ぺぺさん、いってらっしゃい。
お気をつけて。

例のオートバイは、旧ソ連製の「BMWのコピー」であるに、1票。

　明日から１泊２日でキューバに行ってまいります。前回見たオートバイをデジカメでとってきて見ます。キューバには遺跡らしいものはありませんが、ハバナの町自体が世界遺産ですし、博物館に住んでいるような家ばかりです。また、報告します。

じょるじゅくん、お久しぶりです。


別に「ダイエット」してるわけじゃないですよ（笑）
食欲がないだけです。
るみなりえ……漢字で書くと「流水奈　梨恵」さんです（←嘘です）
なんか最近のアニメキャラみたいな名前ですね。
バレットにデートに誘われたときのような気分でした。

オリオン座が昇ってくると、「冬だなあ」と感じます。
その下の東の空低くに、ひときわ明るくシリウスが輝いていて、とても美しいです。
双子の星も、牡牛の角も、小犬の目も勢ぞろいです。
オリオンはまだ、天の七人姉妹を追いかけています。
私には、アルシオネくらいしか見えませんが。

今日起きると、霜というか雪が降りていました。
地べたの氷の雲です。
でも寒いです。
これから仕事です。
嫌ですが、行ってきます。
では。

タムリン氏の偉大なる父を知っているので、腹がつるくらい笑えました。
相変わらずダイエット食生活のようで･･･

ホント寒いですねぇ。
トゥレット症候群なので、そもさんせっぱぁあああ･･･と連呼せずにはいられません(意味不明
これだけ寒いとノートルダム教会で昇天です。

海外へはバックパッカーとして行ったのみです。
ツアーの日本人には白い眼で睨まれます。そう、メンチですよ、メ・ン・チ！
単車はNSRしか買ったことがありません。
友人のVFR立ちゴケして以来、4スト恐怖症です。
4スト重いから支えられません。←貧弱貧弱ぅ！
飛べないヲタはただのヲタです。

ぺぺさん＆arukaさん


お二人はなかなかいい雰囲気ですね（＾＾）

…さてと。
しばし私は、お二人の異国のお話に耳を傾けていることにいたしましょう。


もし私がメキシコに行ったら。
屋台のおじさんが少しでも働かなくてすむように、腹いっぱいタコスを食ってやります。

　ａｒｕｋａさん、こんばんは。ベラクルスに行かれたことがあるんですね。シーフードが美味しくて、のんびりした町で結構好きです。　クカラチャも響きはかわいいですけど、歌詞は働かないメキシコ人を揶揄したものですよね。でも、メキシコ人は無茶苦茶働き者です。働かなくては食べていけないので、みんな真剣ですね。屋台のタコス屋なんていうのは、朝６時から夜１１時過ぎまで働いてます。
　学生の時にメキシコとスペインの一人旅をしましたが、難点は食事の時でしたかね。ちょっと寂しかったりもしますが、色んな出会いがあって楽しかったですね。
　

　セニョール・ぺピートはん、貴男（たぶん貴女ちゃうよね？）を待ってたりして・・。
こんどは注意深くよむぞ〜。

わし的に理系の人が文系の説明をしているように感じた。
（今は効率のために分かれてしまったが、最初は文系も理系も一緒やったらしい）

・・「元素ネプツニウムから化学的に分離された９４元素プルトニウム＝古代アステカ人は太陽の色を黒いと表現しました」・・・とか言われた気分になり、わしも太陽が黒いのは素敵や思うた。

わしは・・、「ラ・クカラチャ」ていうメキシコの作者不明の詩がすきや、ラ･クカラチャて「ゴキブリ」のことやろ・・？

ラ・クカラチャて響きが可愛くて・・。（内容とか別に）
・・で、あの時わしは大学生でメキシコのヴェラクルスのいたと思う。

海を見ていた・・、メキシコ人が話しかけてきた・・。
「チーナ、ハポネシータ、コリアーナ、フィリピ―ナ？どからきたの？わたしはファン（ファニータ）あなたの名前はなんていうの・・？」

わしは急に悪戯したくなり、「わたしはハポネシータ、名前はクカラチータよ！」て答えた。
（そう、ゴキブリ娘てゆうた）

驚くメキシコ人の顔が可愛かったなぁ・・。
・・・時々、怒る人もいたけど・・、あとは運にまかせて。

一人旅は気楽やけど時々チョッピリさびしくて・・。

　旅行会社を生業にしているので、一言。
　ドルや円で旅する人でも、高い安いあると思いますし、テーマを持って旅するのが面白いと思います。時間が無くて高額な旅行になる人もいるだろうし、バックパッカーみたいに時間に余裕のあるたびもあると思います。最近の格安パッケージ旅行は、パンフレットの見た目は盛りだくさんで、値段も安いから皆さん飛びつきますが、日程のきつさは安さに比例しますので、ご注意下さい。ただ、時間もあってお金もあると言うのはなかなか難しいですよね。　物理的には、時空を移動するのが旅でしょうが、その場所での出会いなんかは精神的な旅を感じるときもあります。

