あるアメリカ人のファンの方から、『太陽の子エステバン』の「日本版」と「フランス版」の映像の違いについての詳細なメールをいただきました。
近いうちにメールを翻訳してコンテンツのほうに掲載させていただきたいと思います。
貴重な情報をありがとうございました。

また、こちらのサイトのコンテンツ「planete magique」をご覧になられたフランス人のファンの方から、「英語かフランス語で表記してくれないか」とのメールをいただきました。
私は、フランス語はもちろん、英語の読解力もほとんどないので、残念ながらコンテンツを外国語で記すことはできません。
そこで、Emmanuelさんからいただいた「planete magique」についての詳細が書かれた自筆の手紙をコンテンツにアップしようと思います。
Emmanuelさんから了承を得ましたので、そちらのほうも近いうちにご紹介させていただきます。


……それから、今日はキングビーさんとご一緒に「カラオケ」に行って来ました（＾＾）
私たちの日程が合わず、ぺぺさんのご帰国に間に合わなかったので、今回はプライベートなオフ会として、掲示板のほうには告知いたしませんでした。
ぺぺさん、それからみなさん、申し訳ありません。
日程が合いましたら、ぜひ一度みなさんで「カラオケオフ会」なんかできたらいいな……と願っていますので、その折はどうぞよろしくお願いいたします。

今日は、二人で思いっきり歌ってきました。
もちろん、『冒険者たち』＆『いつかどこかであなたに会った』も。
いやあ、感無量です。
あれで、アニメの映像（振り向きシアちゃん・LOVE）なんかがあったらもっと感情移入ができてよかったのですが、わたしゃもう、歌えただけで幸せです。

しかし、キングビーさん。
あの歌声で、
♪熱い想いは変わらないよ〜
なんて熱唱された日には、わたしゃ「じ〜ん」ときて参ってしまいます（＾＾）
今日はいろいろとありがとうございました！

姫宮さん、風邪の方は大丈夫ですか？
どうか、お体のほうを労わってあげてくださいね。

じょるじゅくん

＞x68といえば物真似師マ○氏を思い出します。
彼は、いったいどこに行ったのでしょうかねえ。
結婚式には、私やじょるじゅくんやまてまてくんも呼んでくれるって言ってたのに。

＞不良品と間違えて送った事件
ああ、あれね（笑）
68ｋ版「フルス○ットル」。
…だって、マイ○ンBA○ICマガジンには、
「目が回るほどのスピード感」
って書かれてたんですよ。
だから、私のは壊れてるんじゃないかと、ソフト会社に返品を……（爆）
ちがう意味で、目が回りましたが。


あっ、例の「ブルートパーズ」、届きました！（＾＾）
でもあれは、自分を飾るために買ったのではなくて、石に惹かれて買ったのです。
あのネックレスは「女性用」で、私が身に付けることはできません。
水色のあまりの美しさに、つい落札してしまいました。
そのうち、日記のほうに写真を載せます。（じょるじゅくんの場合、私の家に実物を見に来てくれるほうが早いけど）

＞メンタル健康になることにしました。アイラヴマリンチェです。
メンタルで健康？　私が？
ドクトル＆マリンチェがエステバンに、「そんな奴（メンドーサ）より、私たちと一緒にこないか」
なんて誘ったりしてましたけど、私がタオなら、
「ぜひお供します、お姉さま！　そのかわり……」
なんて、マリンチェ（ドクトル＆テテオラは除外）に喜んでついて行ってたでしょうね。
どうせ、黒い瞳の女の子は相手にしてくれないし。

＞スタイリッシュになるため、カッコつけたり肉体も鍛えます。
そんなことしなくても、じょるじゅ氏は十分、女性にモテるじゃないですか。
うらやまし。
…で、空気清浄機なんか買ってどうするん？
寒がりの私は、石油ファンヒーターでも買いたいところです。

こんばんは、みなさん。

確かシアはメンドーサを信用してなかったような。
あれはメンドーサを信じたら憧れを抱いてしまうかもしれない、という危惧が込められていたのかもしれません(嘘)
案外メンドーサって若いころタオのような少年だったのかもしれませんね。

