しばらく読まないとログが多くて、１度では読みきれません。(汗)
お久しぶりです。
もっと頻繁に来れると良いのですが。
たまに来ても時間が無くて、ログだけ拾って終わることが多いです。

以前の返信で気付いた事が有るので、補足します。
歌詞を書きたいというのは、
「山を越え　海を越え　虹を越え　夢を越え」
ではありません。
これは歌詞ではないですから。
歌詞の和訳というところでしょうか。(笑)
そのまま置き換えて歌えるのですが。

書きたかったのは、
「いつかどこかであなたに会った」
の歌詞で、私は太陽の子エステバンに関するものに出会うとき、
いつも、この歌の歌詞のような気持ちになるという事です。
特に、２番の、「あつい・・・雨が降っても」の部分。
この部分を全て今の気持ちとして書きたいなと思ってたのです。

本当に場所が判るくらいの引用だから、
大丈夫かな？(汗)
もし、どこかからクレームついたら、
この発言は削除してください。では。

姫宮さんへ

私も同じく「レプリカ世代」です。
私の一番のお気に入りは「フレディ･スペンサー」でしたが、「ウェイン・レイニー」に「エディ・ローソン」、「ワイン・ガードナー」、「マイケル・ドゥーハン」、「ケビン・シュワンツ」にも憧れました。
レイニーのポスターも飾ってました。
プラモデルもいっぱい作りました。
今まで乗り継いできたオートバイも、
「'90 TZR50」→「'91 TZR250R」→「'93 TZR250RS」→「'88 NSR50」→「'93 GSX-R400R」
…と、「GSX-R」をのぞけば、そのほとんどが「２ストロ−クレプリカ」です。

「オートバイ」で死んだ人も、何人か知っています。
私は、オートバイで遠出に出かけるときは、「絶対に事故はしない」という誓いを込めて、必ず「バンダナ」と「お守り」を身に付けます。
その甲斐あってか、今のところ、最後の事故以来８年間「無転倒」＆「無事故」です。
今のオートバイは「レプリカ」ではありませんが、これからもずっと大切に乗ってあげたいと思っています。
同じ「ライダー」である姫宮さんも、どうかお気をつけて。

……ところで、「バリオス」くんは売れましたか？


キングビーさんへ

まじっすか？？？？？
「アルフィー」や、「Do as なんとか」っていうグループ（？）の『冒険者たち』じゃないですよね？
と思って調べたら、本当にありました。
「４月２３日頃配信」……って、今日じゃないですか！！
ということは、私なんかがリクエストするずっと以前から、カラオケ化が「熱望」されてたんですね。
やっぱり、『太陽の子エステバン』ファンの方は、今でもたくさんいらっしゃるんですね（感激）
第一興商様、ありがとうございます！

……うれしいので、手当たり次第、他の会社にも「リクエスト」をしてきました（笑）
あとは「エンディング」ですね。（もちろん挿入歌も）
キングビーさん、今度ぜひ『冒険者たち』を歌ってください！（私は下手なので聴くだけで……苦笑）

◆Tamlinさん

先日とあるオフ会でカラオケに行ったのですが、サイバーダム（第一興商）という
機種の４月登録予定表にエステバンの「冒険者たち」がありました。今回はまだ
入っていませんでいたが、近々導入されるようです。

サイバーダム、あんたはエライッ！
エンディングもよろしくね‥‥。（笑）

私も世代的におもいっきりレプリカ時代の人なので、
これはきついっす。
重体なのは知ってたけど、お亡くなりになったとはショックです。
わたしが鈴鹿GPとかみにいってたときは
レイニーが桁外れに速かったときで、
シュワンツ、ガードナーを応援してた私には
「レイニーはやすぎ。次元が違いすぎる」なんて
おもってたのですが、そのレイニーも事故で背骨を折り
下半身不随のままです。

とにかく安全運転しようとおもいます。
車とバイクじゃ、事故したときのリスクが違いすぎる。
最近は暖かくなったので車よりバイクに乗ることの方が多い。
もう若くないんだから、怪我したら治るのも遅いだろう。
皆さん安全運転で行きましょう。
これ以上周りでバイク事故死を見るのやだし。
Tamlinさんも気をつけて下さいね。