　真の冒険者に関して一言。何も空間を移動するのが真の冒険者とは思いません。自分の目の前を困難を乗り越えるのも真の冒険者だと思います。自分の弱い部分を克服した人も真の冒険者とも思えますね。　如何なものでしょうか。
　そういえば、ＴＲＹ　ＭＹ　ＢＥＳＴって言ってますもんね、ＤＶＤで。

　ほんまや、ロッキーはんやなく、Ｔａｍｌｉｎはんや、わはは。

・・・許してくれ・・！、すんまへん。
キタの新地をギターをかかえて流してさすらうわし・・。（アモ〜ル、アモ〜ルゆうて）

下手な詩を聞かせてしもうた・・。

あ、あのあのあのあの…、（汗）

下のarukaさん＆ロッキーさんへのレス「だれもみな冒険者」投稿日：12月17日(水)11時55分3秒
を投稿したのは、ロッキーさんではなく、
私＝Tamlinですよ（＾＾；
私の書いた文章をロッキーさんが書いたものだと誤解されればロッキーさんにもご迷惑が掛かってしまうかもしれませんので、ここで訂正させていただきますね（＾＾）


＞ネットをはじめて３ヶ月・・。
そうでしたか。
だれにも初めはあるものです。
私も、いろいろなところで、いろいろな方に、いろいろなことを教わりました。
そして今も教わっています。

arukaさんも、がんばれ！（＾＾）


私も「ひねくれ者」です。

＞地べたの美しいもの
その中に、arukaさんも含まれていることもお忘れなく。

　ひねくれ者の東西南北

　東へ行け！と言われたら、西めざし

北へ進め！と命じられたら、南へ飛ぶ。

ひねくれ者の、にしひがし。　ひねくれ者の、みなみきた。

・・・ひねくれ者の東・西・南・北・・・。

　ロッキーはんへ

いっぱいある答えの一つを教えてくれてありがとう・・。

わしは高見から見下ろしたとき地べたの汚さしか見えなかったよ・・・。

そして自分が恥ずかしくなったんじゃ・・。

サイトをつくるなんて考えたことなかった・・、ネットをはじめて３ヶ月・・。

ましてや、詩なんて。（乙女ちっくなポエムはかいたことあったけど・・。）

今日から地べたの美しいものを見る努力をしよう・・。

やけど・・、やっぱりドルには腹が立つんや・・！。

ロッキーさん


こんにちは！（＾＾）
お久しぶりでございます。


DVD-BOX、やっぱり「2巻ずつ」ご購入されたんですねー！
上下巻合わせて「10万円」ですか？…（汗）
お金の問題ではなく、『１番好きな作品なので』と店員さんに胸を張って言うことのできるロッキーさんは、本当に「ファンの鏡」だと思います（＾＾）
日本では不遇な作品となってしまった感のある『太陽の子エステバン』ですが、ロッキーさんのような方々が今でもいらっしゃるのを知ったら、きっとアニメの制作者やスタッフの方々も、誇りを持って喜んでくださるでしょうね。


『アンデス少年ペペロの冒険』DVD-BOX、私も買いましたよ（＾＾）
結局、まだ最初の1巻（第4話まで）しか見れていないのですが、それでも、この作品のすばらしさがじんじんと伝わってきました。
『太陽の子エステバン』と同様、ただぼんやりサクっと見るだけでは作品に対して失礼になってしまいますので、また時間のあるときに、じっくりと腰を据えて見てみようと思っています。


「中南米旅行」のお金は、100万円のうち、1年半働いてやっと70万円ほど貯まりました。
もうちょっと貯めて、フランスやスペインにも行ってみようかな（＾＾；…などと思っていたりもしていたのですが、どうしようかなと最近迷っています。
そのお金は、親と同居して生活が安定していたために貯めることができたものなので、結局、自分ひとりで貯めたお金ではないことに気づきました。
「夢」と「自立」を天秤にかけたら、どっちが重たくなるかは未定です。
でも。
結局、夢のほうが勝ってしまうんだろうな、と（＾＾；

