ぺぺ@メキシコシティです

ＤＩＡＭＡＮＴＥＳが出たので、驚きです。
例えで出されたのでしょうけど、前回日本で彼らのＣＤを購入してきて、ずっと聞いてま
す。日本語訳がたまに意訳になっている部分もありますが、仰る通りアイデンティティの
難しさが伝わってきます。逆に私がメキシコにいるのと同じ感覚ではないのだろうか？とも
思いました。

なんてことは無い、ＤＩＡＭＡＮＴＥＳの文字が出ていたので投稿しました。

明日よりアラスカです。

ぺぺ

＞タオ。僕と一緒にどこか遠くへ旅に出よう。

じゃ、シアはボクと一緒に（←しつこい）

ところでNHKにビデオを集める前に、みなさん私の所に集めてくれませんか？
ああっ、モノを投げないで！

でもウチの弟が大ファンだった「お願い！サミアどん」もそれほど、イヤ全く厚遇され
ていないし、以前トップランナーのHPに「話の出来ないアイドルを招くより、挫折と
バイタリティと故郷へのノスタルジアとアイデンティティと周囲の人たちの恩で感動
いっぱいの話ができるDIAMANTESのアルベルトを呼んで」などと長文の熱いメールを
出したりもしたけれど、返事は来なかったし。

まあそんなモノなんでしょうか。

駄菓子屋少年さん、こんにちは。

＞この掲示板を読むのが楽しみです。
ありがとうございます（＾＾）
たまに、「ひのきのぼう」や「いばらのむち」でセリヌンティウスをしばいたりもしますが、どうぞお気になさらないで下さい（笑）

NHKが『太陽の子エステバン』を避けている……。
やっぱり、そうなのでしょうか。
私も一度、NHKアーカイブスに「エステバン」についてメールを出したりしましたが、無視されました。
ひょっとすると、過去にしがらみなどあったのかもしれません。
まさか国営放送のNHKが、そんな私的なことで「エステバン」を避けているとは思えませんが。
NHK子供番組の看板とも言える超有名な『ひょっこりひょうたん島』や、駄菓子屋少年さんがお書きになられた「少年ドラマシリーズ」なんかは、視聴者から当時のビデオテープを借りてまで再編集するのに比べると、NHKにとっての「エステバン」は、それほど重要でもないという気がします。（リニューアル版として新音声での再放送はされましたが）
『ひょっこりひょうたん島』は、たしかDVDも発売されていましたね。
人気や知名度だけで作品の良し悪しが決められることはありません。
もちろん、『ひょっこりひょうたん島』は素晴らしい作品であるには違いないのですが。

『ひょっこりひょうたん島』や「少年ドラマシリーズ」などのように、みなさんが所有しておられる当時のビデオテープをNHKに集めることができれば、失われた「本放送版」を再編集して復活させることができるかもしれません。
一人ではなにもできませんが、署名運動か何かでもして、私たちもそのような運動を起こすべきでしょうか。
せっかく、このようなサイトを立ち上げることができたのだから。
でも、具体的にどうすればいいのでしょう。
私一人の貧相な脳みそでは考えもつきません。


＞２冊で約￥２５０００〜３００００と暴騰しています。
私もそのオークションを見ました。
あの本はフランスのほうでもかなりの「レアアイテム」（…こういう言い方は嫌いなのですが）になってるみたいで、非常に高値で取引されているみたいです。
エステバンのセル画なんかも、日本のオークションで落札されたものが、あちらで7〜8万円とかで売られていたりするそうです。
それを買う「マニア」がいるから、どんどん高値になっていくんですが……。
…と、あるフランス人ファンの方が嘆いておられました。
レコード（BGM集Vol2）も頼まれて入札したのですが、2万円近くにもなっていて、もはや手出しできません。（私はそれでも何度か高額落札したことがありました。ごめんなさい）

『太陽の子エステバン』が「マニア」だけのものになってしまうのではなく、今の子供たちにも気軽にTVで見れるようなアニメになってくれれば素敵でしょうね。
あれだけ夢のあるアニメーションなのだから。


