太陽の子エステバン主題歌『冒険者たち』『いつかどこかであなたに会った』、挿入歌『黄金のコンドル』『それぞれのユートピア』の歌詞掲載を、社団法人日本音楽著作権協会（JASRAC）に申請中です。
承諾されたましたら掲載いたします。

また、レコードジャケットの掲載については「キングレコード」が著作隣接権を持っていると思われるので承諾を得ることにしました。
そちらのほうもあわせてお願いするつもりです。

許可していただけたらいいんだけど……。

博多はうまいもん満載ですねー！
中州の屋台ラーメンはすごいおいしかった。

…で休日なんですが、まだ予定表をもらっていないので、もう少しの間お待ちください。
正確なことがわかりしだい、お伝えします（＾＾）

なんせ未だにダイヤルアップなんで‥‥。（＾＾；

福岡でも焼き鳥を食いましたよ。あとフグや博多ラーメンも‥‥。
ほとんどそれが目的で行ったようなものです。（笑）
そんでいきなりですが、来週の14日（金）〜16日（日）の間で
都合の良い日はありませんか？

キングビーさん、お帰りなさい！
…てか、知らない間にまた「九州」に行ってたんですね。（そーいえば、新幹線のチケット神戸で探してたっけ）
それにしても、すごい行動力です。
毎度毎度、キングビーさんのバイタリティには感心させられます。

おおおおー！
「別冊太陽」入手ですか？？
その他にも、買い物袋とか台本とか色々手に入れたみたいですね！（Noriさんのページで書き込みをみました）
あちらでは、私のサイトのことを紹介してくださってありがとうございました！
この前のお酒と焼き鳥は本当においしかったです。
今度は姫宮さんも交えて、みんなで楽しくやりたいですね！
また会える日を楽しみにしてます。

茜さん、ありがとうございます！

早いもので、なんだかんだいじくっているうちに、もう1ヶ月です。
思えば、2月はいきなりすごいことになりましたが、これに奢らずあせらず、じっくりとコンテンツの作成に取り組んでゆきたいと思います。

イラストのことは本当に本当にありがとうございます！
そんな、そんな、茜さんは家庭のこととか大変お忙しいのに、私のほうこそ無理をお願いしてしまってとても申し訳ないです（那智の滝汗・汗）
イラストはいつでもでいいですので、茜さんも、ご自身のお身体に留意して日々健康にお過ごしくださいませ。

もうすぐ春ですね。
起きたらすでに夕方で、せっかくの休日なのに、今日一日なにも出来ませんでした。
昨夜、友人のジョルジュ氏に「君の書き込みは感情的すぎる」と言われて、反省してます。
どーも「タオくん」のこととなると、私はそうなる傾向があるらしい……。
エステバンファンの方、ごめんなさい！
以後、気をつけます。
フォルクローレでも聴いて、コーヒーでも飲みながら、ゆっくりまったり気分を落ち着けます。

でもでも、「ラ･ムー号」に特別思い入れのある茜さんも、ラ･ムー号を失った「タオくん」の気持ちはわかりますよね（苦笑）

また、茜さんのところに書き込みに行きますね。


姫宮さんへ

「ドリカム状態」
…なるほど、そういうことだったのか！
やっと意味がわかりました。
言われてみれば、確かにそんな感じかもしれません。
もしタオがシアのことが好きだったら、彼はどんな気持ちで二人を見ていたのでしょうね。
「ドリカム」と言えば、私は「未来予想図2」とか「サンキュ！」とか好きでした。

編集済

福岡から無事帰ってきましたキングビーです。
長らく探していた「別冊太陽・少女マンガの世界１」を、博多の書店で見付けました。
ホントに表紙だけですが「牧場の少女」が紹介されています。
それをサカナに、また近いうちにオフ会やりましょう。

Tamlin様
　HP開設一ヶ月ですね。おめでとうございます。
　内容の充実度には感嘆させられます。
　体調に気をつけてこれからも頑張って下さい。
　・・・・ところで
　こちらから「二月中にイラスト描き上げます!」と言っておきながら
　しっかり三月に突入してます(汗汗)
　残りの分、もう少しお待ち下さい〜(汗汗汗)

ただいまです。
今日から2連休。。。

姫宮さん江

＞そりゃやっぱりタオが彼女ほしがってるからなんでしょう。

いやいやいや……ちがうんです。
タオは全然そんなこと（彼女がいないこと）なんて気にしていません。
ひたすら自分の世界を追いかけてます。

…「卓越した孤高の存在」
むしろ、タオはそっちのほうがぴったりです。
ではなぜ「かわいそう」って思ったかというと……
私自身をタオに「投影」していたからです。
姫宮さんに言われて気づきました。
哀れなのは、そう思った自分自身の気持ちです。
大人になって「歪曲」してしまったんだな、きっと。