二人と三人を見た彼は謎解きの世界に入ることで孤独から己を救っていたのでしょう。うぅっ！

■Tamlin殿
x68といえば物真似師マ○氏を思い出します。
本当にありがとうございました(笑)
しかし、不良品と間違えて送った事件が一番印象的です。

日記読みましたが、装飾品、マジで買ったんですか？
私なんか服も含め、装飾物を買わなくなって、ずいぶんと経ちました。
床屋にも行かず自分で適当にカットして、整髪剤もつけず、寝癖を直すのが億劫で、羽生善治のマネをするのが通なんだ、と嘯いてみたり。
土曜の朝からY無線に並んで空気清浄機買いましたよ。
そこに並んでいた幸の薄そうな中年やら年寄りに違和感無くとけこんでいるのが自分です。
日曜日は○タの街、大阪日本橋へ○タ基本の腕組みとリュック背負いで闊歩し、絵売り屋のネーチャン(絵ハガキを受け取るとパラサイトされるという罠)を殺伐とした三白眼で一瞥して振り切りました。
不健康極まりないッス！もう限界ッス！

Tamlin氏を見習って、私も心入れ替えて、メンタル健康になることにしました。アイラヴマリンチェです。
スタイリッシュになるため、カッコつけたり肉体も鍛えます。目指せ三島由紀夫です。
なんだか少しズレているような気もしますが、気合です。
ポマード付けて七三に分けて殿下と呼ばれたいです。

＞ちなみにフグリてキャンタマ！の事やんな
まあ……、はっきり言う（＾＾；
そーです！…犬のgolden ball（笑）のことです。
花が落ちたあとの果実が、「ω」←のような形をしていて、
ちょうど、毛の生えた犬の○○○マにそっくりなので、かわいそうに（？）、こんな名前にされてしまったみたいです。

別名を「ルリカラクサ」といって、西洋では「小鳥の目」とか「ペルシアの聖人」という、和名とはまったく正反対の愛らしい名前で呼ばれているそうな。

私の好きな花で、よく小鳥の墓に供えたりしていました。
強く千切ると、つばきのように花弁ごと花が落ちてしまうので、摘むときはそっと指で千切らなければいけません。
ちなみに、学名の「ベロニカ・ペルシカ」のベロニカは、十字架を背負わされた裸のキリストの血を拭った「聖女」の名前です。
花言葉は、「信頼」・「女性の誠実」・「神聖」・「清純」。
まさに、ぴったりですよね。

しかし。
この花のイメージに似つかわしい、もっと「ロマンチック名前」があることを最近になって知りました。

――「星の瞳」

というそうです。
おそらく、「オオイヌノフグリ」では、純粋無垢な年頃の乙女が呼ぶにはあまりにも恥ずかしすぎる名前なので、かわいそうに思ったどこかの夢見る少女が、あとになってそんな美しい名前を付けたのかもしれません。（まっ、私は男なので、別に「オオイヌノフグリ」でも、恥ずかしくともなんともないんですけどね…笑）

春のはじめになると、「ナズナ」なんかといっしょにどこの野原にも普通に見られる花で、きっと、arukaさんやみなさんも一度は見たことのある花だと思いますが、あまりにも小さいので、その花の存在に気づかないまま通り過ぎてしまっているのかもしれません。

オオイヌノフグリは、いわゆる「雑草」と呼ばれている植物です。
けれど、シジミチョウやミツバチやハナアブやその他の虫たちは、蘭の花も菜の花も雑草もなにも関係なしに、花の蜜を吸ってゆきます。
雑草だとか害虫だとか益虫だとか、高貴だとか低級だとかを相対的に「区別」しているのは、人間だけです。
なんだか、おかしいですよね。

…と、偉そうにも語ってみたり。


ハッ。
そういえば、私も「登場キャラクター紹介」…（シア）で、
「高貴」
という言葉を使ってた。
あとで書き換えなければ（苦笑）


＞と、同時に花を無残に踏み潰したい！おもたやろ、それが少年ちゃうか？主観やけど
少年に限らず、男なら、そういうどろどろした欲望は誰しも持っているものだと思います。
もちろん、私も。

ルやのうてロ！まちごうた。
一字ちごうてふいんき全然ちゃうもんな。

あの、けなげやけど、瑞々しい目のさめるような青い小さな花が別名ベルニカ・ペルシカ・・。
最初は、凶悪な女海賊の名前け？おもた。（ちなみにフグリてキャンタマ！の事やんな）