＞シアが勝気な性格だったこと、
「今度あんなことしたら噛み付いてやる」
…ああ、あの勝気なシアはいったいどこに。


＞エステバンに対して敵意むき出しだったタオ
「それ以上近づくな！」
登場時のタオは、エステバンを押しのけてまで、シアの手を握ってあちこち連れまわすところが健気というか、いじらしかった。
それが、後半になると変に遠慮して…。
…たったひとりで今まで生きてきたんだから、ちょっとくらい女の子（シア）のことを独占したっていいじゃないか。
それなのに。それなのに。

疲れたよ。
タオ。僕と一緒にどこか遠くへ旅に出よう。

お久しぶりです。皆さんが活発に書き込みされていて、この掲示板を読むのが楽しみです。

さて、掲示板の過去ログを読んでいて、再放送されていないことや、
ＢＳではキャストが変わっていることについて書かれているのを見て、
「そういうことも考えられるのか」と思いました。そのあたりのいきさつが今までは
まったくわからなかったのですが、どうやらＮＨＫが「太陽の子エステバン」という
作品を話題にするのを避けているのは、これが原因なのでしょうか。

そういえば、ＮＨＫ総合で深夜に放送されている「ＮＨＫアーカイブス」で、先日、
少年ドラマシリーズのある作品が放送されていましたが、このときは、解説で
　「ＮＨＫにはビデオテープが残っておらず、視聴者の方々が個人的に録画していた
　　ビデオテープをお借りして、再編集したものをお送りしました」
という趣旨の説明がありました。

さて、もっとストーリーを知りたくなったので、
ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＡＮＩＭＡＴＩＯＮの上下巻セットなら解説も詳しいと思い、
あれば買おうと、あるオークションサイトをのぞいてみましたが、
２冊で約￥２５０００〜３００００と暴騰しています。

フィルムコミックでは、筋を追っていくだけで精一杯で、登場人物の心情を
きめ細かくは表現しきれないのです。編集する側もそぎ落としに苦心したことでしょう。
エステバンがメンドーサに誘われ、黄金都市を目指すときの、彼の気持ちの高鳴り、
シアが勝気な性格だったこと、エステバンに対して敵意むき出しだったタオが
うちとけあっていく様子、などなど…

ううう…　やっぱりアニメで見たいよう。原典に勝るものはない。

かしこまりました。
それでは、当日そのようにお車を手配いたしましょう。
運転士は私めにお任せを。
ご宿泊は、府内最高級ホテルロイヤルスイートVIP専用室を特別にご用意いたしました。
どうぞ、素敵な観光をお楽しみください。


…ごめんなさい。
10月2日はあいにく仕事でだめなんです。
せっかく、リムジンも用意したのに。
それに、羽田からわざわざ伊丹までご足労いただくのは大変申し訳ないことです。
私めが直々に「鉄道の日フリー切符」でそちらにお伺いいたしましょう、鈍行で。
なあに、ご心配には及びますまい。東京まで普通列車を乗り継いで、たったの「13時間」くらいです（笑）

…っていいますか、どこまでが冗談なのですか？（＾＾；


＞Ｔａｍｌｉｎさんの最寄の空港は関空ですね？

最寄と言っても、家から軽く2時間以上かかります（苦笑）
もし行くとしたら、京都から関空特急「はるか」に乗って、帰りは「ラピート」でなんばに直行というのが私の理想です。
どちらの列車も、英語が話せるエレガントな女性車掌なので華やかです。
でも、私は海外に行く機会が全然ないので、一度も乗ったことないのですが…（悲）

Ｔａｍｌｉｎさん、
冗談ですから気にしないで下さい。

↓

Ｔａｍｌｉｎさんの最寄の空港は関空ですね？了解致しました。
１０月２日に伊丹空港に行きます。翌日に羽田に戻りますが、ＨＰ作成する方は勇気と力と
行動力を備えている方々です。
それでは大阪、リムジンで観光もお願いしてもよろしいですね？

