お久しぶりです。駄菓子屋少年です。

若干古い話題へのレスですが、そのへんはご了承を。

＞ＮＨＫ少年ドラマシリーズ
あとで分かったのですが、ＮＨＫアーカイブス（という番組）で
このとき放送されたのは、『なぞの転校生』（原作：眉村卓）でした。
全９話なので、視聴者が個人的に録画していたビデオテープを集めれば
なんとか再編集して放送できないことはない、というものだったのでしょう。
それでも、当時の家庭用ビデオデッキの普及率からいえば、
録画が残っている率は低いとは思いますが。
ＮＨＫアーカイブス（番組ではなく、施設のほうですよ）が
完成して公開される何ヵ月か前から、ＮＨＫは、ＣＭで視聴者に
「あなたの家に眠っている、懐かしのＮＨＫ番組や、
　貴重なお宝映像・音声をぜひＮＨＫにお寄せください」
というような募集を出していました。それを見て、視聴者が寄贈したからこそ
『なぞの転校生』の再放送が実現したのかもしれません。

＞『おねがい！　サミアどん』
懐かしいですねー。１５分の２本立ての、３０分番組だったような気もしますが。
初めて見たとき、あまりのテンポの良さに、１５分しか見ていないのに、
３０分も見たような面白さで、「まだ１５分しか経ってない？！」と
驚いたのを覚えています。そういえば、『へーい！　ブンブー』ってのもあったなぁ。

では、また。

いや〜、いい歳してドキドキしました（笑）って、今もちょっとドキドキしながら書き込んでます（爆）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハンドル名の「亀温侯」は「かめおんこう」と読みます。「温侯」とは「三国志」で呂布が帝から賜った位です。私、「三国志」の中で呂布が結構好きなので、そこからいただきました（笑）「亀」はただ単に亀（特にミュータント・タートルズ）が好きだからです。
旅行先で亀グッズを見かけると、つい買ってしまいます（＾０＾）

私も「エステバン」の影響で中南米に憧れて旅行に行った一人です。
はじめてマチュピチュを見たときは感動のあまり号泣してしまい、現地のお土産売りのおじさんがティッシュペーパー（正確にはトイレットペーパー）くれました（笑）
いい思い出のひとつです（笑）
今年も友人と９月下旬、メキシコにティオティワカンのククルカンの降臨を見に行く予定をたててたのですが、友人の都合が悪くなったのと、テロやSARSの事で、親と職場の両方から止められて中止しました。メキシコもペルーもアメリカ経由で行くので。
来年、がんばって行こうと思ってます。

なんか、私事を長々とすみません。でも、私も「エステバン」の事となると、もーっと長々書き込んでしまうと思うので（笑）
それでは、また、お言葉に甘えてお邪魔させていただきます（笑）

亀温侯さん、はじめまして！

ようこそ、こんにちは（＾＾）
Tamlinといいます。

6月から見ていてくれたのですね。
このたびは、勇気を出して書き込んでいただいてありがとうございました。
…でも、そんなに硬くならなくてもいいですよ。
もっと気軽に感じてくれたらありがたいです。

けれど、はじめて「掲示板」に書き込むのって勇気が要りますよね。
わかります、わかります。
私も、はじめて「インターネット」に繋いで、はじめて「掲示板」に書き込んだときは本当にどきどきしました。
「パソコン通信」なんかでも書き込みは結構したほうなんですが、それでも、はじめてのインターネットで、はじめての掲示板で、果たして、「よそ者」の私なんかにレスしてくれるんだろうかと思ったりもしました。
でも、そこのサイトの管理人さんと常連の方々は、はじめての私も古い友人のように暖かく迎えてくれました。
あのときは本当にうれしかったのを思い出します。

…で、そこのサイトの掲示板っていうのが、『牧場の少女カトリ』っていうアニメの掲示板でした。
実は私、はじめて検索したキーワードは「エステバン」ではなく、「カトリ」でした（＾＾；
それから私は、そちらでお世話になったキングビーさんや姫宮さんとも実際にお会いすることができ、今でも時々お会いしてお話などさせていただいています。

