はむと申しますm(_ _)m
ふと、エステバンのサイトはないものかと検索してやってきた流れ者です。
素敵なサイトで、もう本当に感動しています！！
エステバンが放映された1982年頃はまだ２歳だったので、記憶には残っていないのですが、両親がビデオに撮っていたので、何度も何度も観ていました。
本当に大好きなアニメです。
これからも閲覧させていただきたいと思いますので、頑張ってください。
お知らせ
『アンデス少年ペペロの冒険』のDVDが発売されることになりました！
ただいま予約受付中！
詳しくはこちら。
http://www.pepero.tv/
…おっけっ！！さん、ペペロファンのみなさん、本当におめでとうございました！（＾＾）
『太陽の子エステバン』に続いてのこの朗報。
――今、「アンデス」が熱い！（＾＾；
ぺぺさん
ね、ね？ かっこいいでしょう？（＾＾）
最近は、日本ではアメリカンとか旧車ふうにカスタムしたシングルとかでっかいスクーターとかが流行で、「2スト250レーサーレプリカ」はすでにカタログからも消え、過去のものとなってしまったのですが、音ばっかりうるさくて、信号待ちでこれ見よがしに空ぶかししている最近のライダーを見てると、ああ、自分も歳をとったのかなと寂しく思います（苦笑）
アプリリアみたいなレプリカオートバイでタンデムとかロングツーリングとかは無理でしょうけど、メキシコでこれ乗ってたらかなり目立つでしょうね。
あぁ、行きたい…。
＞Ｒ１かＲ６
いいですねー。
あの、スマートなボディと新幹線と同じくらいのスピードとタンクに付いてる「音叉のマーク」に憧れます（笑）
私もYAMAHA大好きだから。
こういうのに独り跨って、さらっと街中＆峠を駆け抜けることができたらかっこいいでしょうね！
その前に「限定解除」しなければ（笑）
Ｔａｍｌｉｎさん、見ましたよ、ＲＳ２５０。格好良いじゃないですか。このアプリリアだったら、メキシコでも手に入りそうです。早速来週見に行って見ます。Ｙ社とのお付き合いがあるので、Ｒ１かＲ６しか買うことができなさそうなので、アプリリアも購入は無理でしょうが、２ストは諦めがつかない位、愛着あります。あぁ、乗りたい．．．。
もちさん、mft1984さん。
ありがとうございます(^^)
サイトとは全然関係のない私の小説を読んでくれたばかりか、このようなもったいないお言葉をいただいてしまって本当にうれしく思います。
あの第一章は、一番初めに書いた文章で、一番気に入っている文章です。
「夢」を見た直後だったので、まだ感動も大きかったのだと思います。
頭の中に情景がどんどん浮かんできて、こんなことを言うのは馬鹿馬鹿しいことなのですが、まるで「彼女」が私に書かせているような気さえしました。
小説は、その「彼女のために」書いたものですが、完成したら出版社に送るなり応募するなり印刷するなりして誰かに読んでもらうつもりです。
もちろん、それが「本」になってたくさんの人に読んでもらえば、こんなにうれしいことはありません。
でも、正直言って第二章以降はまったく自信がありません。
レベル的にも、あの第一章が、自分の中で一番良く書けた文章だと思います。
書いているうちに枚数ばかりが増えてしまって、肝心の文章は、幼稚で、だらだらと長いだけの内容のないものになってしまいました。
今では、あのとき（第一章を書いたころ）のような感動もなく、抜け殻のようになってしまって、無理やり文章を搾り出して考えながら惰性で書いているだけで、どうして自分はこんなことをやっているのだろうかと思うと、とても苦しいです。
けれど、せっかくこうしてありがたいお言葉をいただいたのだから、近いうちにまたがんばって続きを載せようと思います。
＞続き読みたいです。載せましょうよ。＜小説
＞少部数でもいいので、印刷しませんか？絶対買いますよ！
そんなことをおっしゃると、調子に乗って本気にしてしまいますよ（笑）
…ありがとうございました！
