雪子さん


お久しぶりです！
もちろん、覚えていますとも！
忘れてなんかいません。
またお越しいただきありがとうございます（＾＾）

＞tamlinさんのエステバンへの想いの熱さにはもう脱帽です！
正確には「エステバンへの想い」ではなく、ある特定の人物（オレンジ色の服を着た、黒髪のきれいな黒い瞳の女の子）への「熱い想い」だったりします（笑）

…ところで、雪子さんも「お便りコーナー」に紹介されたのですか？？？
うわー、すごいですね！
以前、こちらに書き込んでいただいた「千草　隆」さんもハガキが紹介されたことがあると仰っていました。
私が「お便りコーナー」で見たハガキの中には、雪子さんと千草さんのお二人が描いた「エステバンの絵」も入っていたんですね。
具体的にどの絵なのか、お知らせいただくことは無理だと思いますが、イラストを描いて送った雪子さんの「エステバンへの想いの熱さ」のほうが、私などよりもずっと上のような気がします。
先の「エステマン」の男の子同様、雪子さんも、本当にいい「思い出」になったでしょうね。
DVDに「お便りコーナー」が収録されていたら、紹介された人は絶対に買っただろうなあ。

＞お姉さんのサインハガキ
限りなく見てみたいです（笑）

…ところで、あれから、ペルーへの「旅行記」はお書きになられましたでしょうか？
雪子さんは、たしか「バルセロナ」へも行かれたのでしたね。
もしもホームページを開設、紀行文をご紹介されるときがありましたら、ぜひ教えてくださいね！



ぺぺさんへ


こんにちは。

＞税関で引っかかる可能性があるみたいなので、
アニメのDVDなんかも規制の対象になるのでしょうか。
そういえば、アマゾンの発送先には「中米」はありませんでしたね。（「南米」は発送先にも載っていたのですが……）
オークションなどでも出品されているのですが、「海外発送」は選択されていないみたいだったし……。

お役に立てなくてすみません。






…それにしても、ここの掲示板が「クッキー」を認識しないのはなぜなんだろう？
書き込みの編集もできないなんて、不便だったらありゃしない。

ｔａｍｌｉｎさん、アドバイスありがとうございます。
でも、税関で引っかかる可能性があるみたいなので、
現物購入してきます。

ぺぺ

もう記憶の範囲外かもしれませんが(^_^;)、
「お久しぶりです」の雪子です☆
tamlinさんのエステバンへの想いの熱さにはもう脱帽です！
しかし必死でビデオに撮ったＢＳ完全版が我が家にあるので、
現在発売中のＤＶＤ版を買うべきか、激しく悩み中(>_<)！！

ところで、お便りコーナーと言えば、
私も（年も考えずに(~_~;)）イラストハガキを出したんですが、
ＴＶで放送される前日に、わざわざＮＨＫから
「放送しますので見てくださいね！」とお電話を頂きました。
そして放送後日、ＢＳアニメ劇場のお姉さんのサインハガキを
貰いました…。
ＮＨＫって親切だなあ。でも、お姉さんの顔写真はがきを貰っても…(笑)。

…なんのことだかわからない方のために説明すると、
BS版の番組の最後に「お便りコーナー」があって、そこに送られてきた男の子の葉書に「エステマン」って書かれてあったんです。
私がお姉さんなら絶対に、「エステマン？　エステしてくれる人かな？」って、ツッこんでいただろうことが推測されますが、さすがはお姉さん。
がんばって描いてくれた小さな男の子の気持ちを傷つけないように、
さりげなく「エステバン」って呼んでくれていました。
優しいっす。

男の子にはいい「思い出」になったでしょう。
Try my best!　だれもみな冒険者。

お姉さんのお便りコーナー

すげぇ、ツッコンで欲しかった。
お笑い芸人だったら、ここぞとばかりに絶対ツッコンでるって！
あのお姉さんは思いやりがあるね。

当時5歳さん、はじめまして！

……そうなのですよ、
「コンドルに乗ってた」、「番組の話をしてても知らない人ばかり」だというこのアニメーションは、本当に存在するのです。
記憶違いでも、夢でもなんでもありません。すべては現実です。
そして、当時5歳さんが「いい番組だった」と思うそのお気持ちも、本当のことなのだと思います。
…って、なんだか自分でもよくわからないことを書いてしまいました。