けど調べたら、そうゆうことなんか・・。
オオイヌフグリの色の海賊服着た、性悪で優しい・・、少女海賊を想像した・・。

arukaさん

＞・・皆様を重く暗ィ気分にさせてすまへん・・。
そんなことは全然ありませんよ。
私は。
そういうお話を聞かせていただいて。

…「青い血」って、とても冷たい血なのでしょうね。


＞アンデス高原にひっそり咲く可憐な花
彼女はきっと、ビルカバンバの奥深いところに咲いている手の届かない蘭の花なのだと思いますが、私は、春の一番はじめに誰の目にもとまらないで健気に咲いている、オオイヌノフグリみたいな花が好きです。
けれど、その生命力はとても強いです。

＞殺しても殺されても、一瞬も心も魂も彼の物にはならない。
もしも、私がそんな立場になったなら、叶わないで相手を殺すよりも、自分を殺してしまうほうですね。
その黒翡翠の瞳は、ただ、一人だけを見ていると思うから。
ああ。なんて、苦しんだろう。
そんな、考えるだけで。



ぺぺさん

＞皆さん言うほど悪い奴じゃないと思います。
いえいえ、「アニメのメンドーサ」はどちらかというとナイスガイ（死語）で、決して悪い奴とは思ってませんよ。
少なくとも私は、エステバンの400倍は好きです。
ただ、「原作のメンドーサ」はどちらかというと悪人で、本当に「金」のことしか頭になく、平気で原住民を殺して、心からシアに憎まれていました。
アニメの「彼」とはまったく違います。

＞「このままじゃ全員お陀仏だぜ」って言ったと思うのですが、
たしか、同じくスペイン人のゴメス氏が、
「飛んで火に入る夏の虫とはこのことだ」
…って、どこかで言っていたような気がしたのですが（←気のせい？？（＾＾；）

わしの・・主観やったら少年メンドーサやったら、一目でシアに恋した思う。
理想の少女やった思う、（オッサンメンドーサは分別のある大人やから無意識に意識しなっかたんや・・？）

メンドーサは一回、敗北したことあるような気がわしは、するんや・・。

　もし少年メンドーサがシアと出会ってたら・・、アンデス高原にひっそり咲く可憐な花・・、おもたやろ。
この汚れない花を、俺が、俺だけが守る！おもて・・。（と、同時に花を無残に踏み潰したい！おもたやろ、それが少年ちゃうか？主観やけど）
けど・・、少女シアは彼が熱くなればなるほど心底から、彼を拒否！し、その黒翡翠の瞳で軽蔑の一瞥をするやろう・・。
殺しても殺されても、一瞬も心も魂も彼の物にはならない。
もし、汚して後悔すんのは、彼。（壁に握りこぶし叩きつけるっ！）
熱いカリブ海も彼に冷たくするやろう・・。

　ＤＶＤを見て、結構メンドーサ好きになりました。皆さん言うほど悪い奴じゃないと思います。少年ぽい所が多々あるように思えました。でもシアに気があるのかどうかはわかりませんけど．．．。　記憶が定かでないのですが黄金の大コンドルが操縦不能になったときに、「このままじゃ全員お陀仏だぜ」って言ったと思うのですが、あんたスペイン人でしょう、どこのそんな言葉覚えたのさ、というのがありました。原文でなんて言っているのか
知りたいところですね。

　　

元友人は「高貴な人の血はブルーブラットていって青いんだって・・。」
　　・・血は熱くて赤いもんや！赤い血はロマンチックちゃうやろけど・・、誰でも切れば血は赤いぞ！（・・皆様を重く暗ィ気分にさせてすまへん・・。）
んで唐突に話題かえっけど・・。
わしは最初から、メンドーサのオッサンはシアの事、意識して見てたと見抜いた！

・・けどわしがシアちゃんやったら、メンドーサえらぶけど・・？エステバンよりタオより、メンドーサが実は情熱的やけど少年の瞳してたやん？彼がオッサンちゃうて１２歳の少年メンドーサやったら・・、お似合いやったんちゃう？シアは選ぶかどーかしらんけど・・？

＞神でも奴隷でもそれは人間という意味やない・・。
＞ただ、ただ悲しかった、わしは地獄に落ちても悟りとーない！
重たい言葉ですね。
適切な言葉を返すことができない私をお赦しください。
今の私には、なんと答えていいのかわかりません。

ただ私も、身分や職業で「話し言葉」を使い分けたりする人種には、なりたくありません。
紅茶は、好きじゃないです。

亀温侯さん

こんにちは(^^)

