ギリシア（ローマ）神話の神々たちの輪の一番遠くを、人知れず巡っていた異国の女神が独り。
イヌイットの海の女神セドナ。
第10番目の惑星がなぜ「セドナ」と命名されたのかはわかりませんが、星にぴったりなきれいな名前ですよね。（私が小学生のころに持っていた『世界妖怪なんでも入門』のセドナはまるで「海坊主」みたいでした・・・（＾＾；）
調べたところ、惑星「セドナ」の直径は約2000キロ、公転周期は1万500年。
冥王星もびっくりな超扁平の楕円軌道で、これじゃあ、長い間見つけられなかったのも仕方がないですよね。
つぎにセドナが巡ってくるのは1万年後。
そのときは、私たちの誰一人としてこの地球上には存在していないでしょう。
そんな途方もない時を、女神が巡っているのかと想像するとロマンを感じます。
セドナが本当に「惑星」かどうなのかは疑わしい気も（？）しますが、この星が「占星術」に与える影響を考えると、占い好きのアルカさんがパニくっているものわかるような気がします。
和名はなんというんでしょうね。
「海母星」・・・かな？
私的には、「冥王星」の外側にいるんだから、やっぱり「ペルセフォネ」と名づけるのが妥当だったと思うのですが…。
まあ、「ルシフェル」と名づけられるよりはよかったかもしれません（笑）
…あ、ちなみに、私とタケカワユキヒデ氏は、顔も中身（？）もまったく似ていません（＾＾；
の中からテナーッと出てきた一瞬が、Ｔamulinさんとダブりました、ほんと不思議でした。世界にはそれとなく自分と似た人は３０００人いると信じてます。（根拠はないけど）
それと１０番目の太陽系、惑星が発見されて、パニクッテます。
冥王星は近じか惑星としては不安定なので、惑星でなくなるらしいですが…。
新しい惑星はマルス（火星）とかウラヌス（天王星）など従来のギリシャ風名でなく、イヌイットの女神「セドナ」となずけられるらしいです。綺麗な名前です。
１０番惑星は従来は天秤座か乙女座の主星になるはずですが…。
破壊と死を表す冥王星の向こうにある１０番惑星、いい暗示か悪い暗示か…。
乙女座の女神ペルセフォネも、天秤座の女神アストレアも人間社会の醜さを憎みついに見放して天に帰ったのですが…。
偶然の一致でしょうか、女神セドナも人間に絶望するんですよ、…星談義でした。
＞タケカワユキヒデきのう見たらＴamulinさんとキャラかぶるんです
に、似てますか???
とんでもないです。
私とタケカワユキヒデ氏では、「人間のスケールの大きさ」が全然違いすぎます。（汗）
私など氏に比べたらミジンコも同然です。（笑）
でも、「ゴダイゴ」は好きで、小学二年生のころ聴いてました。
隣の席の女の子が「ゴダイゴ」のファンだったので、私もつられて好きになってしまいました。
ライブのレコードとか、よく聴かせてもらいました。（『ビューティフルネーム』だったかな）
ゴダイゴの名前は「後醍醐天皇」からとった（？）…とか、ゴダイゴの英語は外人にも褒められたのよ…とか、いろいろ教えてくれました。
ゴダイゴを聴くと、その当時の思い出がほんわりと蘇ってきます。
・・・しかし、なぜに私とタケカワユキヒデ氏のキャラがかぶるので？（＾＾；
アルカさんとは一度もお会いしたことがないのに不思議なことです。
「イメージ的」に…っていうことでしょうか？
う～む。
最近、プラネタリウム版アニメ『銀河鉄道999』のテーマ曲などを担当しておられましたが、あの清涼感のある「美声」とすばらしい「歌唱力」は当時のまま変わっていないですね（＾＾）
あの女の子も、今でも「ゴダイゴ」聴いてるのかな・・・と、ちょっとノスタルジックな気持ちになった中年の私でした。
の曲きいても思い出さないのに、タケカワユキヒデきのう見たらＴamulinさんとキャラかぶるんです、なんでだろ？？新しいカプセル～、ベ○ザ・エース～♪この歌いいな～。
キングビーさんは今東京だったんどぇすか？
お仕事ご苦労様です。
MASAさん、徹カラですか？
いいなあ。
…というと、やっぱり「行くほう」のキングビーさんが幹事なんですね？（＾＾；
私はこれから仕事です（悲）
「埼京線」というと、エメラルドグリーンの帯の銀色の電車（205系）ですよね？
山手貨物線では「成田エクスプレス」（253系）や「スーパービュー踊り子」（251系）も走ってるんですよね。
私も三宮から「サンライズエクスプレス出雲・瀬戸」（285系）に乗って東京に行きたいです。
東京は、どこを見ても「電車だらけ」でいいなあ。