ぺぺ

私は、昨日まで、星野監督の母親が亡くなられたことを知らなかった。
優勝が決まる2日前の13日の夕方、中日戦の試合中に肺炎で亡くなられていたという。
監督は、その母の葬儀にも行けず、訃報を自分の胸のうちにしまって試合に臨んだ。
私は今日、朝起きてはじめてその事実を知った。
自分を産んで育ててくれた母の、最期の瞬間に立ち会えなかったことは、どれだけ辛かったことだろう。
私は阪神ファンでもなく、野球にも興味がありませんが、知らなかったとはいえ、邪気もなく優勝を祝してしまった私は、その心中を思うと、痛いほどに胸が絞めつけられます。

でも、一番、優勝を喜んでくれているのは、ご家族と、そしてきっと、亡くなられたご夫人とお母さまだと思います。


心からご冥福をお祈りいたします

黙祷――

＞悪いが、どうせなら私はそちらのお嬢さんに殴られたい…


仕方ないわねえ。
それじゃ、この特製「いばらのむち」で・・・


ばししっつつ!!!

つうこんのいちげき!!!
セリヌンティウスは10000Pのダメージ!!
セリヌンティウスは力尽きた。



…いや、私も汚れた大人です。
人は汚れて大人になるんでしょう。
汚れを知らなければ、清らかさを知ることもできません。
それは、汚いことではありません。

私もまた、濁流の中に呑み込まれることといたしましょう。
プクプクプク…



ぺぺさんへ

＞私のイメージしているエステバンは一体どうなっているんだ？という想いです。

ひ〜。
ごめんなさい、ごめんなさい。
それはきっと、私の薄汚れた歪んだ妄想のせいだと思います。
『太陽の子エステバン』は、純粋清らかな冒険ファンタジーです。


『不思議な島のフローネ』。
おお……、ここで世界名作劇場の名前が出てくるとは。
潘恵子さんの歌声が清らかなOP＆EDソングでございました。

「ポンキッキの曲」っていうのはいったい…。
小さなころ。
エンディング5分前くらいに流れる「日替わりの歌」を毎日楽しみに聴いていました。

『みどりのほし』『いろんなしんごう』『パタパタママ』『サンデーパパ』『おふろのかぞえうた』『まっこうくじらのがんちゃん』『あいうえおつきさま』『ぼくの三輪車』『カンフーレディ』『たぬきの赤ちゃん』『さかなとにんじん』『うめぼしのうた』『あおいそらの洋服屋さんのうた（？）』……
それからそれからいろいろと…

ああー聴きたい。聴きたい。
私は、『ふしぎなジーパン』っていう歌がすごく好きだったのですが、どっかにレコード売ってないでしょうかねえ。


＞Ｔａｍｌｉｎさんの送迎を期待しつつ。

私に勇気と力と人並みの行動力があれば。
あ、あの……。それで、御発着はどちらの空港でしょうか？
関空（関西国際空港）でしたら、仕事の休みが合えば、もしかしたらその、ご送迎に馳せ参上つかまつることも可能かと……。
いや、なんと言いますか、私は実際にお会いすると、初対面の方とは恥ずかしくてなかなかお話ができなかったりするのでございますよ（照れ照れ）
いい歳して情けないことです。

　皆様の内容を拝見しておりまして、私のイメージしているエステバンは一体どうなって
いるんだ？という想いです。皆様のたくましい想像力に感服すると共に、日本で入手する
ＤＶＤを何十年ぶりかに見る事を楽しみにしてます。

　エステバンのアニメの内容の記憶は無いのですが、オープニングの歌はしっかり覚えて
おります。子供の頃に見たアニメの影響力はすごいものだと思いました。それを何十年も後に皆さんのようにＨＰ作成している方がいるのに驚きました。オープニングだけは遺跡に
行くたびに思い出すのですから。
　先日ヨーロッパに住む弟と一緒にテオティワカンを見学した際に、兄ちゃん、子供の頃に
太陽の子エステバンって見たよね？といわれ、おおぉ、お前も覚えているのか！！と嬉しくなりました。
　全然別の話しですが、このＨＰを発見してリンクから色々拝見させて頂きましたが、ある
ある前から知りたかったことが。嬉しくなりました。海に行って、真っ青な空と白い雲を
見ると思い出していた曲は、ポンキッキの曲とカルピス劇場の不思議な島のフローネという
アニメだったんですね。記憶の糸がだんだん太くなるのを感じます。