＞私が必死に鞄に詰めてるのは「エステバン」の本やレコード等で、
なかなかに「リアル」な夢じゃないかなと思います(^^;
咄嗟の場合、人間、意外に妙な行動をするものです（たぶん）
かつて、私の知人だった人は、彼女をオートバイのうしろに乗っけて走っていて、転倒して、道端に投げ出された彼女のところよりも真っ先に「オートバイ」のほうに駆け寄って、壊れていないかどうかを心配したそうです(^^;
幸い、二人に怪我はなかったそうですが、その後の二人の関係がどうなったのかは定かではありません。

「本放送のビデオ」
今となってはそれは、ルビーやプラチナにも匹敵する「宝物」なのかもしれません。


『鉄腕アトム』といえば。
今日、歯医者の待合室で、本棚にあった『ちびまるこちゃん』を読んでいたのですが、その本の巻末に、作者のさくらももこ氏が「手塚治虫」氏について述べられた感想が少しだけ紹介されていました。
それによると、手塚治虫氏は、週締め切りの漫画4本を40年間もの間連載していたそうで、1本が20ページだとすると、4本で80ページ、一ヶ月にすれば320ページもの量を描いていたことになり、それも「ただ描いただけ」ではなく、あれだけのクオリティーとすばらしい内容の物語を毎回産みだしていたことに、改めて、偉大な方だったのだと気づかされたとありました。

何かを書いている（描いている）とき、話が勝手に頭の中で創られて、どんどん情景が浮かんできて、手が自然に動いて、短期間にものすごい量のものを仕上げたりすることが人間にはありますが、そういうときって、天啓っていうかなんというか、なにかが「降りてきて」、その人に書かせているんじゃないかなって思うときが、ふとあります。
そうやって書かれた文章を見てみると、とても生き生きとして、「命」さえあるような気がします。

けれど、「考えて」、うんうん唸って書かれたものは、あとで見ると、
「なんじゃこりゃ」っていうくらい、腹立ちます。

……ああ、ごめんなさい。
またまた関係ないことを書いてしまいました。

ぜんぜんレスになってないですね(^^;

arukaさん

＞恐かったとおもう、おそろしかったとおもう・・。
そうですよね、フワニータ。
広いインカの国の中から自分が選ばれ、神さまとなってハナクパチャ（天上、死後の世界）に行くことを誇りに思ったかもしれません。
けれど、彼女はまだ、ほんの12、13歳の子供だったのですから。
どんなに恐ろしかったのだろう。
どんなにこわかっただろう。
彼女が「アクリャ」だとしたら、幼いころから家族とはずっと離れて暮らしていたでしょう。
それでも、インカやアクリャや神さまやなんか関係なしに、お母さんや家族や友達と、このまま村で一生暮らしてゆけたらどんなに幸せなのだろうと。
500年も氷の中に包まれて、たった一人、夢見ていたのかもしれません。

私は一度はジョルジュ氏と、一度は他の地元の友人と、小説のために、京都の博物館にやって来ていた「彼女」を見に行ったのですが、ガラスケースに収められている彼女は、私になにも語ってくれませんでした。
私はただ悲しくて、心の中で祈っているだけでした。
そんな彼女を、ちらっと見ただけで楽しそうにおしゃべりしながら通り過ぎていく二人連れの女性客や、柿の種食いながら珍しそうにぞろぞろ移動している団体客や、でかい声で携帯電話で話しているカップルや、こいつらは、いったいなんの生き物なのだろうと。
あんな見世物にされるなら、故郷の村に埋めてあげてほしいと思った。
でもそれは、彼女の本当の気持ちも想いも知らないで、私の傲慢な思い上がりだったのかもしれない。

けれど、悲しかった。
私は、彼女のことを、心からそんなふうに書けなかったと思う。

「フワニータ」ではなく、彼女の本当の名前は、なんといったのだろう。
私は、人間だった彼女の本当の気持ちが知りたい。



ぺぺさん

ああっ、22日「日本」上陸ですか！
…ちょっと、間に合いそうもないです。
今回の「ぺぺさん帰国歓迎オフ会」。
ごめんなさい。
22日は、私も仕事になります。
また、いつか実現できる日がくることを祈ります。