だから私もいつか「掲示板」を作ったときは、あのときの私が感じたのと同じように、はじめての人を暖かく迎えたいなと思いました。
そうして、常連さんもそうでない人も、そういう絆とかつながりを、「エステバン」でも作ることができたらな…と願って。


……と、自分のことばかり書いてしまってすみませんでした（私の悪いクセなんです）
これからも、よろしくお願いしますね。

あっ、三国志のサントラの情報、ありがとうございます！
実際に発売されていたのでしたら、まだ手に入るかもしれませんね。
今度探してみます。


ところで、ハンドル名の「亀温侯」って、なんとお読みするのですか？（＾＾；



べるるさんへ

…あっ、「エステバン」のDVDをご購入されることに決められたのですね（＾＾）
こちらが、そのきっかけになることができて大変光栄ですけれど、三国志のほうも捨てがたいですよね。
あのエンディングテーマが聴きたいがためにDVDを買うか悩んでいるというのもうなずけます。
2、3年位前発売された細野晴臣氏のベストアルバム的なCDに「三国志のテーマ」もあったのですが、残念ながらそれはエンディングの「ラブテーマ」ではありませんでした。


ところで。
主人公（男）がヒロインを守って活躍する「冒険活劇もの」っていうのは、どちらかというと「男性」に人気があるんじゃないかなって私は思ってました。
愛する女性のために大いなる敵と戦い夢を求めるっていう冒険ファンタジーは、男の永遠のあこがれである「ロマン」のような気がしたから。
『カリオストロの城』や『未来少年コナン』、そして『天空の城ラピュタ』なんかがその典型的な名作だと思います。

でも、意外に女性の方も、好きな人は多いみたいですね（＾＾）
べるるさんのお友達が「エステバン」を見て、はたしてどう思われるのかが興味のあるところです。


…天空の城ラピュタの「パズーくん＆シータ嬢」は、見ているこっちが幸せになるくらいの二人だと思えるのに、太陽の子エステバンの「二人」はそう思えないのはなぜなんでしょう。
やっぱり、私の心が歪んでいるからに違いない（＾＾；

こんばんは。
わたしはあのエンディングテーマが聴きたくて、ＤＶＤ買うか悩んでる所なんですぅ〜。
ちょっと前に検索したんですけど、昔の人形劇のテーマ曲を集めたＣＤがあって、ひょっこりひょうたん島などが入ってるもので、そのＣＤの一番最後に三国志のラブテーマが入ってましたね。
でも、それも手に入るのかはちょっと判りません。
中途半端な情報で失礼しました。（＾＾；
三国志ＤＶＤセットは某オークションを狙って、４万前後で買うつもりだったのですが、レンタルで借りようかしら？
　
TamlinさんのＨＰをじっくり見てたら、エステバン熱が復活してしまいました。（＾＾）
あと、エステバン知ってる人がわたしの周りにいないから（女友達で）、友達に貸してみたいなぁ〜って思ってます。
あんまり知名度が少ないので、広めたくなるんですよねぇ。（でもやっぱりエステバンは男の人の方がハマりやすい？）
でもとりあえず！、エステバン買おうと心に決めました。
買ったら、報告に書き込みにまた来ます♪

こんにちは。はじめまして。亀温侯と申す者です。私もTamlinさんと同じく、小学５年生の時に「エステバン」を必死に見ていました。
こちらのサイトは６月頃から拝見させていただいてたのですが、パソコンを購入してから早、半年も経つというのに、超メカ音痴と書き込む勇気が無くって、今日に至りました（苦笑）
当時、学校のクラスで「エステバン」を見てる子は少数派で（４８人中６人くらい）いい大人になってからでも、「見ていた」という人には２〜３人会ったことはあるのですが、「大好きだった」という人には会った事が無かったので、こちらのサイトを見つけた時は嬉しくって、小躍りしました！いや、マジで（笑）
皆さんの「熱い想い」に乾杯です！
これからも、楽しく拝見させてもらいます。Tamlinさんも無理をなさらず、お体を大切にしてください。
あ、そうそう、「人形劇三国志」のCDですが、OPとED２曲だけのシングルCDが９年くらい前に発売されてますが、２曲しか入ってないのに１５００円というかなりぼったくりなお値段なうえ、販売元の会社がたぶん、もう、潰れてると思うので、ちょっと、入手困難かもしれません。って、その会社が潰れてなかったら大変失礼な事書き込んでますね・・。
それでは、また。

