昨夜も夜勤。
くたくたになるまで働いて、へとへとになりながら家に戻ってきて、目が覚めたら再び夜だった。
さあてと。
いつものようにパソコンの電源を入れて、何気なく17インチのモニター（中古・7000円）の画面を見る。
…あ、今日も書き込みが（＾＾）

『DVD化の情報』。
ふ〜ん。。。

…って、





ええっっ？？？？


本当に？？？？？
なぜにゆえにいきなりこのようなことが現実に？？？？？？？？
まじっすか？？
いったい、どどどどどどなどなた様がこちらの会社様にリクエストをして下さったんでしょうか？？
私は「たのみこむ」経由しか方法を知らなかった……。

――『DigitalSite』様。

ありがとうございます！！（感動）
こんな少数派の私たち（でも、熱い想いは百万倍）の願いを実現して下されるなんて！！！
私は、DigitalSite様を「アプ（神さま）」と崇めます。
そして、リクエストしてくださった方に感謝します。
惜しむらくは「オリジナル本放送版」でない（？）ことですが、それでもそれでも、夢にまで見た『太陽の子エステバン』の「DVD化」がついに現実のものとなったのには変わりありません。
なんという、瞬間なのでしょう。

だれだだれだ？
「太陽の子エステバンのDVD化は、真冬のアコンカグア山に普段着で登るのと同じくらい困難だ」
なんて言った奴は？
…って、俺か（自爆）

もう、「夢」じゃなくなったんですね。
さっそく、コンテンツも書き直さなければ。

情報を下さった茜さん、ありがとうございます！


番神茜さんへ

本当に「DVD」のことはびっくりしました。
よく見ると、「たのみこむ」のほうにも、ある方がDVD化の情報を載せておられました。
これって、「たのみこむ」経由で実現したのかな？
それとも、ずっと以前から「DigitalSite」様のほうに要望があったのでしょうか。
どちらにしろ、本当にうれしいです。
これで、『太陽の子エステバン』が、また日の目を見るようになったのですから。

「え」のことも、いつもいつも「すばらしいもの」を本当にありがとうございます。
こちらこそ、お忙しい中、茜さんに「絵」を描いていただいて誠に恐縮です。
せっかくの絵に、私の着色が上手くできなくてすみません。
何度も申しますが、茜さんのお時間にどうぞ支障のない程度に、宜しくお願いしますね。


ロッキーさんへ

＞私はそのメーカーの１番の代表作のシリーズが、

日本ファルコムさんの『イース』ですね。
超名作RPGなので、敢えて伏字にする必要もないかな。
ロッキーさんのご推測のとおり、私の影響されたパソコンゲームっていうのは、同じく日本ファルコムさん発売の『太陽の神殿』です。
『太陽の神殿』は、考古学者の「おっさん」が主人公で、「美少女」なんて一人も登場しない、まったく「女っ気」もなかったゲームでしたけどね（苦笑）
でも、ストーリーや謎解きは秀逸で、あれだけはまったゲームは他にほとんどありません。
何度、罠や仕掛けにはまって「脱出不能」になったことか。
そうなってもゲームは終わらず、一生閉じ込められたままでプレイし続けるというリアルさが、あのころのゲームにはありました。

「この曲を聴かせてくれるシアとカタカナで１文字違いの娘」
それって、イースの女神の少女「レア」ですね。
確かに。「美少女」っていう点で「シア」と共通していると思います（ちょっと強引かな……笑）
レアの吹いているハーモニカの曲は『太陽の神殿』のタイトル音楽で、同「フィールド」の曲とともに、私の大好きな音楽でした。
なかでも「サターン版」は、ビジュアルともにフォルクローレ調の音楽アレンジがすばらしく、私も詳しいことはわかりませんが、フォルクローレにお詳しい「もちさん」なら、どういうリズムの曲なのかすぐにわかるかもしれません。

＞リフレイ＿＠ブ２です。

そうでしたか。
私はプレイしたことありませんが、名前は存じております（＾＾）

編集済

＞番神　茜さん
＞DVD化の情報を見つけました。
軽く観てきました。やったぁ！(喜)
キャストを見る限り衛星(平成)版ですね。
ドクトル順平コーナーも有ると良いのですが。
時に、いつも上手なイラストを観させてもらってます。
あまり上手いから最初は作品から直に持ってきたイラストかと思ってました。

＞Tamlinさん
＞チチェン・イッツアの遺跡は、某パソコンゲームの影響もあって、
＞絶対に行ってみたい場所の一つです。
もしや、と思ったけど、次の行で確信しました。(笑)
私はそのメーカーの１番の代表作のシリーズが、
美少女ものでないゲームで１番好きです。
あれも遺跡とか出てきますし、間違いなく、
エステバンを好きなことも影響してます。(笑)
そうそう、その代表作は例のゲームの系統ですね。
ハーモニカの曲が同じものも有るし。代表作のゲーム中１番好きな曲です。
フォルクローレ調ですよね。さらに加えて、このシリーズ中で、
この曲を聴かせてくれるシアとカタカナで１文字違いの娘が１番好きです。