　今週末からアラスカに行って参ります。戻り次第日本です。Ｔａｍｌｉｎさんの送迎を
期待しつつ。

　メキシコ、今晩から独立記念日のお祭りです。

　以上、ぺぺ@メキシコシティでした。

悪いが、どうせなら私はそちらのお嬢さんに殴られたい…

ああ私は何をいっているんだ?!
さようなら、みなさん。私は汚れたオトナです…。
ゴメスとともに濁流にのまれることとしましょう。ブクブク。

この特製「ひのきのぼう」で・・・



ばききつっ!!!

かいしんのいちげき!!!
セリヌンティウスは1000Pのダメージ!!


…ふう。
ところでメロスくん、どうでもいいけど、君は真っ裸じゃないか。早くこの「メンドーサマント」を着たまえ。こちらのかわいい（注：黒髪・黒い瞳の）娘さんは、裸のおまえさんをみなに見られたくなくて、どうしようもないんだよ。




…てゆーか、殴りすぎました。
セリヌンティウスごめん。
　　　　↓↓↓↓

私は堕落した！
セリヌンティウス、私を精一杯殴ってくれ！
メロス、私を精一杯殴ってくれ！
　　　　↓↓↓↓

＞単なる小心者なんです。

それは私も同じです。何せイメージを崩されるのが怖くて、DVD買えないんですから。
デビルマンというよりチキンハートのタレちゃんですかな…。

＞カモメがめえめえ鳴いたり、ばしゃばしゃいう波の音

背景がハイライトで写真取り込みになっている独特の雰囲気はなぜなのか…アニメだからマルチで動かしていたり、映像が入っていたりもするけれど、動の中の静、静のなかの動という独特の時間を表しているわけで、あそこでS.E.を入れてしまうと普通の時間の流れになってしまい、映像が死んでしまうことにリニューアル版スタッフは気付かなかったのか実に不思議なのです。

＞仮にここに現実に「彼女」がいるとして

ぐふふふふ〜（←オヤジ）

mft1984さん、Hide-nk（Esteban）さん

はじめまして！
Tamlinといいます。
このたびは、熱い書き込みありがとうございます。

…問題の「BS版」については皆さま色々とご意見がおありのようで、とくに当時の「声」を
ダイレクトに知っておられる古いファンの方々にとっては、ある意味で鮮烈と呼べる「BS版」は、まったく別物の作品であるかのような印象を与えたものでした。
声が変わってしまうと、想い入れそのものも変わってしまうのですね……。

私は、

小さい頃に観たうっすらとした記憶のみが残っています。

とおっしゃられる、Hide-nkさんと、おそらくまったく同じで、
もちさん、mft1984さんのように「当時の音声」を録音しておらず、タオはおろか、最愛のシア（笑）までも、その「声」をメンドーサ＆エステバン以外はほとんど忘れてしまっていたので、幸か不幸か、声優・音声の変わってしまったBS版「エステバン」を20年ぶりに見たときも、それほど違和感もなく受け入れることができました。

しかし、私もまた「当時の音声」をテープに録音していたとしたら。
もうひとつの「エステバン」は受け入れられなかったかもしれません。
マスターテープが日本に現存しないことが（おそらく）はっきりとした今となっては、「オリジナル」を現代に甦らせることは、ファンの方々が録画した当時の素材を集めでもしない限り、残念ながら不可能でしょう。
オープニングナレーションを語った「城達也」氏は、すでに永遠にその肉声を聞くことのできない人となってしまいました。