べるるさん、こんにちは。

はじめまして！
ようこそお越しくださいました。
Tamlinといいます。

小学1、2年生だったころに見ていて、大人になった今でも忘れられないアニメ。
そんなアニメって、なかなかそう無いですよね。
私が小学1年生だったころ見ていて、今でも忘れられないアニメっていったらなんだろうか、と考えると、いかにそれが自分の中で価値あるものだったのかがよくわかります。

『太陽の子エステバン』。
そのDVDも2巻目がついこの間発売されたんですよね……。

＞はてまず何のＤＶＤを買おうか

もちろん、『太陽の子エステバン』…って言いたいところですが、べるるさんが欲しいと思ったもののほうが恐らく正しい判断だと思うので、それはべるるさんの直感にお任せします。

『人形劇三国志』！
私も当時見てました（＾＾）
名作ですよね。
「川本喜八郎」氏の人形が実に表情豊かで、月並みな言い方ですが、まるで本当に「生きている」みたいで、私はそのころ、実在の三国志の武将の顔も「人形と同じ顔」をしていたんだと信じ込んでいました。

「島田紳介＆竜介コンビ」の人形もゲスト出演していましたよね。
「三国志のことなら何でも知っている…」
と解説のはじめに言っていましたが、本当なんでしょうか？？？
「細野晴臣」氏のエンディングテーマ、『三国志ラブテーマ（…だったかな？）』も好きでした。
サントラとか売ってないかな。

私も『人形劇三国志』のDVDが欲しいのですが、全巻揃えると「かなりのお値段」だったような気がして、今のところは手が出せません。

どちらかのDVDでも手に入れられましたら、またこちらに遊びに来ていただいたときにでも教えてくださいね！
ではでは（＾＾）



「lady Search」ladyさま

私のサイトは、特に「女性向け」というわけでもありませんし、こちらのサイトに合うカテゴリもないので登録はいたしませんが、女性の方もおられると思いますので、このままにさせていただきます。

初めまして、お邪魔します。
これからＤＶＤ生活を始めるつもりなんですが、はてまず何のＤＶＤを買おうかと思って「太陽の子エステバン」を調べたら、ちょうどタイムリーにＤＶＤになってました（＾＾）。
「たぶん、ＤＶＤになってないかも〜」と、ダメもとで検索したので、驚きました。
わたしが小学1、2年生だった頃見たのですが、大人になった今でも忘れられません。
でもＤＶＤには放送後の解説がないと、こちらのＨＰで見てかなり残念です。

今「エステバン」か、「人形劇三国志」のどちらが良いが悩んでます。
でも、まだＤＶＤ自体買ってないんですけどね（笑）。

こちらのＨＰは本当にエステバンの情報が凄いですね、懐かしい気持ちで楽しめました。
また、遊びに着させてもらいます。

はじめまして！　【lady Search】と申します。
素敵なホームページですね！
【lady Search】は、女性向けに作られたサイトや、女性に役に立つ情報を紹介しているサイトを検索出来るホームページです。
ぜひこちらのサイトにも登録をご検討いただければと思い、書き込みさせていただきました。
登録はもちろん無料となっております。
こちらのフォームより送信いただければ、数日で登録いたします。
ご迷惑でしたら、お手数ですが削除をお願いします

http://f17.aaacafe.ne.jp/~pmsepg/yomi-search/html/ladysearch.htm

私の古くからの幼なじみで、下に書いた「M氏」と同じイニシャルの親友がいるため、誤解されるといけないので、
M氏→MS氏に訂正します。

以上、内輪ネタですみません。

…「日記」のことですね。
あんなものでも読んでくれてありがとうございます。
躁鬱の激しい日記ですが（苦笑）


彼を「親友」だと思っていた私がバカでした。
そのカルマから、彼はあの悲劇を招いてしまったのかもしれない。
最愛のものをなくした悲しみは、自分が苦しむよりももっと辛い苦しみです。
今はただ、かつての幼なじみとして、彼が少しでも改心していることを祈ります。
そうして、悲劇の犠牲になった彼女に祈りを捧げます。