美少女ゲームの方は、＠きめもでは無いです。
リフレイ＿＠ブ２です。

Tamlin様
ご無沙汰してます。
DVD化の情報を見つけました。

http://www.digisite.co.jp/DVD_html/ESUTEBAN/esuteban.html

衛星放送版みたいですね。
ドクトル順平のコーナーは収録されるのかなぁ。
(仏版には収録されてますよね。)
取り急ぎご報告まで♪

追伸　えーっと、「え」もう少しお待ちを・・・(瀑汗)

お久しぶりです！

お話、ありがとうございます。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

チチェン・イッツア…チチェン・イッツア…チチェン・イッツア…チチェン・イッツア……。
ああ行きたい、行きたい、行きたい、行きたい！
チチェン・イッツアの遺跡は、某パソコンゲームの影響もあって、絶対に行ってみたい場所の一つです。
私が「古地図」なんていう、ふぁんたすてぃっくな「アイテム」を手に入れたら、「金の台座」とか「ヒスイの仮面」とか「太陽の鍵」とかを遺跡で探し出したりするかもしれません（笑）

「カラコル」や「千柱の間」、「カスティーリョ」などは、『太陽の子エステバン』のオープニングの背景にも使われていましたね（たしか…）
ナレーションで「インカ幻の都」と言ってる割には、どちらかと言えば『太陽の子エステバン』は「インカ」というより、「マヤ」や「アステカ」のほうが色濃かった。
「エル･ドラード」も結局メキシコにあったみたいだし。
「オルメカ」もユカタン半島の文明だし。
原作の「シア」もメキシコ人で、「インカ」なんて全然関係ないし（悲）

あ、でも「メキシコ」は好きです。
「オアハカ」というところはよく知らないですが、メキシコに行ったらその場所も含めて、「テオティワカン」のピラミッドのほか、私の好きな児童小説の舞台にもなった「カリフォルニア湾」にも行ってみたいです。
青い海と光り輝く太陽の国、メキシコへ。

1ヶ月ぶりに来ました。
すぐに丁寧な返信下さってたのにその返信がとても遅くなってすいません。

> チチェン・イッツアにも行かれましたか？？
　はい、行きましたよ。ここでお土産に古地図を買ったのですが、
　エステバンの世界を想像させるような趣のあるものでした。

　行程はメキシコシティ〜チチェン・イッツァ〜オアハカ〜メリダ〜カンクン〜
　マイアミ〜ニューオリンズ〜サンフランシスコ
　という欲張りな旅行でした。個人的にはオアハカがお気に入りでした。
　ぜひ行ってみて下さい。

>「ピラミッド」というのは、「テオティワカン」のピラミッドですか？
　そうです。たいていのピラミッドは登れるんですよ。しかもけっこうキツいです。
　しかし登る価値あり!ですよ。

またちょこちょこ訪問させて頂きます。
ではでは。。。

ロッキーさん

レスありがとうございます！
…いやあ、もう、どんどんなんでも書いてください（＾＾）
無作為な広告以外でしたら（苦笑）
そのほうがうれしいです。

『冒険者たち』のカラオケ情報ですが、

通信カラオケ機種　cyber DAM/DAM-G128
リクエストNo. 　2972-03

…ということです。（第一興商さんのHPより）
サイトで曲検索をかけたら、ちゃんとラインナップに含まれていたので、もうカラオケのほうには配信されている頃だと思います。
私も確かめに行きたいのですけど、なかなか機会がなくて。
「キングビーさん」が熱唱したのはカラオケではなくて、ここの掲示板上でのことです（笑）
実際に歌った方がおられましたら教えてください。

もちろん、日本の『太陽の子エステバン』の音楽もすばらしいものです。
私は「日本版」と「フランス版」のどちらも同じくらい好きです。
その中でも、私が最も感銘を受けたのが『いつかどこかであなたに会った』でした。
音楽でいえば、日本版の『シアのテーマ』が一番好きです。

＞知らないうちに好きな美少女ゲーム(1999年製)の主題歌が、

もしかして、『とき○きメ○リアル』？
いやあ……お恥ずかしながら、私もあれにはハマりました（汗）
全員、口説き落としました……これが現実なら（悲）

＞メーカーと原画家さんに運良く連絡が取れて公開させてもらってます。

それはすごいですね！
よかったら、HPを教えてください。
…「フワニータ」のイラストは、なんとかがんばって描きました。
年賀状に描いたものを少し改良したんですが、一日やっても私にはあれがせいいっぱいです。
「シアのインカのお話」の「フワニータ」のところに置いてます（苦笑）
絵の描ける人って、本当にうらやましいです。
「エステバン」とは関係のないコンテンツばかり更新してしまってごめんなさい。
「各話のあらすじ」とかも、追々がんばって更新します。