新幹線も勢ぞろいだし（0系・100系をのぞく）
東京観光なんかしなくても、私は「東京駅」で一日中暇がつぶせます。
すみません、電車好きなもので・・・（苦笑）
知ってたら仕事の帰りに埼京線でカラオケに駆けつけたかも～（笑）
今日は東京にキチクビーさんが来ているので隠れオフ会をやります。（⌒^⌒)ｂうふっ
おおっ、キングビーさんお久しぶりです！
この間はお世話になっておきながら、メールをお返しできなくてすみませんでした（汗）
その節はありがとうございました。
お仕事は相当お忙しいみたいですねー（＾＾；
週に一度くらいしか家に帰れないなんて私だったら気が狂ってしまいそうですが、今のお仕事は大変やりがいのあるお仕事だと思いますので、あともうひとふんばりがんばってください。
そして、春になって暖かくなったらまたお会いしましょう。
…それに反して、今の私の仕事は「休み」は多いのですが、毎日が非常につまらなく苦痛で、奴隷のようにただ働いているような状況です。
こんな仕事一生していたら、いつか精神を壊してしまいそうです。
今は、乗馬だけが楽しみです。
キングビーさんからもらった『フィンランディア賛歌』を聴いて、心の落ち着かせることにします。
それはともかく、今BSで『牧場の少女カトリ』が再放送されているんですね（＾＾）
Noriさんの掲示板にもROMばかりで書き込みができなくてすみません。
新しいファンもどんどん増えて、古くから「カトリ」のことを知っている私たちにとっては、うれしい限りですね。
「エステバン」もそうならないかな。
オークションで取引される品物も、本一冊が何万円とか、セル画一枚が十万円とか、どんどんマニア化しているのが悲しいです。
あれから20年。
あのとき、私はまだカトリやシアと同じ「小学生」だったのに（＾＾；
ところで、この掲示板はどうも「修正・削除」が個人でうまくできないみたいですね。
「有料」なのに困ったものです。
ちゃんとしたCGIのものに変更しようかと検討中です。
華僑→佳境
すっかりご無沙汰しちゃっています。
とにかくいま仕事が超忙しくて、週に一度くらいしか家に帰れません。
したがってネットも週一‥‥。
「アトム」も華僑に入っているのに、書き込む事も出来ずに行く年月‥‥。（爆）
でも元気にしているのでご安心を‥‥。（＾＾；
４月以降になれば時間も出来るので、久しぶりにオフ会でもしたいですね。
新しいネタも盛りだくさんです。待っててね～！（笑）
書き込みの件について、メールありがとうございます。
また改めてご返信させていただきますね。
それでは。
お久しぶりです。
お祝辞ありがとうございます！
「1周年」…と、わざわざ更新履歴にまで書いてしまったのは、ちょっと大げさすぎたかなと思っていたのですが、みなさんからお祝辞やイラストまでいただいてしまってとても恐縮するとともに、本当にありがたいことだと感謝しています。
それなのに、今年に入ってからはまだ更新らしい更新もしていなくて……（汗）
今年も、なんとかがんばってやっていきます。
いつも、こちらを覗いてくださっているということで、ありがとうございます。
こちらこそ、のこのこさんの掲示板のほうにはROMばかりで書き込みができなくてすみません。
でも、私ものこのこさんのところはほとんど毎日覗かせてもらっています。
掲示板をはじめ、トップページのイラストや、ちまりんさんの小説なども楽しく拝見させていただいております。
のこのこさんの妹さんのお話は、掲示板のほうで読ませていただいて知っていました。
私もなにか書き込もうとしたのですけど、言葉が思いつきませんでした。
母を亡くしたとき、私が泣けなかったのは、私の「感情」がなくなってしまったからなのだと思いました。
でも、まだ「子供」だったのこのこさんも、私と同じだったのですね。
私の場合は、予め父から母のことを知らされていましたので覚悟ができていましたが、のこのこさんの場合は突然で、その事実は本当に想像もできないほど辛いものだったと思います。
昨日まで生きていた妹が、さっきまでいっしょに話していた妹が、今死んだなんて、そんなこと、どうやって受け入れられると言うのでしょうか。
よく、ドラマや映画・ゲームなんかでは、「死んだ瞬間」に泣くシーンが多いですよね。
「エステバン」の場合も、エステバンの育ての親やシアの父親が死んだ瞬間に「わっ」と大声で泣いていました。