「BS版」の再放送は、私も知らずに見逃してしまいました（＾＾；
でもでも。
その「BS版」を収録したDVDが発売されたのがちょうど、当時5歳さんがお越しになれらた22日。
今、私の手元にそれがあるのですが、なんだか実感が湧きません。
それでも、それをついに手にすることができました。
私もまた、本当のことだと実感して気持ちを整理してみようかと思います。

…再放送＜本放送、またやってくれないでしょーか本当に。



ぺぺさん、お帰りなさい（＾＾）

ご出張、お疲れさまでございました。
香港はいかがでしたか？
例の病気など、もうあちらでは大丈夫なのでしょうか。
私も時差ぼけみたいな症状で、どうも夜になったら目が冴えてしまいます。
困ったもんです。なんとか「昼型」に切り替える上手い方法ってないものなのでしょうか。

とろこで「DVD-BOX」ですが、日本の「アマゾン」でなら「海外発送」もできるので、日本で買えなくても、ひょっとしたらメキシコから取り寄せることが可能かもしれません。

アドレスは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000A5B3R/ref=pd_sims_dp__1/249-1457626-7087560
です。
発送方法はこちらです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/642982/249-1457626-7087560
まだ「DVD-BOX1」と「DVD-BOX2」のどちらも注文ができるみたいです。

DVDの特典に「ノンテロップOP＆ED」（予定）とあったのですが、これはどうやら特典には入らなかったなかったようです。
さすがに、「お姉さんのお便りコーナー」までは収録されていませんでした（＾＾；
「BS版」は時間の都合で「エンディング」が途中からはじまったりするのが少し気になります。
でも、「振り向きシアちゃん」が見られるだけで私は十分です（笑）



リュシータさん、こんにちは。


そうですよね。
列車の「車種」なんて、ふつうはご存知ないですよね。マニアックな質問をしてしまってすみません。
「スイス」からの乗り入れでしたら「南東線」の車両なのでしょうね。
どうも私は、「外観」だとか「スピード」だとか「パンタグラフ」なんかにばかり気が行ってしまって、のんびりと風景を楽しむ余裕がありません（笑）
今度乗るときは、「内装」や「風景」も楽しむようにします（＾＾）

「サラ・ブライトマン」、いいですよね…声が（うっとり）
はじめて『スカボロー・フェア』を聴いたとき、なんて綺麗な声なんだろうと思ったのがはじまりです。（実は私も、劇団四季で有名な『オペラ座の怪人』が、「彼女のために」作られたとはそれまで知りませんでした）
「LA LUNA」のアルバムに収録されているラフマニノフの曲『ここは素晴らしい場所』を聴いたとき、人間はこんなに美しい声が出せるのかと感動しました。
私は「ラフマニノフ」のことをよく知りませんが、その詩も歌も曲も、本当に「素晴らしい」ものでした。
本物の声を聴くためにコンサートに行ったのですが、当日それを歌ってくれなかったのが残念です。


…「まれ記」の『事実は小説より奇なり』を読ませていただきました。
いいお話で、不覚にも、読んでいる私も胸が少し温かくなるのを感じました。
感想などを書き込もうかとも思いましたが、先の方がすでにすてきな感想を書かれていたのでやめました。（どちらにしろ私のPCでは、リュシータさんのところに書き込みできないのですが…）
私はリュシータさんよりも、たくさんの文章を書くことができると思います。
でも私は、私の書いた文章を読んで、人から「感動した」と言われたことは一度もありません。
リュシータさんも、きっとご祖父様と同じような素晴らしい人生を選ばれるのだと思います。
これからもまた、読ませていただきます（＾＾）

ぺぺ@メキシコシティです。

香港からの帰りに眠る時間を調整できず、時差ぼけになりました。

リシュータさんを真似て、機外の様子をデジカメに収めてみました。日本上空を久しぶりに
飛びましたので、雲間から見える富士山が美しかったのですが、如何せん遠いです。
離着陸の際には自動的に眠ってしまうので、町の様子が取れませんでした。
成田／香港間は、好きなＭＤ１１に久しぶりに乗れ、また、何かの手違いかビジネスクラスになって快適な旅でした。

列車は興味があったのは子供の頃ですが、メキシコでは列車に乗る機会が殆どありません。
地下鉄が札幌やフランスと同様、車輪がゴム製です。

日本の成田空港でＤＶＤを探しましたが、販売予定すら知らない店員さんだったので
がっくり肩を落として、戻ってまいりました。
ｔａｍｌｉｎさんの詳細、うらやましいです。