♪マイナにフラれ〜、シアにも相手にされず、俺はただ独り去りゆく〜 （B.G.Mは、ロス・インカス演奏『ラ・ジョローナ』で…）
金の方がマグマより融点が高いとは知りませんでした。勉強になりました。
ほんとならあの時人間とオウムは死んでいましたよね。ラ・ムーの技術はすばらしい。
タオ、辛い思いをしていたのね。気付かなくてごめん。
タオは本当のところどう感じているんでしょうかね〜。聞いてみたい気が…
旅先でかわいい彼女ができると信じております。
続き読みたいです。載せましょうよ。＜小説
Tamlinさん＞せっかく書いたんだし、やっぱり誰かに見てもらいたいなあと思って
私は、小説ってやっぱり誰かに読んでもらうものだと思っています。
でもネット小説もいいけど、せっかくの大作なのだから、本の形で読みたいなあと思って。出版社にお持ち込みになるつもりがないのなら、少部数でもいいので、印刷しませんか？絶対買いますよ！
じょるじゅさん＞もしも、大人だったら･･･な結果に･･･
う〜う〜くるしいよ〜（T.T）
ぺぺさん
＞限定解除したのもＲＺＶ５００に乗るためでした。
おおお〜〜！
「RZV500」っすか？？
もちろん、存じておりますよ。
私も私も「憧れ」でした。
そうして、プラモデルも作りました（笑）
まあ、今の600とか1100とかの大型オートバイに比べれば、性能的にはさほどでもないのでしょうけど、なにしろ、水冷2サイクルV型4気筒「500CC」ですからね。
「500」ですよ、500。
市販車で2ストで「500」だなんて、かつてのGPレーサーとおんなじじゃないですか。
すげ〜…って、当時思ったりしましたよ。
前々から私は、「アプリリア・RS250」に乗ってみたいな…なんて思っているのですが、このオートバイ、エンジンはSUZUKIのガンマ250のエンジンだったと思うんですけど、逆輸入車で馬力規制がないために、2スト250ccで馬力が70馬力以上もあるので、うまいライダーが乗ったら、たぶん、その辺の下手な車に一瞬で後塵を浴びせることになるでしょう。
45馬力のレーサーレプリカでも相当な性能だったから、恐ろしく速いんでしょうね。
と言って、もちろん狭い日本の公道でそんなスピードを出せるところもないし、下手な私は、そのオートバイを乗りこなすことすらできないと思いますが…。
ぺぺさん、いかがですか？（ちなみお値段は、日本で70万円くらいです）
＞夢叶わずメキシコに出てきましたけど。
「夢叶わず」だなんて、そんな。
私にしてみれば、
RZV500に乗る＜＜＜＜＜＜＜＜メキシコで暮らす
くらいの差がありますよ。
実際、すごいことだと思います。
いやいや本当に。
ｔａｍｌｉｎさん、バイクのお話し、面白いですね。
私がＭＶＸの時の友人たちが、ＫＲ２５０、ＲＺ２５０、ＲＧ２５０Γでしたね。結果的にＹ党になりましたが、限定解除したのもＲＺＶ５００に乗るためでした。夢叶わずメキシコに出てきましたけど。
メキシコにも４社オートバイメーカーが出てきてます。Ｙ社とお付き合いがある為、彼らのコンベンションで新車発表の際にはちょろちょろ乗らせてもらって、多少の満足を味わう程度です。とにかくメキシコでは高いですからね、残念です。
メキシコも排ガス規制が厳しいため、２ストの２５０以上がありません。日本で走りたいですね。
ぺぺさん
おっ、もしかしてぺぺさんは「YAMAHA党？」
MVXを除いて、みんなヤマハのオートバイですね！
私もYAMAHAが好きなんですよ。
楽器とか作ってるし（別会社だけど…。あの「音叉マーク」、楽器メーカーのYAMAHAとオートバイメーカーのYAMAHAでは少しデザインが違うって知ってました？）
RZ250Rは、まてまてくんも乗ってましたね。
MVX…。なつかしい。
昔、プラモデル作りましたよ。（私はそのころ、KAWASAKIのKR250に憧れていましたが）
私も「2スト」大好きです！