謹んで加藤大治郎選手のご冥福をお祈りいたします

先日、いつものようにオークションを覗いたおり、その脇にあるニュースの見出しに目が凍りついた。

――「重体の加藤大治郎選手、死亡」

私はその記事に衝撃を受けた。
オートバイ世界選手権「MotoGP」の開幕戦「鈴鹿」で、決勝レース中に防護壁に激突して意識不明の重体になり、意識の戻らぬまま「帰らぬ人」となってしまったのだ。
ショックだった。
言葉にならなかった。

私は長らく「オートバイレース」から関心が遠ざかっていたが、興味を失ったというわけでは決してなく、フレディ･スペンサーにルカ・カダローラ、Norik（阿部典史）選手といった、「憧れのGPレーサーたち」のレプリカヘルメットを被りながら、一人、オートバイでの旅に夢を馳せていた。

レーサーの「死」を目の当たりにしたのは、93年の「スペインGP」で亡くなった、「若井伸之」選手の訃報以来だった。
若井選手は、いきなりピットロードに飛び出してきた「人影」を奇跡的な操縦で避け、その人物をオートバイで死亡させることから救ったものの、そのために自らの尊い命を失ってしまったのだ。
私は開幕戦の鈴鹿サーキットで、若井選手の勇姿を写真に収めていた。
そのときは、まさか数ヵ月後に亡くなるとは思ってもみなかった。
私はその写真を友人に渡し、彼のトレードマークだった「フラミンゴ」のシールを、オートバイに貼った。

……私は、加藤大治郎選手のことを詳しく知らない。
加藤選手は、意識不明の最中に命名された、生まれたばかりの娘「凛香（りんか）」ちゃんの「名前」を知らないまま、26歳という若さで亡くなったという。
その加藤選手の「告別式」が今日行われたことを、偶然知った。
この青い空。
彼もまた、伝説のライダーとなって、旅立ってしまった。

ご逝去に対し、心から哀悼の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。

――黙祷。

もちさんへ

こちらこそいつもありがとうございます（＾＾）
なんだか、発言のタイトルが「おお」とか「ああ」とか感嘆詞ばかりなのは気のせい？（笑）

リカちゃん人形じゃないけど、とりあえず「スカートの中」を覗いてしまうというのは、昔からの「男の性」ですね（＾＾；
「何もない」っていうより、そのままレジンで「埋め込まれて」ありました。
作りは決してリアルとは言えませんが、日本人が作った同人フィギュアような「いやらしいシア」になっていなくて、本当によかったです。
さすがにちょっと恥ずかしいので「堂々と」部屋に飾ったりはしていませんが、時々思い出したように箱から取り出しては、「ぐへへ」と言いながら一人でニヤけてます。
・・・って、ただの変態親父だな、私は（爆）
すみません、こんな話題で……。

「コンドル」は本当に「いい出来」です。
ボディの金色が見事で、ちゃんと「コンコルド」のように首の部分が可動します。
翼の先も折りたためますが、取り付けが非常に脆いため、接着剤かなんかで固定しないと各部品がボロボロ落ちます。
先に書きましたように、残念なことに現在「売り切れ」です。
「EasySeek」のほうには登録してるんですが、デジカメ買ったらちゃんとした画像をご紹介しようと思います。


Z.Zくんへ

「種さん」ではなく、二代目店長「とどさん」です。
どちらの店長にもよくしていただいたけど、ほんまに「こちらの店長」とは気があったというか、ぱしりにされたというか、大変お世話になりました（笑）
嫌な客の応対役にされたり、レンタル延滞者の催促させられたり、採用通知の電話をさせられたり、ハムスター買いに行かされたり（笑）……あ、でも、とてもよい方でした。

例の「彼女」は私の高校の後輩だったみたいですが、Z.Zくんにとってはちょっと申し訳ない結果になってしまってごめんなさい。
でもまあ、「青春の一ページ」（…青臭い言い方だな）と思って笑って許してください。