いつか、カラオケがごいっしょできればうれしいですね！（＾＾）



arukaさん、こんにちは。


真の冒険者とは？

「ドル」や「円」で旅行することのできる人たちは、「世界一豊かな恵まれた国」に暮らしている人たちです。
けれど、「旅行」を趣味にしている多くの人たちは、世界の多くの国の人たちよりも恵まれているとはいえ、毎日一生懸命働いてお金を貯め、自分たちが暮らしている現実世界とは「別の世界」に憧れて、その地に旅立つのでしょう。（ブランド物の高価なバッグ目当てに往復している人たちを除いて）
生きている人たちが、だれもみな「冒険者」なのかもしれません。


空の美しさよりも、あのとき、高校生のときに登った「大山」（1729m）から見下ろした地上に自分が感動したのはなぜなのでしょう。
地べたには、愛らしいキノコや、ペルシアの聖人という名前のかわいい花や、わざわざ人や車に踏みつけられるところを選んで芽を出すオオバコの草が生えてきます。
空のうえの雲は、人間にとって憧れですが、雲は地上から空に昇って、また雨になって地上に降り注ぎます。
私は、山の上から地べたを見下ろしたとき、はじめてその美しさに気づきました。
あんなところに自分は生きているのだということを。


arukaさんは「詩人」なのですね。
それは素敵なことです。
そのarukaさんの熱い思いのたけを、自らの作品として自らのサイトや日記に残すことができれば、掲示板に書き記すよりももっと多くの人たちに共感してもらえるかもしれません。

　真の冒険者とは？

ドルや円の力で気軽にビザをもらい旅行する者か？　（豊かさはいつも貧しさの上にある）

家族のために命をかけて、屈辱にたえ時には密入国し国境を越える者か？

本にはいつも最初の偉人の歴史がかいてあるが、それが真実か？

高見に在る者は地べたを見下ろすが、地べたを這うものは天を仰ぎ見る、天の青さ美しさが目にしみるのはどちらだろう？荒れた地に泣くのは誰だろう？

答えを見つけたい。

　天に二つの太陽はないよ。
ご立派なあんたの太陽はいつもテッペンに輝いてたはずなのに。
どうやら西に傾きはじめたようだね・・。

約５００年ちかくあんた達はテッペンで威張ってた。
死んでしまったはずの「落ちた鷲」は再び飛ぼうとしている・・。落ちていくのは
たとい神でも、とめられないね・・。
東から登る太陽、西へ沈む太陽。

人々は見届けてるだけなのさ・・・。

お久しぶりです。

返信送れましたが
＞中南米巡礼ツアー
100万ですかっ！(驚)
さすがにそこまでは用意できないです。(涙)
しかし、行く前には一声さそって欲しいです。

報告遅れましたが
＞＞ＤＶＤを２つずつ買って
BOX1もBOX2も観賞用と保存用、しっかり買いましたよ。(喜)
８月、９月と２ヶ月連続で５万の出費、計10万円はかなり痛かったですが。(笑)
店員「同じものをもう１つですか？」
ロッキー「はい」
店員「袋お分けしましょうか？」
ロッキー「同じで良いです」
店員「？？」
ロッキー「１番好きな作品なので」
な、会話のときは、少し誇らしげだったと思う。(笑)

ＤＶＤと言えば、過去ログによればペペロが出ますか、むぅ。
ジーンダイバーとかナノセイバーとか出るらしいし、どうしよう。
買ったとしてもこれらは１つですが。(汗)
変えないかも。

＞＞「いつかどこかであなたに会った」のカラオケ
CyberDAMに入りましたね。歌いましたよ。
１度目には、「冒険者たち」を２回歌った時点で見つけて、
残り全て「いつかどこかであなたに会った」にしました。
２度目に行った時は、もう全部。(喜)
ひとりの時なのでフルに歌いました。
昨日、大勢で歌えるチャンスが有ったけれど、
お誘いのメールを読んだのが今さっきなので、フイにしてしまいました。(涙)
時に、伴奏無しで勝手に歌っていた時、#3で歌っていた事が判明。(汗)

arukaさん、こんにちは。

arukaさんは「キリル文字」が読めるのですね。
私も、死ぬまでに一度は『雪の女王』を見てみます。
言葉は乱暴でも、ゲルダを解き放った山賊のような少女こそ、誰よりも純粋な「少女の心」を持っているのでしょうね。
そして、arukaさんも。


老いた松の木と、そして
――夢にまで見た、あなた。

…と、Sarah Brightmanがロシア語で歌っていた美しい歌詞を思い出しました。
（ラフマニノフ「ここはすばらしい場所」Op.21-7）



番神茜さんへ

お元気にしておられますか。
以前描いていただいた、びゅーてぃほー♪（＾＾）な「シア」のイラストを、「シアのインカのお話」のメニュー画面に使わせていただきました。
ありがとうございました！
（着色して画像処理をかけたら、せっかくの「線」がギザギザになってしまいました。申し訳ありません…汗）