今乗ってるのは4ストですけど、ずっと2ストのオートバイに乗ってました。
あの加速感と不安定さと排気煙の匂いがたまらないですね。
今は「環境問題」とかで、小型スクーターを除いては日本でもすっかり姿を消してしまいましたが、ぜひまた「2スト」のオートバイに乗ってみたいです。
んで、いつかまたいっしょに日本を走りましょう。
もちさん＆じょるじゅくん
更新、見てくださったんですね。
ありがとうございます、そして、すみません。
ここは「エステバン」のサイトなのに。またあんな趣味的なものを。
ほんとはあれ、完成したらケーナといっしょに原稿持って、リュリャイヤコ山に登って、独りで山頂で燃やすつもりだったんです（笑）…でも、そのまえに、せっかく書いたんだし、やっぱり誰かに見てもらいたいなあと思って、その…。
とりあえず第一章だけ載せてみたのですが…。
ごめんなさい。
「インカ関連」っていうことでどうか許してやってください（強引）
＞やっぱりあの状態は死ぬほど辛いんじゃないかと
＞エステバン達の無神経さ
＞ちょっとあの無神経さはこちらの神経を逆なですると。
辛いよね、タオ。
半分大人の男の君にとっては。
見ているこっちも辛いよ。（←あくまでも「タオがシアのことを…云々」と仮定しての話ですが）
子供というのは純粋なぶん残酷なものです。その残酷さがリアルです。『太陽の子エステバン』は。
まあ、あの二人はほっといてもそのうち「くっつく」でしょうし、もしほんとに海外で「続編」やるならどうせなら二人のラブ・ロマンスにして、目が合えばしょっちゅう抱き合って濃厚なキスでもしてほしいものです。
「タオ、ムーノホコリヲ ワスレルナ」
そうさ、君にはかわいいグインくんがいるから大丈夫！
そうじゃないとあまりに…。
（…そのグイン君とも、いつかお別れのときが来るでしょう）
あ、私も私情入りまくりですね。
（アニメの）エステバン＆シア好きの方、もしいらっしゃいましたらごめんなさいね。
悪気はないんです。
本当に。
けど、やっぱり
＞ちょっとあの無神経さはこちらの神経を逆なですると。
…まったく。（＾＾；
作家はキャラに自己投影するといいますが、まさにタオがそれだったのでしょう。
タオが耐えられたのは、しなやかな子供だったからに違いありません。
エステバン達の無神経さも然りです。
もしも、大人だったら･･･な結果に･･･
タオがどんな大人になったかが一番気になり、日々、懊悩しています。
＞タオ、君にはグインがいるから大丈夫！（何が？）
いや、私も前はそういっていたんですけど、最近になってようやくわかりました。
やっぱりあの状態は死ぬほど辛いんじゃないかと（笑）。
エステバン達は何考えてるんかと。
ちょっとあの無神経さはこちらの神経を逆なですると。
ちょっと私情が入ってるかなと(^^;)。
さて更新見ました。大作なんですね〜。せっかくなら出版されればいいのに。
ネット上で公開しちゃうなんてもったいない〜。
昼寝しすぎて寝れなくなりました。
チャーガンジュウは沖縄の島（どこだか忘れました）のご出身だそうです。すごい田舎にいたようです。秋刀魚も骨を残さず食べる奴です。頭まで食べるのには驚きました。
焼き物の土ですが、メキシコで使う土には混じり物が多すぎます。菊練り（まだ不完全）の段階でぼろぼろとごみが出てきて、土を殺す段階で手にざらざらするごみの違和感を感じます。このままにしておくと焼いた段階でひどいと割れてしまうんです。
ツーリングですか、とても羨ましい。最後は限定解除した後なのにジョグ、その前がＲＺ２５０Ｒ、ＴＺＲ１２５、ＭＶＸ２５０Ｆとあくまでも２スト路線でおりました。今は色んなバイクが出ていて羨ましいですね。
↓ ↓
さて、そろそろ寝ないといけません。エステバンなのかエステバンなのか、はっきりするのでしょうかね？
じょるじゅくんへ
＞いつもの床屋ですか。
いつもの床屋です。
結局、おしゃれな美容院に入る勇気がなくて、いつもの友達の店に行きました。