『ウイングマン』
私はアニメを見たことないので知らないです。
そういえば、「エステバン」のDVD-BOX2が発売されましたね。
詳細はまた後日に。

関係ないですが、ハードディスクがときどきガリガリいって読み込みません。
変えたほうがいいですか？
っていうより、そろそろあきらめて変えます。


今から出勤です。
ああ、こんな仕事さえなければ…（以下省略）

ではまた。

痛い代償を支払ったおかげでネタには困りませんな。

タオがカレー好きじゃないのが唯一の救いだった。
私はモモレンジャー派ですが何か。
どちらかといえばゴレンジャーよりウィングマン状態が良いかと。

シアは…

イメージ的に、「最後のお楽しみ」のデザート……皮の剥かれたオレンジの果肉のような感じがします。
が、やっぱり「ごはん」でしょう。
だから、ごはんには一番、「沢庵」が合うのだと。
でも、子供のころはみんな、おいしくてカッコウいい「ハンバーグ」を選んでしまうんですね。
いつかきっと、梅干や沢庵の渋みがわかるときがくるでしょう。
梅干や沢庵（？）を「ごはん」にいっしょに入れとけば日持ちするみたいですし。

ちなみに「沢庵」は、宮本武蔵なんかに出てくる「沢庵和尚」が考えたものだと誤解している人が多いみたいですが、本当は違うみたいです。
もともと、禅宗に古くから伝わっていた漬物なんだとか。
それを、沢庵和尚が紹介したことで有名になったそうです。
で、なぜ沢庵は「黄色い」のか……

「合成着色料」

のせいだそーです（笑）
タオくんの服の色が黄色いのは、マンゴーあたりで染めているからだと思われます。（←嘘です）


やっぱりタオくんは、存在感のない「ミドレンジャー」なのかな（哀）
以前、もちさんとそんな話題になったことがありました。
ちなみに私は、クールな「アオレンジャー」が好きでした。

私は脇役というよりも、主人公の「影」のような存在の参謀的ナンバー2に惹かれます。（それを世間では「脇役」って言います）
…「諸葛亮孔明」とか。
「島左近」とか。
アニメで言えば、「オーベルシュタイン」（…ちょっとマイナー??）とか、「マ･クベ」とか「ムスカ」とか。


「正々堂々と戦おうとするからいけないのだよ」（byマ･クベ）


――なんて素敵。（笑）

＞タオは「沢庵」かもしれません。黄色いし。
ここ笑ってしまいましたよ〜。確かに黄色いです。では、シアは？？

私は主役より脇役を好きになる傾向が強いので、
エステバン本人にあまり興味を持ちませんでした。
やっぱり脇役に味がないと、主役は活きてこないと思うのです。
主要キャラの中では迷わずタオですね。グインもとても可愛くて好きです。
何せ話の大半を忘れてますので、これからタオの味を少しずつ思い出して行きます。
余談ですが、
ゴレンジャーの中で誰がいい？と聞かれたら、ミドレンジャー！と答えます。
（あまり目立たないキャラだなぁという記憶しかないのですが。）
ルパン三世なら次元、SMAPなら草�gくん　……、とこんな私です。

mft1984さん、こんにちは。


＞DVDが発売されたことで、私のようにエステバン熱が再燃する人がおられるのでは。

そうかもしれませんね。
ただ、少々お値段が張りますのが難点です。
上下巻￥25000×2＝￥50000
というのは、ちょっと予算がきついです。
でも、買わなければ。

DVD-BOX2のパッケージ（らしき）絵を見ましたが、
やっぱりメインは「あの二人」なのか、と思ってしまいました。
物陰のうしろのほうにこそっといるタオが厳しかったです。

エステバンが「ハンバーグ」だとすると、タオは「沢庵」かもしれません。黄色いし。
いや、私は沢庵とか添え物、好きです。
こりこりしてるし。
「ご飯」に一番合うのは、ハンバーグじゃなく沢庵なんだあぁぁー（だれかの心の叫び）