BOSEといえば、BOSEのオーディオセット（アンプ＋スピーカー）が比較的安く…10万円くらいで売られていて、音を聴いたら、素人の私でもわかるくらい、断然「音」が違ったので、私も欲しいと思いました。
いいものは、やっぱり違いますね。
無理してでも、そういう「本物」を手にしてみたいです。



じょるじゅくん

「ジャンヌ・ダルク」のゲームは、三部作のつもりで作りました。
「できたらやらせて」って友達が言うので、ミシュレ著『ジャンヌ・ダルク』や伝記書や歴史書や解説本を参考に、台詞やストーリーやイベントや考えて、オープニング＆エンディングまで作って三ヵ月かけてはりきってやったのに、いざ完成したら、「すごいな」って言われただけで、だれもプレイしてくれませんでした。
その反動が、今の「ホームページ制作」に活かされているのかもしれない。

ちなみに、作ったのは三部作のうち、第一章ドンレミ編：サブタイトル「聖女ジャンヌ・ダルクの誕生」で、
以後

↓
第二章オルレアン編「オルレアン解放」
↓
第三章コンピエーヌ編「ジャンヌ・ラピュセル」

…と大げさに続きます（笑）
二度と、完結することはないでしょう。

レス書いてる途中、操作ミスで投稿しちゃてるし・・・。
ダメダメやん・・・。自分・・・。

キングビー@宣伝部長様の「泳ぐウランちゃん！」の言葉にときめいてしまったので、今度の休みはがんばって、「アトム」見ようと思います（笑）
やっぱ、新OPになってからイマイチ「アトムを見よう！」って気になれなくて・・・。

って、私も久々にやってきて「アトム」ですみません。

そういえば、２週間ぐらい前になりますが、イタイ夢を見ました。
火事だか、地震だかで、荷物まとめて逃げなきゃいけないんですが、私が必死に鞄に詰めてるのは「エステバン」の本やレコード等で、更に、持ってるはずのない本放送のビデオまで鞄に詰めてました。
友人に話したら、「今の時代そういうのがお宝だから夢とはいえ、正しい！」と言われたけどね（笑）

でも、本放送のビデオ（しかも一揃え）はかなり願望が入ってますね（苦笑）

ちょくちょく覗きに来てるんですが、カキコする気力が無くって・・・。
「アトム」も１ヶ月ぐらいビデオに撮ったままで見てません・・・。

みなさん、こんばんは。

■arukaさん
＞色白だから、インドでは高貴な人種

沢木耕太郎「深夜特急」を思い出しました。
人間社会はヒエラルキー型によって成立っているのが現実です。
その頂点に君臨する人々が「高貴」なのでしょうか。
「高貴」とは何なのだろうか、と考えさせられます。
そして、同じ諦念でも苦悩するのとしないのでは異なるものだと勝手に思っております。


■ぺぺ@メキシコシティさん
＞皆様の仰る事が良くわからなくなっているようです。

ローカルネタが多くてすみませんです。
タ○のことは主観的なので婉曲に書いています。
本当は主人公を賛美する意見も訊きたいのです。
どうにか魅力的にしようとするのですが、ままならないのです。
左傾的(エステバンにおいて)で排他的にならないように注意はしているのですが、偏った意見で申し訳ないです。


＞２２日日本上陸予定です

おかえりなさいませ。
しかし、日本もテロの標的らしいので心配です。


■Tamlin殿
＞「ジャンヌ・ダルク」のゲーム

エミュレーター用にコンバートできたら、是非プレーさせてくださいな。

　やはり日本を離れているからでしょうか、皆様の仰る事が良くわからなくなっているようです。
　ＤＶＤはやっぱり高い買い物みたいですね。買ってみてから、あ、結構したなぁなんて思ってますけど。　これから何度か見たり貸してみたりしてみます。　今回日本での買い物も目玉はＢＯＳＥのヘッドフォンです。３９８００円（これも結構しますよね）を既に購入済み。アメリカン航空のビジネスクラスで使ったときに、エンジンの脇であるにもかかわらずクラッシックが美しく聞けたことに感動して購入に踏み切りました。日本航空のエコノミーで使う奴なんていないんでしょうけどね。　２２日日本上陸予定です。

神さまとして死んでいった少女の気持ちは・・・。
わしは・・これはわしの個人的な考えやけど・・、恐かったとおもう、おそろしかったとおもう・・。
インドによく行く、もと友人が「インドのカーストの最下層のあの人達あれはあれでいいのよ、世の中ってそうゆうもんよ・・。」
そうゆうたとき真っ暗になった・・。
悟りすました彼女に腹がたった・・、憎くなった。