以上、ぺぺでした。

本日、デジタルサイト様発売の「太陽の子エステバンDVD-BOX1」を確認いたしました。


おもな内容は以下のとおりです

＜外箱パッケージデザイン＞
「古世界地図」をモチーフに、岡田敏靖氏のイラスト（ポスター・販促用チラシ等に描かれていたものと同じ）を化粧箱前面にデザイン。背面は「黄金の大コンドル」のイラスト。

＜DVD-VOL.1＞
パッケージデザイン前面：エステバン＆大コンドル
パッケージデザイン背面：黄金の大コンドルイラスト＆収録サブタイトル（VOL.1〜VOL.4共通）
DVD：ピクチャーディスク。エステバン・シア・タオを中心に、収録話のカットをディスク右側にフィルム風に配置。（VOL.1〜VOL4とも共通）

＜DVD-VOL.2＞
パッケージデザイン前面：シア

＜DVD-VOL.3＞
パッケージデザイン前面：タオ＆グイン

＜DVD-VOL.4＞
パッケージデザイン前面：エステバン・シア＆グイン・タオ（小学館「ザ･セレクト1」表紙裏に描かれているイラストと同じです。

＜解説書＞
全16Pオールカラー。
表紙＆裏表紙は外箱と同じ。
P2：オープニングナレーション＆作品概要
P3：原案・脚本「金子満」氏インタビュー
P4：エステバン役「野沢雅子」氏インタビュー
P5〜P9：キャラクター紹介
P10〜P13ストーリー紹介＆作品用語集
P14：取扱説明書
P15：スタッフリスト


VOL.1〜VOL.4のパッケージ表面に描かれている各キャラクターのイラストは、作画監督「岡田靖敏」氏のものではないと思われます。「パンフレット」等に使われていたものでしょうか。

一番驚いたのは、メンドーサの実年齢が「38歳」だったこと。
設定上では「28歳」でしたが、脚本・演出側の指摘により「38歳」に修正したそうです。
やっぱりねえ。
失礼ながらどう見ても、メンドーサは「28歳」には見えなかった。
「38歳」だったら納得。


…以上、簡単なご報告でした。


リュシータさん、ぺぺさん、当時五歳さん、こんにちは。
レスはまた後ほど改めまして失礼いたします。
ではでは。

ぺぺ@メキシコシティです。

香港と日本出張を終えて先程帰ってまいりました。
やはりＤＶＤは手に入りませんでした、残念です。

次回の出張の際に手に入れてみます。

ぺぺ

『エステバン』という題名とワクワクしながら見てた、あと、コンドルに乗ってた。程度の記憶ですがずっと覚えてて、同年代の人と昔見てた番組の話をしてても知らない人ばかり。・・・？自分の記憶違いかと思ってました。
やっぱり、いい番組でしたよねぇ。あーっ、再放送BSでやってたんだ。またやってくれませんかねぇ(ーー;)

Tamlinさん、こんばんは。
暫く前のお話なのですが・・・あのお遊びコンテンツにご感想を下さってありがとうございました。
実は色々な列車は乗るのは好きなのですが、あいにく車種？については知識が全く・・・お役に立てず申し訳ありません。私が乗ったのはいずれもスイスからの乗り入れのだっため新しい銀色なのかもしれません。でもまだまだオレンジ色も健在のはず（私もＴＧＶはこちらのイメージが強いです）無事に乗車出来ると良いですね♪

サラ・ブライトマン、コンサートへは行ったことはないのですが、ミュージカルも含めてＣＤを幾つか持っています。某ニュース番組のＯＰもよく見ていました（笑）
そうですか、ご主人は奥様のために歌を作られたのですね〜〜(びっくり！）知りませんでした。

恐れ入りますが、少しこちらのスペースをお借りしまして―
ぺぺ@メキシコシティ様、当サイトの方へいらして下さってありがとうございました。
私は飛行機も機体の事はさっぱりで・・・(^_^;)外の景色しか見ていませんでした。
翼をご覧なって判別がつけられるとは、よくご存じでいらっしゃるのですね。勉強になりました（*^_^*）

