『カ○テ馬鹿一代』で…「醜い利口になるよりは、綺麗な馬鹿で生きてやる!」…と、おっしゃっておられました、「人は馬鹿だと笑おうが、この世に利口はあふれてる」…ともいわれておられました。
難しい!私はどちらにも行かれない、できるだけ馬鹿であることを望みますが…悲哀。
いか〜んいかん、私は何、いうとんの…。
Tamlinさま、貴重な塗り絵ありがとうございます、気持ちフル・オープンであまりにもあんまりな…具体的な少年の心象風景画、ダイレクトで安全圏から眺められませんでした。
馬は…新大陸で生まれたのに、生まれたところで滅んだのに(ネイティブの人達に狩り尽くされ)逆ベーリングでユーラシアで生き延び…今度は旧大陸から船で運ばれて…。
ご存知ですが私の愚夫はブリヤート族なので、何か不思議な感じがします。
皆で馬で翔けてゆきたいですね…、なんとかさまになるように。
夏ソナ…すごいタイトルです。
Z.Zくん、お久しぶりです。
…おお、本土(本州)復帰ですか?
おめでとうございます。
地元じゃなかったのは残念だけど、愛知なら新幹線で1〜2時間程度の距離なのですぐに会えますね。
あ、例のものは今しばらくお待ちください。
なにしろ量が半端じゃないので作業が進みません。
8月の談合の日には一緒に持っていきたいと思います。
Z.Zくんのほうこそ、私をお見捨てにならないようにお願い申しあげます(笑)
ではでは。
のこのこさん
>暴れん坊将軍なTamlinさんの「雄姿」
いやあ、勇姿だなんてそんな……(照)
この写真はほかの人に頼んでバスの中から撮ってもらいました。
この海岸は自動車も砂浜を走れるんですよ。
騎手みたいに脚を内股にしたりして色々自分なりに試しながら乗ってたんですけど、本当は「もっとかっこいいい自分」を想像していたんですけど、あまりかっこよくないですね(笑)
でも、馬に乗ってると、海水浴に来ていた家族連れや、観光バスの中からおじいちゃん&おばあちゃんたちが手を振ってくれたりしてとてもいい気分でした♪
また行きたいな。
のこのこさんにとっては「夏」は大変な季節だと思いますが、無理せずこの夏も乗り切ってください。
なあに、夏は冬よりも短いからすぐに終わりますよ……はあ。。。(溜息)
門遠く 水鶏声して
夕月すずしき 夏は来ぬ
ども、先輩。Z.Zでおます。
最近忙しいせいか、ひさかたぶりの記入とあいなりました。
さて、いきなりゆき番組「風雲たけし城」もとい、いきなりですが
またしても、転勤ということになりました
行き先は約3年半ぶりの愛知県となり、本土には辛うじて復帰となりました。
また、8月には例の如く談合等も考えておりますので
これからもお見捨てなきよう願い奉ります。
ではでは、しつれいをば。
金沢で、暴れん坊将軍なTamlinさんの「雄姿」を拝見させていただきました♪
お話違いますが、カマキリ男爵「赤い目」発言、あれは私のとんでもない勘違いです。
Tamlinさんの前のカキコに、そんな言葉は一度たりとも出てきていないというのに!(恥)大変に失礼いたしました。
今日は、やっと仕事に行ったので、疲れまくりです。虫の話はまた今度・・・。(*゚ー゚*)
タイトルどおりです(^^;
牛:約500kg〜1000kg以上(ホルスタインなど)
馬:約400kg〜800kg(サラブレットなど)
犬:約40kg〜60kg(グレート・ピレニーズなど)
人:約44kg(私など)
でも、中には体重が牛並(1000kg)近くある馬もいるとか。
ただいま戻りました(^^)
キングビーさん、お帰りなさい!
東京までお疲れ様でした。
CDの件お気遣いくださってありがとうございました!
今日は、金沢の千里浜という海岸を馬で走って「暴れん坊将軍」になってきました(笑)
波打ち際まで馬で入ることができたので、なかなかにスリリングだったです。
もっと海の奥まで行きたかったけど、ビークナみたいに埋もれて沈んでしまったら怖いのでやめました(^^;
馬は牛よりも重たそうだし。
しかしあんなにでかい図体してるのに、風に紙くずがコロコロと転がってきたくらいでビビって驚くなんて、馬って本当に怖がりなんだなと思いました。
熊にはちょっと勝てそうにないですね(^^;
「金沢に乗馬」って、なんか優雅だな〜。
とにかく気をつけて行ってらっさ〜〜い!