ジムシーは最初のほうこそ、「女はすぐ泣く」とかって言って、大変な「女ギライ」だったんですけど、ラナとコナンを見ているうちに、だんだん「女性」に対する感情が変化していったような気がします。
「コナン、いいなあ」とかラナに言ったりしてね。

昔、文校の先生が言ってました。
「小説の中で主人公が成長しなくてはならない」

ジムシーはきっと「成長」したんですよね。
私も成長しなければ。

確かに「エステバン」は、ファンタジーとしては最高に優れた作品だと思います。
「カトリ」を「純文」だと例えるなら、
「エステバン」は「エンターテイメント」です。
「カトリ」を「小説」とするなら、
「エステバン」は「映画」なのだと思います。

実際のところはどうなんでしょうね。
続きは夢の中で。
では、おやすみなさい。

＞でも「ジムシー」を見ていても「タオ」のように「かわいそう」とは全然感じませんでしたけど、
＞「タオ」は「かわいそう」って感じるんですよ。なぜなんでしょうね。

そりゃやっぱりタオが彼女ほしがってるからなんでしょう。
そういうのを卓越した孤高の存在なら、可愛そうにはみえないんですよねぇ。

タオとジムシーの決定的な違いは、
「ジムシーは女の子に興味がない」ってことやとおもいます。
色気より食い気というか。
（飼ってる豚の名前が「うまそう」だったし）
いや、タオをしらんからなんともいえなんですけどね。
でも世の中ってタオに位置する人多いですもん。
ジムシーのほうが浮世離れしてます。そんなやつあんまおらへん。
そういう意味ではエステバンはよくできた作品だと思っちゃいます。

姫宮さんいらっしゃい。

私は絵が描けない（描こうと思ってもどうやってもあかん…）のですが、ありがたいことに、とても素晴らしいイラストを茜さんやおっけっ！！さんからいただいてます。
本当にもったいないほどありがたいことです（感謝）
私のサイトももう少し大きくなったら「バナー」なんかを作ってみようかなと思ってます。
でもその前に「検索エンジン」に登録されることが先ですね。
いまだに単独ではGooｇleほかロボット検索には全然反映されません。
Yahooみたいな大きなディレクトリに登録されれば一番いいんだけど……。
まだまだ先は長いです。

「タオ」。
そーなんですよ。
「ひどい扱い」っていうか、そーいう「役目」を背負わされているような気がして、見ていて「かわいそう」になるんです。
「重戦機エルガイムのミラウーキャオ」っていうのは知らないんですが、姫宮さんの言うとおり、位置的には「未来少年コナン」の「ジムシー」に相当するんじゃないかなって思います。
でも「ジムシー」を見ていても「タオ」のように「かわいそう」とは全然感じませんでしたけど、
「タオ」は「かわいそう」って感じるんですよ。なぜなんでしょうね。

「いちゃつく」っていうのは言葉が悪いかもしれないけど、
いやあ、もう、なんかしょっちゅう、タオのことなんか眼中にないように「手をつないで」るようで気になるんですよ。
たとえば、どっかの山道で

エステバン『シア、僕の手にしっかりつかまって』
シア『ええ』

とかいうのは、「なんでわざわざこんなシーン入れたんだろ」って疑問に思いました。
二人の「愛」を強調しようと考えたのかもしれないけど。
それから大きな岩場を越えるとき、エステバンとシアが抱き合いながら（？）ラブラブで岩場を降りていったあと、それを見てむっとしたタオを、むさくるしい男二人（失礼）が両脇を抱えて岩場を降りるという……。
下にも書いたんですが、
「黄金の大コンドル」を見つけたとき、「さあ行こうシア」ってタオが手を差し出すんですけど、シアはその手を握らずにエステバンと一緒に大コンドルに登ったりとか……。
ラ･ムー号（タオの愛船）も登場2、3話ほどで「爆破」されてなくなっちゃうし。
「アンデス」には海がないから、ストーリー上、船がいらなくなったのはわかるんですけど……。
そういう「役目」を背負わされているんだと思います。
他にも、マイナっていうマヤの女の子がタオに親切にしてくれて、タオはその子のことを気に入るんだけど、次の回にはマイナに「婚約者」がいたことを知って、早くも「失恋」したりとか……。
そのとき言った台詞、
『やっぱりな。そんな感じがしたんだ』
というのは極めつけだと思いました。

最終話まで「ラ･ムー号」を残してくれて、エステバンの大コンドルと一緒に「太平洋」を進んでいくシーンとかあったりしたらよかったのに。
そして、エステバンはシアと、
タオはマイナと、
それぞれの「未来」へ向かって別れていくという……。

……ああっと、また色々書いてしまいました。
「エステバンファン」の方ごめんなさい。
でも、私の友人もそうですが、「タオ」に同情する人は多かったりします。

「タオくん」専用の部屋とか作ろうかな（笑）