オープニングに関して言えば、私も、カモメがめえめえ鳴いたり、ばしゃばしゃいう波の音は少し「余計」だったように思います。

――エルドラード！

と、いつか、もちさんがおっしゃっていたように、変に抑揚をつけて凝ってしまったところも、オープニングが「わざとらしく」なってしまった要因かもしれません。

「太陽の子エステバン」
とタイトルが表示されたあとに聴こえる、「カーン」という余韻の音も、BS版にはありませんでした。
私はなぜだか「あの音」が妙に記憶に残っていて、それは不思議な何かを期待させるかのような、暗示的な音に聴こえました。（…細かいことですが）

なんだか、全然レスになっていなくてすみません。
とにかく、mft1984さん、Hide-nkさん、それぞれの想いをありがとうございます。
また、いろいろと聞かせてくださいね。


…ところで、もちさんは本当に「一途」なんですねえ。
私も見習わなければ。
仮にここに現実に「彼女」がいるとして、私ともちさんがおなじくらい小さなころから彼女のことが好きだったとして、その彼女がどちらを選ぶかとすればそれはもう……（＾＾；



ぺぺさんへ

DVD、楽しみですね！
私に勇気と行動力とお金があれば、ぺぺさんを空港までお出迎えして、ご一緒にメキシコまでお供したいのですが、そのどれもがなくてすみません。

ぺぺさんは、「内容を全然覚えてない」とのことですが、同じように「エステバン」が大好きだったぺぺさんが、新しい気持ちで新しい声の「エステバン」を見て、どう感じられるかが興味津津です。
よかったら、ぺぺさんのご感想をまた聞かせてください。



じょるじゅくんへ

きっと、その方は輝いて見えたのでしょう。
私も、人生がやり直せたら、と思います。
いっしょうけんめい勉強して、今度こそ目的を持って生きたいと思います。

「第三閉塞進行！」



Z.Zくんへ

東京行き、ご苦労さまです。
今ごろはもう、東京でしょうか。

阪神優勝、おめでとうございます！！！
しかも、甲子園での優勝なんだそうですね。

監督＆選手の皆様、
ファンの皆様。
ほんとうにほんとうにおめでとうございました（＾＾）

裏切り者なんてとんでもないですよ〜。
本を持っているとは言え、物語の大半を忘れてしまっています。
あの時の感動はずっと覚えてるんですけどね。薄情な私。
ここで見逃すと永遠に思い出せないような気がして…。単なる小心者なんです。
DVDはまだ見てませんが、最初は音消して見るのではないかと。う〜ん意味ないか。
最終回は横でテープかけながら映像だけを見るつもりです！

mft1984さん＞ナレーションがすごく安っぽく聞こえて仕方ないです。

こんにちは。わたしもカセットテープでインカ編の最終回何度も聞き返したクチです。だからでしょうか。サウンド面での違和感はどうしても拭いがたいですね〜。
ワニやサメが飛びかかってくるのも、多分今見たら「こはいかに。かかるやうやはありけむ」と思うだろうから、シアの思い出を胸にしまってＤＶＤは買わない裏切り者です。デビルマンと呼んでください（^^）。

ぺぺ@メキシコシティです。

ＤＶＤ買いました。今月末日本に行った時に、きちんと持って帰ります。
内容を全然覚えていないので、ほんとに楽しみです。

以上購入の報告です。

ぺぺ

↓の投稿者名が「Esteban」になったままでした。^^;
同じteacupさんのHPでEstebanというハンドルで書き込みしているところがありまして。。。

失礼しました。

初めて書き込みさせていただきます、Hide-nkと申します。

「たのみこむ」HPに廃盤のCDを再販リクエストをしようと訪れたところ、
エステバンDVD発売の文字を見つけ、あまりの嬉しさに感動してしまいました。
半ばDVD化は諦めていたものですので・・・。
BSでリニューアル放送された時は知らなくて残念ながら観る事が出来ず、
小さい頃に観たうっすらとした記憶のみが残っています。
当時はTVは毎週同じ番組を放映するということすら知らなく、偶然にしか観ることが出来ず
それでも、とても印象深く、今の中南米の遺跡好きになる発端でもありました。

こちらのHPは今日初めて知りました。
同じエステバン好きな方が沢山いらっしゃってうれしく思います。
また遊びに来させて頂きます。