「日本人は色白だから、インドでは高貴な人種なんだって・・。」
言葉がでなかった・・。
神でも奴隷でもそれは人間という意味やない・・。
ただ、ただ悲しかった、わしは地獄に落ちても悟りとーない！
・・そう思った・・。

ぺぺさん

＞海賊版が売られている脇で場所代をせびる警官
住民の安全と国の治安を守るはずの警官が売人から娑婆代をせびるなんて。
「見逃してやるから金払え」……っていうことなのでしょうか。
中南米のどこの国だったか、日本人大学生のガイド兼警護に同伴していた現地の軍人が、カメラほしさに大学生を殺害したという話を聞いたことがありました。
そんな人たちが拳銃を持っているなんて……。
信じられないです。


＞ＤＶＤを見る方々の家族の子供がエステバンを知るようになり、２代３代と受け継がれる．．．．事は無いだろうなぁ。
残念ながら……。
今の日本では、『太陽の子エステバン』は、私を含めた「一部の大人たち」だけのものになっているようです。

ああ、せめて。
DVDが一般に「レンタル」されてくれれば……。
それは無理だとわかっていますが、「エステバン」をまったく知らない一般の人で、5万円もするDVD-BOXを買ってまで見る人は、まずいません。
最近、オークションなどで中古のDVD-BOXが売りに出されているのを目にしますが、保存してまで見る必要もなかったということでしょうか。（それともやはり、発売されたのが「BS版」だったせい？）
少し悲しいです。

私は無理にアニメを見ることは勧めませんけど、「見たい」という友人や知人やお子様をお持ちのご家族がいれば喜んでDVD-BOXを貸します。



じょるじゅくん

＞煙というより映写機を点灯させたときの光の筋に蠢く埃のようだ
そうそう、ちょうどそんな感じでした。
ただ単に、細かな粉末が舞い上がって空気の流れで煙のように見えただけなんですけどね。
じょるじゅくんも、あれを同じところで買っていたとは知りませんでした。
あのときは知りませんでしたが、お互いにどこかで顔を合わせていたかもしれませんね。
煙を出しながら。
やっぱり、「似たもの同士」なのでしょう（笑）

＞もっと叫んで行き着くところまでイって欲しい
それは「ICOKAのポスター」の話ですか？（笑）
…考えすぎるのはやめて、もっとポジティブに生きられるようになりたいです。

「考えすぎるのはよせ！」（By『太陽の帝国』）



arukaさん

＞牙は武器とか傷つける意味じゃありまへん・・。
守られるだけじゃなく、守るための「牙」を、彼女も持てと……。
ときには、愛するものから離れることも愛なのだと。
「牙」って、私はそんなふうにも思えました。

しかし、

エ「それ以上近づくと刺し殺すぞ」
という、アニメの彼にはびびりました。
12歳の子供が言う台詞か？？（＾＾；
その彼の背中に手を添え、ぴたりと寄り添う女の子。

アニメの彼女は、大好きな少年のもとから離れることができるでしょうか。



Z.Zくん

＞ていねんですわ、我が人生。
なにをおっしゃいますか、ルテナント殿。
Z.Zくんは、人生の節目節目に正しい選択をしていると思いますよ。
それを言うなら、私のほうこそ「ていねん」でしょう。
またひとつ、言葉を覚えた。――諦念。

当直は、もう明けましたでしょうか。
年末の予定ですが、今のところはまだわかりません。
はっきりしたスケジュールがわかったら、Z.Zくんのほうにメールで送りますね。

私も久しぶりに、タンスの上で眠っている「68k」でも引っ張り出してみようかと思います。
むかーし、むかし。
『ブルトンレイ・シナリオエディッタ』なるソフトで、「ジャンヌ・ダルク」のゲーム（オリジナルPPG)を作ったけど、誰もプレイしてくれる人がいなくて寂しかったです（笑）

ようわからんけど・・。
えーな・・、メヒコ〜！わしも住みたい！住みたい！
フリーダ･カーロ、ディエゴ・リベラ、エミリアーノ・サパタ！好きっ！（アステコ皇子の次に）
アステコてＡＺＵＴＥＫＯ！．
シアちゃんは・・、ＺＩＡ？・・。
ええな〜！Ｚ！ぜっと！ゼット！・・。