……あ、そうそう、店員だった当時、「ビデオ総合カタログ」っていう、恐らく日本のすべてのビデオが掲載されていると思われる分厚い本で探してみたのですが、
『太陽の子エステバン』のビデオはどこにも載っていませんでした。
「発売中止」や「絶版」になったビデオもカタログには載っていたので、やっぱり『太陽の子エステバン』のビデオは、最初から発売されていなかったと思うんですけど、どうでしょう？＞スタジオぴえろさま。

>>おお！
です。下の文のは。

ＫＡＺ先輩、それって種さんのこと？？
そのときはまだ、あの「ポスター事件」の知子ちゃん（僕は好きだったけど）がいた時代？かな。
秀もいたし。うーん懐かし…。
うっ、俺も年とったかな…。
明日から１週間ほどまたきえるし…。
いつもながら、文にまとまりないし。ついでに金ないし。

いろいろな情報、いつも有り難うございます。
これだからネットはやめられません。
リニューアル盤のVOL1がないのが残念です。
それにしても「ZIA」というタイトルでマキシ出すあたり、
やはりフランスはエステバンファンのメッカですね〜。
リアルプレーヤーで早速試聴してたら、「アワティニャス・ワラ・アイマラ・カラマルカなんかあつめたコンピ盤あったらなあ」なんて無茶苦茶な妄想をしてしまいました。そういえば、大コンドルは中学生の頃、「何でプラモが出ないんだ？あんなかっこいいメカはアニメ界探してもそうそうないぞ？」って思ってました。ほしいなあ。CDも大コンドルも。

＞スカートの中は何もありませんでした（←バカ）

そんなっ…………。（←大バカ）

『ガンダム』とまではいかないかもしれませんが、日本でいうところの『未来少年コナン』くらいの人気度＆知名度はあるかもしれません。
『太陽の子エステバン』がフランスでこれほど人気が出たのは、「音楽」がその要因のひとつにあるのではないかと、あちらの方がおっしゃっていました。
「主題歌」は当時フランスで「大ヒット」したそうです。
もちろん「日本版の音楽」も大変すばらしいものですが、あちらではそれ以上に「音楽」が評価されているみたいです。

さきほど「Amazon.fr」でサントラCDの検索をかけてみましたが……ないですねえ。
う〜ん、と思い、色々なところで検索をしてみたらこんなものがっっ。

http://www.alapage.com/mx/?id=47461044635688&donnee_appel=KELKO&tp=F&type=3&DIQ_NUMERO=515424&devise=&fulltext=cites+d+or&support=&sv=X_L#extrait

その名も『ZIA』。
リアルプレイヤーで試聴できます。
主題歌の「テクノアレンジ」っぽいです。
さすがは本場。
ああ、無性に欲しい！！

そのほか、「price minister」で、「オリジナルサントラCD」と「リニューアルサントラCD　VOL.2」が売られてました。

http://www.priceminister.com/product?keyword=cites+d%27or&action=search_music

『Les Merveilleuses Cites D'or Vol.7』っていうのは、私も持ってないので詳細はわかりませんが、フランスの雑誌によると、98年に発売された全18曲収録の「サントラ集」のようです。

あと、
「asian alternative」　http://www.asianalternative.com/
というお店で「オリジナルサントラCD」が買えますが、ここのおすすめはなんといっても「太陽の子エステバンフィギュア」です。
残念ながら「黄金の大コンドル」はもう売り切れになりましたが、「エステバン」「シア」「タオ」＆「ラ･ムー号」がそれぞれ発売されてます。
なぜか「シア」はスカートの下から狙ったようなアングルで写真が撮られてたりします（＾＾；
私はフランスの方にお願いして、「シア」を含めた全フィギュアを2セットずつ買いましたが、スカートの中は何もありませんでした（←バカ）

注文フォームは例によって「フランス語」ですが、ここのお店のスタッフの一人は「英語」が話せるらしいので、メールでコンタクトを取れば、もしかすると直接購入できるかもしれません。
しかし、定かではありません。
今度また時間があるときにメールを送って確かめてみようと思います。

編集済