……ではでは、これから夜勤なので少し寝ます。

念のため先に。突然話に割りこんでたりしますが、適当な話題で書いてるだけです。
今後もいきなり割りこんだり、割りこまなかったりすると思うので、
みなさんよろしくです。



＞もちさん
＞EDテーマが　投稿日： 4月24日(木)00時53分41秒
カラオケに有ったら、というより、
今度HyperJoyとかでリクエストが行われる時は、
みんなで連絡して投票しましょうね。(涙)
少し前に有ったらしいのですよ。
私、ゲームとかアニメとか結構はまる奴でして、
知らないうちに好きな美少女ゲーム(1999年製)の主題歌が、
つい最近HyperJoyに追加されていて喜んでいたのです。
何事かと調べていたら、上記リクエストが行われていて、
他のファンが頑張ってくれてたみたいです。
知ってたらいろいろリクエストしたかったのにという様子です。
とか、考えてたら、各社ネット上でリクエスト受付中ですか。
むむぅ、行かねば。(笑)



＞Tamlinさん
＞運命みたいな　胸のときめきを　投稿日： 4月24日(木)21時47分32秒

＞色々とお忙しいのに、こちらへ来ていただいてありがとうございます。
いえ、仕事だけでなく趣味でも忙しくしてたりするので。(汗)

＞『いつかどこかであなたに会った』
＞に対する、ロッキーさんの「熱い想い」に胸を打たれました。
＞「エステバン的随想」にも書きましたが、私もこの歌には特別の「想い」があります。
＞この歌は誰に聞いても「名曲」だと言います。
＞その想いは、永遠に忘れることはできないでしょう。
エステバン好きな方は結構この歌が好きなことが多いと思います。本当に名曲だもの。
他の曲についても、フランスでは音楽が良くて、より評価が高かくなったという事ですが、
日本の音楽も相当良いと思います。
私の好きな音楽のジャンルがフォルクローレになったくらい。(笑)

＞この歌ならすでに、キングビーさんが「熱唱」しておられます（爆）
＞（キングビーさん、カラオケの情報ありがとうございました！）
カラオケ、存在しますか？どの通信システムでしょう？
サイバーDAMに追加されたのでしょうか？
情報追記よろしくお願いします。
しばらく前は「冒険者たち」の方は、タイトル見付けて一瞬喜んだ後、
モンタナかぁ・・・と落胆することが続いてました。(哀)
モンタナの方も嫌いじゃないのですけどね。

＞まてまてくんへ！　投稿日： 5月 4日(日)13時25分18秒
＞たぶん『エステバン』を知ってるほどの人はみんな知ってるんじゃないかなあと思います。
殆ど観なかったので、サジタウルスは存在くらいしか知らないのです。(汗)

＞遅れてすみません　投稿日： 5月 8日(木)13時55分16秒
＞「アプリコット姫」っていうのは、『ボスコアドベンチャー』だったかな？
そうです。こちらは殆ど観てました。
冷静に客観視すると、妖精(少女)とカエルが恋愛してる恐ろしいアニメでした。

＞アンパト山の少女　投稿日： 5月14日(水)22時50分29秒
＞著作権は海外それぞれのアーティスト
こういうのは、販売メーカーと、イラストレーター両方と連絡が取れると、
案外無料で公開できたりすることも有るので少し残念ですね。
私は、某アダルトゲーム(汗)のヒロインの色紙を持っていて、
メーカーと原画家さんに運良く連絡が取れて公開させてもらってます。
といっても、ホームページにはその画像しか無くて停滞してるのですが。(汗)
掲示板とかも無いし、何とかしたいですが。
イラスト、がんばってください。



＞まつねえさん
＞久々にやって参りました　 投稿日： 5月 6日(火)02時27分01秒
＞もちろん、皆さん歌いますよね〜（なぁんて♪）
そりゃもう、見つけたら真っ先に。(笑)

この間見つけた「五つ葉のクローバー」の写真を、「エステバン的随想」にアップしてみました。
更新というほどのものでもないですが……。

今日、クローバーをつまんだほうの人差し指の爪が割れてしまいました。
やっぱり、五つ葉は「不幸」なのかなあ。
ちゃんと、「四つ葉」もいっしょに見つけたんだけど。
みなさんも、「五つ葉」を採るときは気をつけてくださいね（…いないと思うけど）