…最近は「ペンギン」とか無関係な更新ばかりですみません。

＞このたびは、熱い書き込みありがとうございます。
あら、熱かったです？だいぶ抑えてみたんですけど。おほほほ。

当時の音声を持っていなかったら、BS版は「あー、こんな感じだったかも」と
普通に見たかもわかりませんね。主役は同じ声優さんですし。
けれど同じ話でも、映像と音声、どちらかが違えば全く違う作品になってしまうと思います。
やっぱり、あの映像にはあの音声、だと思ってしまうのです。

DVDが発売されたことで、私のようにエステバン熱が再燃する人がおられるのでは。
オークションが高騰するのも、DVD発売が発端の１つにあるかも知れませんね。
あくまでも個人的憶測ですが…
あ、yahooでシアのセル画が２点出品されてました。もう終了しちゃったかな？

＞だって船が真っ二つに折れるんだぜ！

折れましたっけ？？（笑）
外板ボルト締めで、マストが格納されたり、ときおりオールがにょきにょき出てきたりという、ハイテク（死語）装備はあったりもしましたけど…。
あれだけ大きくて頑丈そうな船だったら、ガレオン船なんか、逃げなくてぶつけてやればよかったのに。
…「自爆装置」って、やっぱり押しやすいところにあってこそ「自爆装置」ですよね？
ポチっとな。

そういえば、「マゼラン船長」も話に出てきたなと思って登場キャラクターを更新したのですが、偶然にも今日9月20日が、その「世界一周」の航海に出発した日だったんですね。
なんだか運命的なものを感じました。
ふと思い立ったのが今日だったもので。
私は、マゼランの遺志を継いだ18人の船乗りの中に、「メンドーサ」がいたことを信じたいです。


……ところで、「マリネラ」といえば、『パタリロ！』を思い出すのは私だけでしょうか。

目玉がカタツムリのように自由自在(@.@;)……というのが、サミアどんと共通してます（笑）
今でも絵、描けますよ。

なんでも、今年の年末あたりにDVD-BOXが発売されるらしいです。
パタリロもすごく好きだったので、どーしよーかなー、と悩んでるのですが。
『宇宙船レッドドワーフ号』も見たいし。



じょるじゅくんへ

＞まぁ、ヲタですから(痛)…

まあまあ、私はもっとヲタですから（痛痛）…
PCに名前はおろか、今のオートバイには「スレイプニル」、今度買う（予定の）プジョー自転車にはもう「チャスカ」って決まっていますから（笑）

てゆーか、じょるじゅ氏は全然「ヲタ」には見えないですけどね。

＞うまく小物が整理されてて、計算された機能的な空間ですね。

Tamlin氏の部屋のほうが整然としていますよ。
一部分しか写していませんからねぇ。
とにかくカオスな部屋です。


＞私の部屋は無駄に小物が多いからなあ。

私の部屋は無駄にメディアが多いからなあ。


＞自分のPCに「女神or天使」の名前つけてる奴

まぁ、ヲタですから(痛)…お恥ずかしい限りです。

ぺぺさん＞例えで出されたのでしょうけど

いえいえ、かれこれ10年以上前に1st「OKINAWA LATINA」の"GAMBATTEANDO"を聴いて以来の大ファンであります。3rdが出た頃にはファンクラブにも入会、部屋には初代と２代目のフラッグが飾ってあります(^^;) かつての同僚で、今イタリア在住の友人もDIAMANTESのファンで、「マリネラ」や「愛しのカネラ」が好みのようです。う〜ん、ムシカクリオージャ！

Tamlinさん＞『おねがい！　サミアどん』の名前が出てきたのには驚きました。

青いとんがり帽子（少々くたびれている）をかぶった黄色い妖精でヒゲが生えてました。目玉がカタツムリのように自由自在(@.@;)でした。今でも絵、描けますよ。私も芝山努の独特の絵が好きでした。弟は、早速新潮文庫だったかハヤカワ文庫だったか忘れましたが、渋い装丁の原作『砂の妖精』を買ってきて読んでいたようです。原作と内容は全く違うようでしたが。ちなみに弟と私は年子で一つ違うだけです。弟はエステバンのことをいつもバカにしていましたが。「だって船が真っ二つに折れるんだぜ！アリエネー」と何度言われたことか…。