トップ画像やキャラクターイラストなど、いただいた「原画」はどれもプロ級のレベルで、いつ見ても惚れ惚れします。
茜さんほどの人が世に埋もれているなんて……本当にもったいないです。


年末でご家庭のことなど大変だと思いますが、冬本番、どうぞ寒さに気をつけてお過ごしくださいね。

　人が初めて地球を見たときの言葉です・・、ユーリ・ガガ―リン宇宙飛行士が言いました・・。

あのときはソヴィエト・・、ソ連ゆうてたな・・わしは「こぐまのミ―シャ」好きやったよ・・。
なんでかしらんけど・・、ソ連の漫画（アニメ）、「雪の女王」が大好きで、大好きで・・。
なつかしゅうて・・、lagataさんのサイトおじゃましました・・。

おお・・、キリル文字！
わしは少し読めるよ・・、わしの旦那ブリャ―ト人でなロシア人の血もまじってて、漢字は読めない・・、ロシアのチタからきてな・・、彼の故郷もあんな感じ、丸木小屋。

ミーシャの絵みたいよ・・、わしはなんでかわからんが、子供のときから・・素朴なソ連が好きやった。
今はずいぶん変わったみたいやけど、かの地ではロシア人の悪口あまり聞いたことない。
わしのベスト男はアステコやけど、「雪の女王」死ぬまでに一度はみてほしい・・。
そのベストキャラは髪の黒い、コサックかジプシーか山賊の少女がすごく美しい言葉を叫ぶねん。

山賊の少女は少女ゲルダに自分が捕らえたトナカイの王を自由にしたあと・・、トナカイの王にゲルダを乗せて・・、泣きながら・・。
「行け、行っちまえ！風のようにカーイの所に飛んでいくんだ・・！」
・・・泣くで・・。

lagataさん、こんにちは。


このたびは、こちらのサイトまでご足労下さいましてありがとうございます。

lagataさんの☆こぐまのミーシャ☆のサイトへはMASA_OZさんの掲示板のリンクから伺わせていただいたのですが、ものすごい情報量とコンテンツの多さに圧倒されました。
『こぐまのミーシャ』初めての私は、lagataさんの『こぐまのミーシャ』への情熱に、ただただ感心するばかりでした。
私はモータースポーツ以外の「スポーツ全般」には興味がなく、野球やサッカーはもちろん、夏季・冬季オリンピックなどもほとんど見ませんが、マスコットキャラクターの『こぐまのミーシャ』は、どこかで知っているような気がしました。
アメリカ、日本、西ドイツなどの「モスクワオリンピックボイコット」で不遇な境遇になってしまった「こぐまのミーシャ」ですが、lagataさんをはじめ世界のファンの方々が今でも「ミーシャ」を愛していることを知って、「こぐまのミーシャ」を全然知らない私もまたうれしくなりました。
いつまでも「ミーシャ」が、みなさんの心の中に残っていくことを願います。


さて、MASA_OZさんの掲示板のほうでも書かせていただきましたが、私は、1984年「ロスアンゼルスオリンピック」のマスコットキャラクターだった「イーグル・サム」は好きでした。こちらのほうは、ロシアと対極にあった「アメリカ製」のためか、当時日本でもTVなどで紹介されたり、キャラクターグッズなどもたくさん売られていたような記憶があります。
たしか、アニメーションが放映されていたような気もしたのですが……。
当時小学生だった私が「こぐまのミーシャ」のことも知っていれば、もっと別の形で「こぐまのミーシャ」に会えかもしれません。
lagataさんのお役に立てなくて残念です。


lagataさんは、マチュ・ピチュやナスカにも行かれたのですね。
「17話以降のあらすじ」もなんとかがんばって更新したいなと思いますが、客観的なあらすじは、「エステバンの冒険マップ」として別コンテンツで紹介するつもりでいましたので、あちらのほうは「前回までのあらすじ＆次回予告」のナレーションの記述を除いて、私の主観的な意見120パーセントの「感想」ばかりになっています。
お読みになって不快に思われましたら、どうぞご容赦ください。
「エステバンの冒険マップ」、真っ先に作らなければならないものだったのですが、私の個人的な趣向で一番後回しになってしまって……（苦笑）


長々と書きましてすみませんでした。
lagataさんの「こぐまのミーシャの世界」の益々の発展をお祈りしています。




ぺぺさん

いえいえそんな。謝っていただくことなんか全然ないですよ（汗）
NS400、もう20年くらい前の古いオートバイなので、ぺぺさんのご記憶が間違っているのも無理はないです。
こちらのほうこそ、揚げ足を取るようなことを言ってしまってすみません。（＾＾；

　ごめんなさい、間違えました。ＮＳ４００だと思います。記憶が確かでないもんで、すいませんでした。