「シアのインカのお話」に、「フワニータ（アンパト山で見つかったインカの少女）」のコンテンツを加えようと思い、休日にしこしこ作ってました。
それで、フワニータのイラストを『ナショナルジオグラフィック誌』にお願いして使わせていただこうとしたところ、写真やイラストの著作権は海外それぞれのアーティストにあるため、手数料も含めると、使用料が10万円近くにもなるとか・・・

さすがは世界の超一流誌。
そんなお金、とてもじゃないけど払えません（悲）
私ごときが手を出せる代物じゃなかった。
仕方ないので、自分でイラストを描こうと思います。
恐ろしく下手なので（謙遜じゃないです…本当に）、見たら失笑してください。

「フワニータ」は、京都の博物館で「本物」を見ました。
顔はほとんど乾燥しきっていましたが、柔らかな黒髪はまだ残っていて、その手は「アクス（着物）」の端をしっかりと握っていました。
14歳という年頃の女の子が「神さま」として、両親や姉妹とも別れて、500年もの間たった独りで山の頂上に埋められていたかと思うと、涙が出そうなくらい悲しくなりました。
今は「アンデス聖地博物館」の冷凍庫に保管されているらしいですが、できることなら、彼女の本当の場所に帰してあげてほしいと願うのは、私の勝手な想いでしょうか。
彼女の魂が、ハナクパチャ（天国）で家族と再会していることを望みます。


しまさんへ

メールありがとうございました！
……よかったです！！
無事に「フランス版」が届いて＆観ることができたとのことで安心しました。
本当にうれしいです。
画像が悪いのは、おそらくPAL→NTSCに変換しているせいだと思いますが、私も今月、DVDとプレイヤーを手に入れて試してみようと思います（＾＾）……お金があったらですけど。

休日。
月曜日の朝っぱらから酒を飲んでいる父に出くわした。
無視して後ろを通り過ぎ、昨日の残りのサンドイッチを食べようとすると、「出て行け」。
いつも母に言っていた言葉。
それからお互い罵り合い、食べかけのサンドイッチと罵詈雑言を投げつけて、私はその場をあとにした。
玄関には、空になったツバメの巣。
ツバメが巣を作った家は幸福になるのだという。
もう、何年も穴が開いたままになっている。

オートバイに跨る。
別に、どこに行くあてもない。
バイパスを飛ばし、新快速を追い抜かし、加古川の橋を渡ろうとしたとき、たくさんのシロツメクサが咲いているのを横目にした私は、誘われるようにして川原に降りた。
春の園では、たくさんのミツバチが、団子のような花粉をくっ付けてシロツメクサを巡っている。
もぎ取ろうと手を伸ばしても、蜜を集めるのに夢中のミツバチは逃げようともしない。
私のことも気にしていないみたいで、うれしかった。
私はミツバチの羽音に混じって一心にクローバーを探した。
彼女らがいるところに、「それ」はあるような気がした。
はたして、「それ」は見つかった。
私は、ポケットの中の貯金通帳にもぎ取ったものを挟むと、シロツメクサの園をあとにした。

久しぶりに乗ったオートバイは気持ちよくて気持ちよくて、バッファローの群れに混じったインディアンみたいだった。
車のテールランプを追いかけているうちに、いつのまにか夜になった。
家に戻ると、私はお気に入りの小説の一番大好きなページに、五つ葉のクローバーを挟んだ。
テーブルには、私の夕食が置かれていた。


……というわけで、今日は更新ができませんでした。
明日はがんばろうかなと思います。


Z.Zくんへ

仕事、大変なようですが、無事職場復帰されたとのことで安心しました。
無理しないでがんばってください。
私も「霊感」とかって言われても、あまりピンとこないほうなのですが、あるとき、友達二人でなんとなく登っていった階段の頂上に社があって、なぜか鎖でぐるぐる巻きにされた祠が荒れ放題になっていました。
その帰り道、友人がいきなり、
「今、見た？」
と真顔で言うので、「なにが」とたずねると、誰かの「視線」を背後に確かに感じたとのこと。
「着物を着た中年の男」がじっと見ていたそうな。
私にはまるきり感じられませんでしたが、そういうのって、敏感な人にはわかるのかもしれませんね。
宜保愛子さんには、一度でいいから「霊視」してほしかったです。
「呪いのビデオ」っていうのが家に置いてあるんですが、見た人が死んだっていうので怖くて見れんです。
ビデオを編集したスタッフがどうなったのかが疑問ですけどね。

「予知夢」のようなものだったら、私も何度か見たことがあります。
一応これも「超能力」なのかなあ。
その昔、エスパーに憧れて『マインドシーカー』っていう「超能力開発ゲーム」（ファミコンです）を「密かに」買ったくらいですから（笑）
「地球外生命体」はいても全然おかしくないでしょう。
宇宙にはあれだけたくさんの星があるのだから。