じょるじゅくんへ

更新おつかれさまです。
「じょるじゅのブリードルーム」……ジョルジュくんとは結構長い付き合いになるけど、そういえば「部屋の中」を見たのはこれがはじめてでした。
話を聞いたら、もっと散らかってるようなイメージだったんだけど、うまく小物が整理されてて、計算された機能的な空間ですね。
数学理論・音楽得意なジョルジュくんらしいです。
私の部屋は無駄に小物が多いからなあ。
そろそろ掃除もしないと。

マイPCの名前が「ヴィシュヌ」とは。
インド神話に詳しいジョルジュくんらしいですね。
私は、ありがちですが、このつぎ組み立てるPCは「アールマティ」にしようと思います。
「アズラエル」のほうがぴったりなんですが、「ペルソナ」で好きな女神だったので（笑）
「インティ」や「ケツアルコアトル」なんかもいいけど、コンピュータには「天使系」が似合いそうな気がするので。
けど、ケースを純白にして自分のPCに「女神or天使」の名前つけてる奴（男）、日本にいっぱいいるだろーな。（ウルズとかベルザンディとかウリエルとか）
いかにもだし、流行りだし、嫌だけど。
「言霊」ということばがあるように、「名前」は魂に付けられる神のようなものです。たぶん。


…今晩は雨みたいで採集は無理ですね。
私のほうも身体を元に戻さなきゃならないので、今日は早めに寝ます。



Z.Zくんへ

「転居のお知らせ」のはがき、受け取りました。
この前、私に住所を聞いたのはこれのためだったんですね。
いつもご丁寧に知らせてくださってありがとうございます。

遠いですが、近くに行ったときは遊びにお邪魔させていただきます。
いろいろ大変だと思いますが、がんばってください。

＞周囲の人たちの恩で感動いっぱいの話ができるDIAMANTESのアルベルト

なんだか、すごい方々のようですね（＾＾；


…ところで、『おねがい！　サミアどん』の名前が出てきたのには驚きました。
私も結構好きで、たまにNHKで観てました。
たしか、15分くらいの放送時間でしたよね？　『スプーンおばさん』みたいな？
チューリップ帽子みたいなのをかぶった、青色の（黄色い？）タヌキみたいな妖精だったような気がします……（うろ覚え）
だれかに聞いても、「なにそれ？」と、エステバンと同じような反応をされるので悲しいです。
もちさんの弟さんと私はたぶん同世代だと思いますが、なんだか気が合いそうですね（笑）

…内容はほとんど思い出せないのですが、ただ1話だけ、今でもはっきり覚えている不思議な「記憶」があるんです。
それは、サミアどんにお願いして、ある男の子の夢の中に入り込むというお話だったと思うのですが、その男の子の見ていた空に、蜂の巣のような「網目模様」が描かれていました。
その話が放送されるちょっと前に、私はある「夢」を見ました。
夢の内容は全然違うのですが、私の見た夢の中の空にもまったく同じような「網目模様」が広がっていました。
後日、その夢の空を再び「TVで」見たときは凍りつきました。
あれはなんだったのだろうと、今でも不思議です。
どうしてわざわざ、あの男の子の夢の空を「網目模様」にする必要があったのでしょうか。
「網目模様の空」には、人間の意識に共通する、なにか「夢判断的」な特別な意味でもあるのでしょうか。
そのことをNHKに問い合わせてみようかとも思いましたが、「エステバン」と同様、返事をもらえないと思ったのでやめました。

ひょっとして、あれは「再放送」だったのかな。
過去に見た映像が無意識に脳内に残っていて、それを自分の夢の中で再現していたのかもしれません。
いや、単に私が記憶の順番を混同しているだけなのかもしれない。


サミアどん＝砂の妖精サミアド。
「サミアどんじゃないってば、サミア―ド！」
って、毎回のように子供たちに言ってたみたいですね。



ぺぺさんへ

アラスカ、今は大変寒いのでしょうね。（年中寒いのでしょうか？）
アラスカ……といえば、「イヌイット」の人たちに会ってみたいです。
どうぞお気をつけて。