もちろん、感情には個人差がありますので人それぞれですが、人間の感情というものはそんなに単純なものなのかと、私には少し疑問に思えたんです。
「エステバン的随想」でも例にあげましたが、児童小説『はるかなる黄金帝国』および、世界名作アニメ『牧場の少女カトリ』での「死」に対する主人公の描写、感情は、とてもリアルだと感じました。
どちらの場合も主人公は「若い女性（カトリはまだ子供）」ですが、一見すると感情が冷め切っているほどに、「淡々と」描かれているのです。
『太陽の子エステバン』は、「冒険活劇」としては純粋にすばらしい最高のアニメーション作品のひとつだと思います。
『牧場の少女カトリ』が「純文学」とするなら、『太陽の子エステバン』は「エンターテイメント」と言えるでしょう。
「一個人の心理描写」などに関しては、『太陽の子エステバン』は『牧場の少女カトリ』には遠く及びません。
「ストーリー展開の小気味のよさ・奇抜さ・面白さ」に関しては、『牧場の少女カトリ』は『太陽の子エステバン』には及びません。
しかし、ジャンルの異なる二つの作品を比べるのはナンセンスです。
どちらが優れているとか劣っているかというものでもありません。
それぞれの作品は別のものなのですから。
もちろん、私はどちらの作品も大好きです。
いろいろ書きましてすみませんでした。
のこのこさんも、亡くなられた妹さんの分までせいいっぱい「歳」をとってください。
そして、たくさんイラストを描いてください。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします♪
もちさんへ
そうですよ、出版されている絵本なのです（＾＾）
私はありがたいことにフランスの方から絵本を贈っていただきましたが、残念ながら「フランス語」がさっぱりわからないので読めません。
今度、『ラ・セーヌの星』（唄：アレーヌ）の「エンディングのフランス語」はなんて言っているのかを尋ねてみようかと思います。
「♪シモーヌ～なんとか～ラ・ベルサイユ！」…って聴こえるのですが。。。
「12.＜太陽の＞こんなシアはイヤだ!!＜乙女達＞ (679)」…って、
思わず「リンク」かと思ってマウスをクリックしてしまいました。（私だけじゃないはず）
しかも「679」までスレ伸びてるし。
シアちゃんは、後ろ手に「ワルサー」なんか隠し持ってたんですね。
『ルパン三世 愛のテーマ』を思い出しました。
しかし、今日日「あたい」っていう女性がこの世にいるんでしょうか？（笑）
っていうか、私は今までに、自分のことを「あたい」っていう女の子を見たことないです（爆）
それよりも、エステバンのベルトに付いている「赤い染み」のようなものが気になります。
これって、血？ 血？
たった一晩泳いだだけで、服がこんなに「ボロボロ」になるんでしょーか？
きっと、一人の女の子を巡って「血みどろ」の争いをしたんでしょうね。
エ「…（ぜぃぜぃ。）…これじゃあ、いつまでたっても埒があかねえ。こうなったら『指プロレス』で勝負だ」
タ「…（ぜぃぜぃ。）…へっ、いいだろう。だが、ロープはなしだぜ？ アミーゴ」
シ「二人ともがんばって。賞品はア・タ・イよ♪（はあと）」
・・・「美少女」は罪ですな。
皆さま、茶化してすみません。
もちさんも私も「恥ずかしがり屋さん」なんです（＾＾；
Tamlinさん、遅ればせながら１周年記念、おめでとうございます！Tamlinさんに近しい方々のお祝いの言葉や、画像も拝見させていただきました。みな、心がこもっていて素敵ですね。開設なさって１年なのにこの充実振り、驚きです。
ほとんど毎日お邪魔しているというのに、カキコせずすみません。皆さんのお話は『エステバン』を知らない私でも楽しめる内容です♪昆虫・鉱石・南米のお話などなど、興味ある話題が豊富です。（笑）こちらにおいでの皆さんは、知識やご経験が豊富で、私などの出番がありません。なもので、たまにしかカキコできないのです。これからもロムばかりですが、お邪魔させていただきますね！
あ・・・、ちょっと暗くなるかもしれませんが、『エステバン的随想』を少し前に拝見しました。ご家族のこと、私も同感です。私は、私が中学二年生の春に、すぐ下の妹（小４）を亡くしました。その時の感情がTamlinさんさんと一緒でした。心理学的には、これはある種の『ヒステリー状態』なのだそうです。現状を受け止められなくて、涙も出ないのだそうです。私はそれを３０過ぎて初めて知りました。それまではそんな自分はおかしいんじゃないかと思ったこともありましたが、そうじゃなかったのですね・・・。Tamlinさん、辛い事を思い出させしまったらすみません。Tamlinさんのおっしゃることが、よくわかるということで、お話させていただきました。