といっても、友達の店がおしゃれでないというわけでは決してありません。
もう髪の毛もくくれませんが、「ロン毛」は美形の男じゃないと似合わないことを悟りました。
私みたいな歪んだ顔のアゴ野郎ではむさいだけです。
髪は、少し懐かしい「2ブロック」（ドラゴンボールのトランクス君みたいな髪型）にすっきりと切ってもらいました。
例の小説は、正確に換算してみたら、現時点で原稿用紙900枚ほどでした。
もうすぐ完成しますが、早く解放されたいです。
そして、心安らかに過ごしたいです。
本をたくさん読んでいる人から見れば「なんじゃこりゃ」というレベルですが、あんなものでも書いているときは苦しくて辛いので。
ちかいうちにまたうｐします
まてまてくんへ
お久しぶりです！
お元気でしたか？
「強迫神経症」、私の場合は少し違うのですが、まてまてくんの場合は文章を読んでみる限りでは本当にそうだったみたいですね。
自分では馬鹿らしいことだとわかっているのに、気になって気になってやめられないという精神的なものです。
これが重症になってくると「うつ病」なんかも伴ってくるそうです。
真面目で几帳面な性格の青年に多いのだとか。
そういえば、まてまてくんも「顎の関節」が少し変だったですよね？
私もそうなんですが、口を開け閉めするたびに関節からコキコキ音がして、ひどくなると、あくびをするたびに顎が外れたりします。
本で調べたら「顎関節症」っていう症状みたいで、これもおもに精神的ストレスが原因となって起こるみたいです。
私の顔が歪んでいるのはそのせいでしょう。
ついでに私は背骨も（性格も）歪んでます…（笑）
手術をすれば直るみたいですが、完璧ではありません。それに、すごいお金もかかります。
治療法もいくつかありますが、完全ではありません。
最近私は、肺が圧迫されるように痛みます。さらに「軽い睡眠障害」なんかにも悩まされているのですが、自分の身体を犠牲にしてまでする仕事は、私ももうたくさんだと思います。
だから、この先よほどのこと（結婚でもしない限り）がなければ、再び定職に就くことはないと思いますが、まてまてくんは家庭があるからそうもいかないので、身体を壊さないように十分気をつけてください。
そして、雪が降る前に、日本海を見にいっしょに走りにいきましょう！
見事に雨です。
これでもかと言わんばかりに降ってます。
そーいえば、学校のみんなと琵琶湖ツーリングに行ったときも「大雨」でした。
陸にいたのにたくさんの水が飲めました。
いや、私は雨は嫌いじゃないんです。というよりむしろ好きです。
雨の音を聴いていると心が休まります。
…前にも一度同じようなことを書いたような気がしますが、気のせいでしょう。
というわけで、ツーリングは中止です。
最後の休日だったのに……。
姫宮さん
さっそく、手料理を拝見させていただきました。
いやはや、なんともまあ……その、見事ですね。
写真に写っている女の人は奥さんですか？
＞水が使えることが嬉しくて嬉しくて。
私、今まで何十年か生きてきて、そんなふうに思ったことは一度もありません。
水って、蛇口をひねればいつでも簡単に出てくるものだと思っていました。
しかしそれはたいへん贅沢な考えです。
姫宮さんのご生活ぶりをうかがっていますと、水の大切さやありがたみがひしひしと伝わってきます。
＞まずは土を堀に行くところから始めないと・・・。
…って、そこからはじまるんですか？？（笑）
普通は、土とか「買いに行く」ところからはじまりそうですが。
姫宮さんの日記はおもしろいです。
もちろん、姫宮さんご自身も。
オートバイ直ったら、今度ぜひ、みんなでツーリングにいきましょうね。
昨日も相生（七曲り）方面にちょこちょこっと走りに行ったのですが、みんなで楽しそうにツーリングをしているのを見かけて、独りだった私は少し寂しくなりました。
缶コーヒーが温かかったです。
ぺぺさん
como esta?