Tamlinさん、大変失礼致しました＆ありがとうございました。

『太陽の子エステバン』、もうすぐですね〜〜(^o^)丿

したら、一部のクッキーが遮断されてしまふ。
設定変えても、掲示板の「編集」ができん……うーむ。
やっぱり、cgiの掲示板にすべきかなあ。

もちさんへ

『アイヌ神謡集』……。
じつは私、「アイヌ」のことはほとんど知らなかったりします。
あくまでも「書こうとした」だけで（＾＾；
オキキリムイ？……なんとなく聞いたことがあるような？……その程度です（恥）

しかし、北海道に行って「アイヌ」の人たちには会ってみたいと思います。
そして、「コロボックル」の居場所を教えてもらいたいと思います。

昔、近所のデパートの開店何周年記念かなんかで、ちびっこ（死語）たちに「カブトムシ」or「マリモ」のどちらかを先着200人くらいにくれたりするイベントがあって、私は開店前からデパートに並んで「マリモ」をもらいました。
やっぱり当時は「カブトムシ」のほうが人気で、「マリモ」をもらう子は少なかった。
私は、緑の宝石のようなころころした物体を、飽くことなく眺めていました。
太陽の光を浴びると、透明な空気の粒がマリモについて、水面にぷかぷか浮かんでいるのが不思議でした。
緑色だったマリモが茶色になって死んだとき、「マリモの墓」って作って裏庭に埋めました（笑）

まりもまりもまりも。

青春か…。何もかもがこっぱ恥ずかしい…。


DVD.私は通販代引なので明日頃には現物を見られると思います。
美しき思い出。
そうです……、
思い出とは美しい。振り返った遠くの景色のごとく。しかし歩いているときはわからない……なんてね。
城達也さんか。
ジェットストリーム、聞きたくなってきたなあ。


Z.Zくんへ

私も「高○線」には乗ったことないです。
私が小4くらいのときにはもうなくなっていたと思います。
今では昔の線路が道路になって、市役所の横に駅舎跡や車輪なんかが残されています。
「別○鉄道」って知ってます？
高○線よりずっと昔に廃止になった鉄道なんだけど、ドイツかどっかから輸入したかわいらしい機関車が、小さな貨車といっしょに洋風の客車を一台くらい引っ張ってて、まるで「おとぎの国」の列車みたいだったんで、子供のころ一度乗ってみたかったんですが、残念ながらそれは叶えられませんでした。
今度自転車買ったら、昔の線路跡を写真でも撮りながら走ってみようと思います。

＞ゲームブックに凝ってたときに源平討魔伝をやってました。
「インディアン」のゲームブックだったら、その昔自分で作りました（笑）

ジーク・城！ジーク・城！

（だったか？）を読んで、その視点・文体に感動したのが16のとき。
『アイヌ神謡集評』（だったか？）なる拙文を書いたら、部の顧問が読んで、たまたま来校した大学の先生に無理矢理読ませたということがありましたが、推薦入学でもさせるつもりだったのか？今考えたらあの大学の先生は「生物学」の講義に来たんじゃなかったのか（笑）
それからオキキリムイを主人公にしてオリジナルの神謡も書きました。
青春か…。何もかもが恥ずかしい…。

さて、明日あたりにはお店に入荷してるんじゃないですか？ＤＶＤ。わたしは美しき思い出を（BSバージョンに）壊されたくないので、注文しませんでした。
城達也よ、永遠なれ！

今日から山に行きます。

＞加古○線、全線電化！
　姫新線は…。やっぱ、だめか。
　しかし、私○古川市に１５年住んでたけど、ろくに乗ったことがない。　高○線も…。
＞『源平討魔伝』やりたくなってきたやんか
　ゲームブックに凝ってたときに源平討魔伝をやってました。
　久方ぶりに、ＦＣをやろっかな…。

もちさんへ

お久しぶりです！（＾＾）
もちさんも、いろんなことをなされていたんですねえ。
ファンレター送ったりとか、会報作ったりとか、スタジオぴえろさんに手紙をおくったりとか……。
「ポポル・ヴフ」っていうのは、マヤの神話ですよね。
わたしゃ、よく読んだことないのですが、「アイヌ」に憧れて「ユーカラ」（…カラオケじゃないですよ）みたいな叙事詩を書こうとしましたが見事に失敗しましたよ。
ええ、ええ。
私に「詩」なんて書けないことがよくわかりました。
「サンタクロース」は信じていなかったけど、「コロポックル」は本当に北海道の草むらの中にいるんだと小3まで信じていましたよ。
リャナンシーにとりつかれてもいいから、美しい妖精に愛されて命と引き換えに詩の霊感を授かりたいとも思いましたけど、青い。青いなあ。何もかもがなつかしい。ふっ。
現実逃避ばかりしていたあのころ。（今もだけど）