これから明日まで金沢に乗馬に行ってきます(^^)
それではみなさまごきげんよう♪
アルカさん
実は、あのネジバナが咲いていた中庭の芝生は、もうすぐ駐車場にされてしまうんですよ。
この前通ってみたら、すでに工事用の囲いが中庭の周りに建てられていました。
あの場所でネジバナが咲くことはもうないでしょう。
土の中にいるたくさんのセミの幼虫も、太陽の光を見ることは永遠にできないでしょう。
でも、私が今住んでいる家もそうやって建てられました。
ネジバナを摘もうとも思いましたが、持って帰ってもどうしようもないのでやめました。
>タオ雄志軍
あ、私たちって「雄志軍」だったんですね(笑)
でも、世の男たちの半分は、「タオかわいそう」って思ってるんじゃないかなあ。
私がコレクションで持っている「ぬり絵のイラスト」を描いたこの人も、きっと同じ気持ちだったに違いない。
PCケーブルさん
おおっ……、うれしいです!(^^)
こちらのサイトを見て『太陽の子エステバン』に興味を持ってくれたなんて、サイトの管理人として、一ファンとしてこんなにうれしいことはありません。
DVDはセットで5万円近くもする代物です。
決して「安い」とは言えません。
それを、『太陽の子エステバン』を観るために買ってくださったなんて。
感無量です。
ありがとうございます(涙)
「よくある質問」にも書きましたとおり、DVDに収録されているものは「BS版」のみになってしまいますが、それでも作品自体の面白さは変わりません。
絵のタッチは、「フランスでの放映」ということも視野に入れて、少々あちら向けにアレンジされているよう(?)です。
でも、当時の私は岡田敏靖氏デザインのキャラクターにまったく違和感はありませんでした。(シアに一目惚れするくらいですからね♪)
どうかエステバンたちといっしょに、これから存分に冒険の世界を楽しんでくださいね!
…それで、よかったら、PCケーブルさんも「タオ雄志軍」に(笑)
のこのこさん
サイト内を見てくださってありがとうです。
コンテンツばかりがやたらに増えてしまったので、自分でもどこになにを書いたのやら結構わからなくなっていたりもします(笑)
「ヨナクニサン」と「シンジュサン」は、ネットで検索するとすぐに写真を見れますよ。
図書館で図鑑を見るより早いです。
しかし、「何でもすぐに見れる」というのも便利な反面、ちょっと恐ろしい気もします。
昔だったら絶対に子供の手には届かない「画像」や「映像」も簡単に見れてしまえますしね。
カマキリの目(複眼)は「赤」にはなりませんよ、たぶん(^^;……あ、そういう種類もいるのかな?
体液が透けて見えるのは本当です。
華奢な緑のボディの中を小さな小さな砂粒みたいなものが規則正しく流れていました。
機会があったら、手にとって見てみてください(^^)
ちょっとかわいそうだけど、浅く水を張った洗面器の中にカマキリを入れると、お腹の中から「謎の物体X」が出てきます。
映画の『エイリアン』同様、腹を食い破られた宿主のカマキリはこのときに死んでしまいます。
>勝手なものです人の好き嫌いって
ついでに言えば、いちごジュースやお菓子なんかに使われている「コチニール色素」も「カイガラムシ」が原料なので、虫ギライな人たちの中にはそれを避けている人もいるみたいですね。
でもまあ、虫といっても「自然物」だし、「赤1号」とか「青4号」とかいう毒々しい合成着色料なんかよりはよっぽど健康的だと思うんですけどね。
Tamlinさん、こんばんは!ネジバナ見せていただきました。綺麗です♪それからQ&A。コレクションも、今回はバッチリ楽しませていただきました!レポート5は、じっくり拝見する予定です。
カマキリのお話、とても興味深く読ませていただきました。目が赤くなったり黒くなったりするのですね!体液も見えるのですね〜!もうビックリです。Tamlinさんは、よく観察なさっているのだなあと、感心。そういう虫のお話は私にとってとても楽しいものです。(*^^*)
シンジュサンとヨナクニサン。残念ながら私の手元の本にはありませんでした。「蝶」の本だからですね。悲しい。書店で立ち読みでもいいから見てみたいです!