…スペイン語で「お元気ですか？」という意味ですよね。
「チャーガンジュウ」、調べてみたらGoogleではヒットしませんでした。
でも、琉球語にもいくつかの「方言」があるらしくて、その言葉もきっと沖縄のどこかで使われている挨拶なんだと思います。
そのお方は、もしかしたら、「糸満」方面のご出身じゃなかったでしょうか？
「ガンジュウヤイビーミ」と、ジョン万次郎が琉球語で挨拶している文を見かけました。
おじいさん、おばあさんがまだ生きていたら、私もいろいろと言葉を教わりたかったです。
父上とは「呉越同舟」状態だからなあ（苦笑）
ところで、メキシコの「ろくろ」は足で回すんですねえ。（…日本は手or電動だったですよね？）
私も現地で「伊万里焼」を体験したことがあるのですが、たしかに「土」は、素人の私でもその「違い」がわかりました。
もちっとして、いい匂いがして、繊細な貴婦人の肌のような感覚がしました。
…そうして出来上がったものは、職人が創りあげた伊万里焼とは程遠い代物でした（苦笑）
最近。
地元に「おしゃれなメキシコ教会ふうの喫茶店」ができたらしくて、会社の同僚（男）がいっしょに行こうっていうんですけど、そういう「おしゃれな」店には女の子でも誘って行けって思うんですけど、私ってやっぱりひねくれてますよね。
せっかく誘ってくれてるのに。
ブルーマウンテンでもおごってくれるんならいっしょに行くけど（笑）
mft1984さん
こんにちは！
＞DVD全話見ました。２倍速で一気に。…
2倍速っすか？？（笑）
…お疲れ様です。
いやもう、そこまで徹底されていると、mft1984さんが本当にエステバン（本放送）を愛しておられたんだなということが、ものすごくわかるような気がします。
＞噴火で飛ばされたら大コンドル溶けちゃうでしょ？
ああっー、私もそれ「突っ込もう」と思っていたのに、先に言われてしまいましたか。
調べてみたら、「金」の融点は1064.43度で、「マグマ」の温度は、800度〜1000度くらいなんだそうです。
ということは、ぎりぎり「黄金の大コンドル」は大丈夫だという結果に。
いやあ、またひとつ賢くなりました。
…というより、黄金の大コンドルは大丈夫でも、その中にいる、1000度ものマグマに包まれている生身の人間＋オウムは、ただ事ではすまないと思うのですが（苦笑）
あのコンドルには、ラ・ムーの特殊コーディング＆耐熱冷却フィールドが施されているのでしょう。
＞「エ」にアクセントを置くので、とても変に感じました。
ぺぺさんともお話したことがあるのですが、私も妙にそれが気になりました。
エステバンを久しぶりに見た友人も同じことを言ってました。
なんでなんでしょうね、あれ。
スペイン語って、ああやって発音するのかな？
私は個人的に、アニメの「エステバン＆シア」の関係は、大人になった今、どうしてもやっぱり好きになれません。（ファンの皆さま、ごめんなさい）
原作のような二人の関係だったら……ああ、これはもう言うまい。
これ以上、タオを見るのが辛いので、DVDも必要なときにしか見ないと思います。
でも、作品自体はとても好きなのは私も同じです！
＞Tamlinさん
例のクイズは分からなくても全く気にする事はないですよ。
「へぇー、そーなんだー」くらいの軽い気持ちで。
シアのインカのお話、楽しく読ませて頂いてます。
どんどん更新して下さい！（あくまでも負担にならない程度に…）
DVD全話見ました。２倍速で一気に。…疲れました。
オルメカ人登場から何やらSF路線に…。
30話辺りのオルメカ人、恐い。恐すぎます。
ピーチクパーチク言いながら四つん這いになって追いかけてくる。
それも岸壁を真横に走って……
そっかー、あの手袋と靴を使えばスパイダーマンみたく壁登れるんだー。