ところで、もちさんは『ユリシーズ』をご存知だったのですね。
…さすがだ。
いやー、フランスでは「エステバン」と並んで大変な人気だったみたいですけど、私はあちらの方に教えていただくまで、そのアニメの存在を知りませんでした。
「YOKO TSUNO」も、今回はじめて知ったんですけど、私も名前からして「日本人」かなって思ってました。けれど、お送りいただいた手紙には「the chinese girl」って書かれてあったから。
コミックを見ると、飛行機とかロケットとか操縦していたので「パイロット」かなと勝手に思っていたのですが……柔道だったか空手だかの達人？
う〜ん。ますますもってわからん。
なんか変な「剣道着」を着た人間まで出てくるし。
謎です。
内容はおもしろそうだけど。
…あ、「Mr.カトー」って日本人じゃなかったんですか？？


＞i-drive、ディスクブレーキ、エアサス搭載のGTでノーマル18万円のです。

18まん？？？
ひゃー。私のより（予定）3倍も高価ですね。
恐れ入ります。
いやいや、自分の好きなものにはお金を惜しまないのが「趣味人」です。
私も。（←貯金しろって）



じょるじゅくんへ

＞急ぎなされ！！(by安駄婆)

ふっ、甘いな。
「急ぎなされ」ではなく、「急ぐのじゃ！」です。
「気をつけなされ」とは言うけどね。

ああ〜もう。
そんなこと言うから、久しぶりにゲーム……『源平討魔伝』やりたくなってきたやんかー。
封印してたのに。
68起動しようかな。


…「諸行無常よのう」(by安駄婆)



祇園精舎の鐘の声　諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色　盛者必衰の理を表す

おごれる人も久しからず、只春の夜の夢の如し

たけき者もつひには滅びぬ、ひとえに風の前の塵に同じ

　　　　　　　　　　　　『平家物語』序文より


日本語って美しい。

＞「安駄婆」なんて名前、知ってる人は、たぶん2000人に１人くらいだと思いますよ（笑）
ヒャッ…ヒャッ…ヒャッ！！(by安駄婆)

＞結局、8月もあまり更新できませんでした。
急ぎなされ！！(by安駄婆)
ぃき止まりじゃ！(by安駄婆)
↑ここポイントな

えっ…？もう、ええって？



フッ…夏ですなぁ…

いや、なかなか面白い更新内容でした。そういえば、ユリシーズに触発されて「ポポル・ヴフ」なんて企画を立てていたモノです。アニメに出来るわけないから（笑）、漫画にするつもりだったんだろうけど、わたしはあの頃受験生で、企画はノートにあちこち書きためただけで自然消滅しました。青い。青いなあ。何もかもがなつかしい。ふっ。YOKO TSUNOなるコミック、小学生の頃か？たしか雑誌で「日本人はこう紹介されてる！」みたいな記事があって、そうか、むこうじゃヨーコさんなんて日本人を主人公にする奇特な漫画があるんだあ、と思ったものです。でも今回のキャプション見て「あれっ中国人なの？」向こうのホームページ見たら、確かにチャイナドレスやら香港やら。う〜ん、柔道だったか空手だかの達人とまで変な記憶があるのですが…。こりゃ、スタートレックのMr.カトー同様、だまされたか…。
ちなみにわたしも自転車好きで、今のは3代目。i-drive、ディスクブレーキ、エアサス搭載のGTでノーマル18万円のです。もったいないので全然乗ってませんが（笑）。

またまた「ゲーム話」で恐縮ですが。

当時私は、『イシターの復活』（同じくnamco発売）というゲームに登場する、
黒髪のヒロイン「カイ」が好きでした。


…なぜって、よーく見ると、どことなく「シア」に似ていると思いませんか？（＾＾；
↓
http://www.host.or.jp/user/ytikaoka/gilgamesh%20home%20page/ishpf.htm


ゴールドナイトのうしろにいるのが「カイ」です。
…ちなみに、このゲームのタイトルになっている「イシター」は、
オリエント神話の女神「イシュタル」をモデルにしたもので、
主人公のナイトの名前も「ギルガメッシュ」と言います。
（「カイ」っていうのはなんなんでしょうね？）
このゲームに出てくる悪魔「ドルアーガ」は、インド神話の女神の名前だったと思うけど。