>「蛾」が嫌いな人はたくさんいますが、そんな人たちも「カイコガ」から取れた「絹糸」から作った服は平気で着ているのは、考えてみれば妙なものですね
お、そうですね。勝手なものです人の好き嫌いって。(笑)うちの旦那は肉はキライだと言いながら、ベーコンやウインナーは食べるんですよ。変なの!おまけに飲食店のステーキは喜んで食べます。一体あんた、何?(爆)
私が出逢った昆虫達は、引越しばかりしていたので、一つ所ではないんですよ。主に神奈川県内ですが、海や山、林に近い場所だった事は確かです。今は神奈川の、どん詰まりのような場所にいるのですから沢山の昆虫に出逢えそうなものですが、行く機会がありません。せめて山にハイキングでも行けたらいいのにと思いますね〜。
もちさんへ☆楽しみにお待ちしております♪
こんにちは、Tamlinさん。最近も最近です。このサイトを見て、DVDを購入して見たら物語がおもしろくて。本放送時は、小学校低学年くらいだと思うですけど、見た記憶がないので(コナン・ニルスは覚えているんだけど、)絵のタッチが合わなかったのかな^^DVD購入のときも外国ものっぽいので不安だったんですけど、見ちゃえば全然おkでした。これからDVDBOX2に突入します。一気に見ると勿体ないので1話ずつ加味して見たいと思ってます。
おお〜ネジバナ!近所のマンションの敷地に一本咲いてたんだけど、(摘もうとした)Tamulinさんのこれでやめました、いいピンク。
そのネジバナはTamulin氏のおかげでワタシに抜かれるのをまぬがれたわけで、ネジバナさんピンク色にTamulinさんに「ありがとさ〜ん」って言ってるかも。
もち閣下の書き込みみそこねた〜。
エステバン領地の地雷、プッスン、プッスン破裂して、安全地帯からのタオ雄志軍のそこはか攻撃、見物させていただいてます、しばらくつずきそう、なんか…。
完全撤去はしばらく無理のよーな?
mft1984さん
おお、お久しぶりじゃないですか!
お元気にしてました?
「よくある質問と回答」……本当によく聞かれるのは、実は「ビデオとCD」くらいなのですが、それだけだとスペース的にも寂しいのでちょっと(?)付け加えました。
最後のは……、許してください。
全国100万人の「エステバンファン」のみなさま(そんなにいるのか?)、本当にすみません。
でも嫌いなものは…(以下自粛)
エステバンは、女性と子供と外人男性に人気が高いみたいです。
みんな「ヒーロー」が好きなんですね。
私みたいなひねくれ者は「脇役」を好みます(^^;
もちさんのご投稿ですが、私が「力作」と書いてしまったからちょっと誤解されてしまったかも……(汗)
もちさん、ごめんなさい。
ご本人が書かれていますように、それは「魂の叫び」です。
「同志よ」と、私も叫びたくなりました。
そういうことで、早く忘れてあげてください(^^;
私も忘れます。
どうせ彼女はタオのことなんか眼中にもないんだし(悲)
かなりお久し振りです。みなさんお元気ですか。
Tamlinさん>
よくある質問と回答の8番、笑ってしまいました。うはは。
もちさん>
力作拝見したかったです。再公開しましょうよ。
…と、久々にお邪魔し、書きたいことだけ書いて去っていく〜。
なんというか、魂の叫びというかはははは(^^;;;;;;)
恥ずかしくって外を歩けなくなっちまいますだ〜。
Tamlinさん、たびたびお手間をとらせまして申し訳有りません。
見た人は、早く忘れましょう(笑)
のこのこさん>
今、(私は現実逃避中だけど)職場がしばらく修羅場なので、
お絵かきできませんが、いずれ参上いたしますのでしばらくお待ちを。
Tamlinさん、もちさん、こんばんは。
もちさんの、「もったいない」カキコを拝見したかったです・・・。その頃私はPCで塗り絵中でした。ああ、残念。
投稿者もちさんご本人のご要望により、
6月28日(月)21時15分5秒に投稿された力作『夏のソナタ』を削除いたしました。
ご了承ください。
…って、もちさん、全然恥ずかしいことなんてないやん(笑)
ああ、もったいない。
できれば消したくなかった(本音)
記事の削除&編集方法ですが、掲示板の一番下にある「管理者メニュー」を「パスワードなし(空欄)」で入力すると各自で実行することができます。(ただし、「クッキーをON」にしている場合に限ります)
「ノートンインターネットセキュリティ」などのセキュリティソフトを使用している場合は、一旦ソフトを無効にしてから管理者メニューに進むと、直前に投稿した記事のみ削除・編集できます。(←最近ようやく原因がわかりました(^^;)
以上、お知らせとご案内でした。
ぴんぽんぱんぽ〜ん♪(←681系特急「サンダーバード」の警笛音で)
アルカさん
少しお元気になられたようでなによりです。
…この間、工場の中庭でこれを見つけたので、よかったらどうぞ(^^)
アルカさんとのこのこさんの言うとおり「芝生」の上に咲いていました。
私が今まで気づかなかっただけだったんですね。
本当に「左巻き」なんですねー。