大人になった今見ると、ツッコミどころを見つけてしまう。
噴火で飛ばされたら大コンドル溶けちゃうでしょ？とか。
本放送と比べて、
私的にどうしても違和感が拭えなかったのは、タオとメンドーサの声でした。
タオは堀さんじゃないと…。
メンドーサの声が軽く聞こえるー。もっと低い男の声なのにー。
あと登場人物が「エステバン」と言うときのイントネーション。
「エ」にアクセントを置くので、とても変に感じました。
まあ、これら↑は始めると止まらなくなるので置いといて、
改めて通して見て、やっぱり面白い作品だと再認識しました。
キャラクター相関図もさっぱりだったのが、今ならバッチリ分かります。
やっぱり私はタオとグインが好きです。
タオ、君にはグインがいるから大丈夫！（何が？）
わたしもツーリングにいきたいけど、いまのバイクでは
長距離乗る自信がありません。
オーバーホールしないと限界なんですわ。
まずはあちこち治すところから始めようと思います。
なおったらみんなでツーリング行きましょう。
＞掃除・洗濯・手料理と、姫宮さんは私と違ってなんでも進んでやられるので、家庭を持ったらいい旦那さんになりそうです
うちは去年まで水道のない生活をしていたので、
大枚はたいて上下水道工事をしてからはもう水が使えることが嬉しくて嬉しくて。
キッチンができたら絶対に料理やるぞと心に決めてまして。
そのうれしさが持続してる間は頑張って料理作ってるでしょう。
んで、料理といえばやっぱり食器なわけです。
いままで紙コップとか紙皿とかで何年も生活してたので
食器のことなんて考えもしなかったんですが・・・
ペペさんみたいに私も自分で食器を作って見よかな。
まずは土を堀に行くところから始めないと・・・。
p.s.
料理はしますけどすげぇヘタクソで、
すてきな主夫になるにはまだまだ修行が足りないみたいです。
↓
ドクターペッパーは関東の方面では自販機でよく見かけます。
あと「強迫神経症」の話、自分は整備士時代、たとえばホイールハブのオーバーホールをしたら、最後にカバーを取り付けるんですが、カバーを取り付ける度に「割りピン」付けたか気になって、再度カバーを外して確認しないと気がすまなくなります。ひどい時なんか何度確認しても間違い無いのに気になって、家に帰っても気になって、車のどこを整備しようが、あのﾎﾞﾙﾄ締めたっけ、もう完璧に組んで間違い無いのに確認しないとモヤモヤして。もう完全に頭おかしい思って「家庭の医学」の精神科の所読んでたら、自分に似た症状が書いてありました。整備士辞めたんほとんどそれに苦しめられたから。あの頃ほんまに、うつ病かノイローゼ気味でした。なつかしい。
今も別の所でたまに発症しそうになります。
長い間、日本海見てないし極寒になるまえに兵庫県北部方面にツーリング行こ思っています。一緒に行けたらと思います。但馬地方の道は完璧や思うてたけど、もう忘れてしもた。
メキシコで始めて回したろくろは日本とは逆の回転らしい。しかも足で蹴りながらまわします。電動ではありません。
メキシコにはタラベラ焼き（プエブラ）が有名です。
伊万里焼、備前焼、写真で見ましたが美しいですよね。土が根本的に違うようです。
チャーガンジュウ、メキシコにも沖縄の方が多く、ｃｏｍｏ ｅｓｔａ？がチャーガンジュウというらしいです。教えてくれた方はその次の日からチャーと呼ばれ、既に１０年が過ぎました。
ドクターペッパーが自動販売機から消えたときはとても悲しかった。
いつもの床屋ですか。
切りましたか、もったいないですね。
もう少し我慢すればロン毛だったのに残念です。
私は歩道にある石畳やタイルなどの線に足がかかるのが厭で、収まるようにして歩きます。
これも強迫神経症でしょうかねぇ。