それにしても、Tamlinさん、いいマスター振りですね。私は寡黙な客ということで、これからもお願いいたいｓます♪
3月 8日(月)11時53分23秒にご投稿されたアルカさんの書き込みを、ご本人のご依頼により削除いたしました。
ご了承ください。
白目！白い肌！
よーし、お父さん頑張ってスレ立てちゃうぞー。
12.＜太陽の＞こんなシアはイヤだ!!＜乙女達＞ (679)
エ「よろしくな。教えとくが左手にチャカ隠しても無駄だからな」
シ「あたいの両手のワルサーが火を噴くよ」
タ「おれは物わかりのいい方さ、兄弟（ちっ、ばれてたか）」
よくわかりましたねぇ～（＾＾）
もちさん、そのとおりでございますよ。
これは、「フランスの絵本」に描かれているものです。
この絵本のシアには、ちゃんと「白目」があります。
「女の子二人」は可愛いんだけど、お相手の「茶髪の彼」はちょっと、何と言いますか…その…。
まあ、リアルでよろしいんじゃないでしょうか（＾＾；
あ、「タオくん」はちゃんといますよ。
二人は大の仲良しです。
エ「俺の女に手をだすんじゃねえ」
タ「ああ、わかったよ（…ちっ）」
えっと、なんとも微妙なエステバンの横顔ですが、
欧米の方が描いたモノですか？
え～と私はニルスの横顔が好きです（^^;）関係ないか…
…失礼か…というかまたもやタオはいないし…鬱だ、死のう…
セイタカアワダチソウと言えば、少年時代、「秘密基地」の材料でした。
乾燥したアワダチソウの茎で作った屋根はとても堅固で、子供が二人くらい乗っても平気でした。
でも、粗大ゴミの「電子レンジ」で基地は陥落しました。（昔の子はワイルドだった・・・笑）
「セイタカアワダチソウ」はそれでよかったんです。
ススキを枯らしまくった彼らも、北米の大地に戻るときが来たと悟ったのかもしれません。
日本の風景には、やっぱり「ススキ」が一番似合います。
女性は命の力に満ち溢れていて、男は、どうあがいても勝てません。
「男」の私はそう思います。
＞なんでこんな変な黒いキャラがいのかなあ
「おまえらには、この『黒髪』のよさがわからんのか～～」と、
その場に私がいれば、もちさんに加勢できたのにと思うと、口惜しや…です（笑）
どうも「きらきらした大きな目」じゃないと、日本人には受けが悪いみたいです。
逆に、欧米人にはあまり好まれないようです。
このシアなら、彼女たちも文句は言えなかったかもしれません。
MASAさん、ありがとうございます（＾＾）
これからも、できるだけがんばっていこうと思います。
記念イラストは、つかさ☆さんがプレゼントしてくださいました。
こんな子がもし「自分の娘」だったら、「お父さん、休日出勤でも残業でも何でもがんばって働いちゃうぞ（はあと）」…てなくらい、らぶりーです。
「物」？・・・なんだろう？（ドキドキ）
どうかそんなにお気を遣わないで下さいね。
あ、でも、ありがとうございます（＾＾；
Z.Zくん、お久しぶりです。
今度は『バンゲリングベイ』っすか？
また通なものを…。
「ニューファミコン」になって、「マイクがない」今となっては、「二人プレイ」は永久にできません。（何のことかわからない皆様すみません）
私もZ.Zくんを見習って「コラム」なんかを投稿しようと思うのですけど、なかなかいいのが思いつきません。
Z.Zくんの投稿が掲載されるのを楽しみにしています。
あ、「例のもの」はもう少し待ってください（汗）
Ｋａｚ先輩、どーもっす。
最近仕事が忙しく、ろくにネットをしていない今日この頃。
ってな訳で色々とサーフしてたら、かのＦＣのサイトに流れ着いた。
いやあ、まだ開設当時の小生のマニアック投稿が残ってましたね。
（というか全作品が残ってるんだけれど）
「たけし」「スーパー・スター・フォース」「キャプつば」は自分の後に投稿があった。
だが、記念すべき第１作「ディープダンジョンⅡ・勇士の紋章」だけは
いまだに小生一人しか投稿していないことが判明。
まあ、あの投稿に勝てる作品はもう書けないだろう、自分も他人も。
自分のだって、後のやつが目に見えて落ちているし。
その打開を図ろうと「バンゲリング・ベイ」を投稿！！
（今度の非難の的は、ＨＰとかでやってる「やりこみ企画」）