実は工場内は「撮影禁止」で、物陰にしゃがんでデジカメを構えている私は、どこからどう見ても「不審者」or「産業スパイ」そのものでした(^^;
衛兵……じゃなかった、ガードマンに見つかったらどう言い訳しようかとドキドキでした。
写真がピンボケなのはたぶんそのせいです(笑)
桑=「どどめ」っていうのは、群馬かその辺りの言葉みたいですよ。
桑にはかわいそうだけど、あまりいい意味では使われませんね。
ちなみに、私の住んでいる地域では「糞」のことを「ばば」って言うんですが、「ばば色」っていうのも昔はあったみたいです。
昔、長野のほうにバイトに行ったとき、犬の糞のことを「ばば」って言ったら、「なにそれ?」みたいな顔をみんなにされてちょっと意外な感じがしました。
関東では「ばば」って言わないんですね。(…汚い話ですみません)
私の誕生花は、たしか「ヘチマ」だったような気がします。
しかし、ヘチマって…(^^;
まあ、かわいいからいいけど。
もちさん
>わざわざオチまで用意してあって(?)、思わず笑ってしまいました。
…失礼しました(笑)
実は、あれを書きたかったがためだったりもして(^^;
ついでに言うと、エステバンにくっついてばかりの「シア」も嫌いです。(まあ、かわいいから許す……笑)
エステバン少年&彼女にはなんの罪も無いんですが、独り残された「タオくん」のことを考えるとあまりに不憫で哀しくて……。
と言い出せば、それだけで短編小説ができてしまうくらい長くなってしまうのでやめます。
私が「彼女」を好きだったのは、少年の日の遠い思い出としてポケットの中にしまっておきましょう。
もちさんと、熱く語ったあのころがなつかしい。
のこのこさん
カマキリって、案外「人」を気にしないみたいです。
最初は怖がって「鎌」なんかで威嚇したりしますが、手の上に乗せるとそのうちに落ち着いて、鎌を研いだり(?)掃除したり、脚を左右にゆらゆら動かしたりしてリラックスしてます。
太陽の光に緑の体液が身体の中を流れているのも透けて見えたりして、「生きてるんだなあ」と、子供ながらに感じたりもしました。
カマキリの目は「夜」にも順応して暗闇の中でも物を見ることができるみたいで、部屋の中に放しておくと、つぎの日の朝、真っ黒な目になってカーテンなどにすがり付いています。
…で、イチモンジセセリを「朝ごはん」に捕まえに行くわけです(^^;
うまくいくと、鷹狩よろしく私の手に乗ったまま獲物を捕まえるときもありました。
私は身体がひょろひょろなので、よく父に「カマキリ」と馬鹿にされるんですが、カマキリは「華奢なハンター」みたいでかっこいいので私は好きです。
そう言う父は、朝から鳴いているツバメがうるさいと文句を言っています。悲しい人ですね。
「オオミズアオ」、私は実物を見たことがないんですよ。
ギフチョウといい、コクワガタといい、カイコといい、のこのこさんのところはかなり「自然が近い」環境なんですね。
オオミズアオは見たことないですが、「シンジュサン」なら数年に一度くらい発生して何度か見かけたことがあります。
大人の手の平ほどもある巨大な蛾で、突然出くわすとかなりの割合でビビリます(笑)
幼虫もかなり巨大です。
薄紫の羽根模様で、翼の先が「蛇の頭」みたいになっていて、小鳥なんかの天敵の目を欺くようになっています。
世界最大の蛾「ヨナクニサン」なんかと同じ仲間です。
ヨナクニサンは羽根を広げると30cm近くにもなるというから驚きですね。
一度沖縄で実物を見てみたいものです。
あ、シンジュサンの仲間はカイコのように「絹糸」が取れるものもいるそうですよ。
「蛾」が嫌いな人はたくさんいますが、そんな人たちも「カイコガ」から取れた「絹糸」から作った服は平気で着ているのは、考えてみれば妙なものですね。
…と、またまた長くなってしまいました(^^;
虫の話をするときりが無いので今日はこの辺で。
こんにちは、管理人のTamlinといいます。
おっしゃるとおり、『太陽の子エステバン』の「主題歌CD」は残念ながら発売されていません。
ずっと前に発売元のキングレコードさんに問い合わせてみたのですが、「今後もCD化の予定はありません」とのことでした。
私は、ネットオークションで過去に発売された「レコード」をすべて手に入れました。
海外のマニアの方々と競り合ってかなりの高額になってしまいました。
それらのレコードは自分でCDに録音し、音源は大切に保存してあります。
以前も別の方からメールで同じような質問を受けたので、「よくある質問と回答」として新しくサイトのほうに作ってみました。
よろしかったらご覧下さい。
ところで、PCケーブルさんはDVDを観てこのアニメにはまっているということですが、『太陽の子エステバン』を知ったのは最近のことなのでしょうか?
それとも昔からのファンだったのでしょうか。
よろしかったらお聞かせください。
下のカキコについて
「一勝権笑み」→ 一生懸命です
「同じ蝶じゃないって」→ 肯定の意味です ・・・大変失礼いたしました!